<感想>
愛理は一人暮らしだ。どうも両親とはうまくいっていないようだ。いろいろとわけありみたいだ。狭いのは覚悟のうえで・・みんなで押しかけてしまった。
「せまいのよお~」とけっこう愛理は気にしていたようだ。みんなで夕飯を手伝ったようだ。アンジェはメイドなのでけっこう料理がおいしそうだ。
次の日、いっしょに弁当を食べることになった・・愛理の弁当のおかずはキャベツばかり・・。これではかわいそうとみんなで助け合ったようだ。
愛理は、勉強を教えてもらうと瓜生くんに・・わたしの家へ。ってまたみんな押しかけているではないか!
だんだん慣れてきた愛理の学園生活の空気がよくなってきた。帰りそこで見たのは、天羽みう・・。メイドのバイトをしていたようだ。
今日は、愛理の誕生日・・。みんなで祝ったようだ。愛理うれしかったようだな。生徒会の仕事も一段落したようだ。愛理は、自分の変化に気づき始めたようだ。
瓜生くんがついに、愛理とふたりっきりに・・でれている愛理・・。それは、愛理のひみつがばれてしまったようだ。自分の生活を暴露してしまいこれでよいのかと・・それは、自分の弱みをさらけだしたからだ。
また、みうのことを心配しているようだ。愛理は、思いを伝えることができたのだろうか・・今後の展開がたのしみだぜえ。
ああ・・やはりツンデレはいいものだ。
<演出>
佐藤和磨
<脚本>
浦畑達彦
<エンドイラスト>
さんた茉莉
来週もまた見てね!
<提供会社>
フロンティアワークス
メディアファクトリー