<感想>
11-A(24)「はなまるなおしかけ女房」
風邪をひいた土田先生。それをしった杏・・。お見舞いに行くことは良かったが、失敗ばかりです。しかも寝てしまったし、子供にはまだまだ難しいかもしれません。
元気になったのはよかったのだが、山本先生のことが気になる土田先生です。杏の行動には、一本取られたようです。
11-B(25)「はなまるなお話」
前話の続き。桜さんの仕事話。まあライターとして活躍されているようで、結構忙しいですが、さらにエスカレートしていく仕事の量・・。手伝う土田先生・・。ゲームの話がそのまま雑誌に載せるようです。
そして、山本先生に告白・・恋に鈍感なところは、妹も同じだったようです。一人前のウンディーネになるために日々頑張っているようです。
しかし、杏の恋は土田先生へエスカレートしているような感じです。
<柊の来ていた着ぐるみ>
・カエル
<挿入歌:ED>
「Yes We can」草野先生(水原薫)・川代先生(若林直美)
これって、オバマ大統領が言ったことばですよね
<今日の主役>
11-Aパート:土田先生(日野聡)と杏(真堂圭)
11-Bパート:山本先生(葉月絵理乃)と土田先生(日野聡)ー>土田先生(日野聡)と杏(真堂圭)
<演出>
鈴木薫
<脚本>
小黒祐一郎
<番組提供会社>
キングレコード
スクウェア・エニックス
<エンドイラスト>
ゆきみつ(いろいろなイラストレータ)
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