しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

ましろ色シンフォニー 第6話「てさぐり色のバスタイム」

2011-11-10 06:20:00 | ましろ色シンフォニー



<感想>
 瓜生くんの家にアンジェが・・、メイドとして働きたいようだ。「よろしくお願いしますだんな様」と料理をつくることに・・。これは「おかえりなさいご主人様」を超えたな。そして作ったのは、とんかつとか豪華料理だった。すごいなあ・・
 夕食後アンジェと桜乃がお風呂で待っていた・・。アンジェはダイナマイトボディだったな。さすがに萌えたな・・。
 そのあとも、アンジェはついてまわったらしい・・。添い寝など・・。ああマスコットにしたいぜえ。

これってアンジェ回なのか?

 次の日、ぬこ部にいたみうは、動物にえさをあたえていた。あのねこみたいな生き物はぱんにゃというらしい・・。けっこうたべるなあキャットフード。瓜生くんはそこで入部をしたいと申し出た。といいつつ紗凪が乱入し波乱に・・。しかし部員としてしっかり働いてもらうとこき使っていた。みう先輩のために活動するようだ。
 夜、アンジェがハンバーグを作ったようだ。そのとき、学園長が迎えに・・じつは、アンジェは学園長の娘だったらしい。実は、学園の手伝いをさぼったため、人が足りなくてもどってほしいということだ。それって校則違反だろう。って本当は、瓜生くんのことを思ったようだな。
 次の朝、愛理・紗凪が、呆然としていた。それは、ぬこ部のポスターが焼かれていたのだ。ぬこ部を設立するには6人と顧問が必要だと。しかし現在3人しか集まっていないので廃部は確定的になっていた。
 燃えカスをひろった瓜生くんは勇敢だな。そして話し合いの結果、2人をなんとか確保することに・・。あと一人をなんとかしなくては・・。ポスターもなんとか完成し、来てくれるかと瓜生くんが心配していた。
 放課後・・。雨だった。瓜生くんは、愛理と一緒に愛理の家にいった。
家に着いたとたん「お風呂入ってね」と雨にぬれた二人・・「入るまで帰さないんだから!」と薦める「あんたに風邪でもひかれたらこまるんだ」ということだった。
ああ、ツンデレはいいものだ。瓜生くんがお風呂へ・・。
 そして、光がさして えー 愛理も一緒にはいったのだ・・。一緒にお風呂へ・・。1人がはいらないことにちょっと不信感を抱いていた。
 次の日・・愛理がぬこ部に入部することを宣言!これで6人全員がそろったようだ。
 お風呂シーンが2つありましたが、あの愛理のシーンは圧巻だな・・。ここで○○○しちゃったらさぞハアハアするだろうな。


<今日の主役>
アンジェリーナ・菜夏・シーウェル(アンジェ)ー>愛理


<演出>
熨斗谷充孝

<脚本>
砂山蔵澄


<エンドイラスト>
狗神煌


来週もまた見てね!

<提供会社>
メディアファクトリー
ランティス
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