しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

ましろ色シンフォニー 第9話「おなじ色のフタリ」

2011-12-01 06:43:00 | ましろ色シンフォニー



<感想>
 みうが倒れた・・。瓜生くんの家で看病することになったようだ。
「みう先輩・・一人でがんばりすぎですよ・・」
 朝・・みうは瓜生くんの家にいることを知った。すっかり良くなったようだ。みうの携帯に不在着信・・それは自宅でお母さんからだった。
 そして、携帯番号のメモを渡したようだ。
 学校で、紗凪が瓜生くんの家に言ったことでちょっと嫉妬してしまう。みうは学校を休んだと思いきや、部室にいたのだ。
 前回でてきたねこの里親が名乗り出た。しかしほしかったのは、メスネコだけ・・。残念ながら、オスネコは、預かったままだ。
 放課後・・黒猫であるシンゴは、淋しかったようだ。しかしここで、紗凪でシンゴを飼う事を部のメンバーに言った。部の人たちにも相談して、満場一致?で飼う事にした。
 帰り、紗凪はネコをお持ち帰り。紗凪は、「明日・・ひま」とそのときみうから電話がきたそれは、昨日のお礼でみうの自宅に行くことになった。
「いかがわしいことを考えるなよ」しない・・しないよと紗凪に約束した。しかし、紗凪は、みうの自宅にいく瓜生くんをうやらましくおもった。
 次の日みうの自宅、瓜生くんが訪問。すっかり元気になったようだ。そこにいたのは、ネコ・・ねこじゃらしをもったらさあ大変・・。かなり飼っていた。
 そして迫ってきたのは、お母さんだった。けっこう若いおかあさんだな。
「みうはなんでも背負い込んでしまう性格だ」とそれは飼ったネコが死んでから、我が強くなってしまったようだ。
 契りを結ぶ日・・って結婚しているではないか。○妻かよ!どうやら、瓜生くんのことが気に入ったようだ。まるでお邪魔虫みたいだ。
 瓜生くんは動物に好かれやすいんじゃないかとみうが言った。みうと仲良くなれたことをうれしく思ったようだ。
 夜・・自宅から出る 今度は桜乃さんといっしょにということを告げて去った。
 しかし・・携帯電話がない・・みうの自宅に戻る。そこでみたのは、みうの○○○だった。ひかりがさして えーーー。
 いつもどおりに このままさよならしたらきまづいから公園まで行ってもいい?
と公園へ・・わたしの○○○みた・・
見てませんということは言わなかったようだ。そして、お友達になってという約束をした。
 次の日、紗凪にあう、自分の待ちうけ画像を見せびらかしていた。ぬこ部の部室でみうがいた。ねこのシンゴをもらったお礼に、おもちゃをプレゼントすることにした。
 もどったとき部室に紗凪はいなかった。校庭の門部室から飛び出していた。そこでであったのは愛理だった。しかし、紗凪は、泣いていた。

<今日の主役>
天羽みう(力丸乃りこ)

<気づき事項>
・紗凪のスマートフォン用待ちうけ画像ですが、公式サイトにて説明書きがあります。
andloid iphoneに対応します。

http://www.mashiro.tv/news/index.html#news52

<演出>
佐藤和磨

<脚本>
冨田頼子


<エンドイラスト>
ここのか


来週もまた見てね!

<提供会社>
フロンティアワークス
メディアファクトリー
ランティス

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