＜おしらせ＞
・本日この回は最終回です。来週からは、キミとアイドルプリキュア♪が放送されます。
☆作成日：2025-01-26 09:53:34
最終更新日:2025-01-26 09:53:34
（プリキュアシリーズ通算 １０１８話）
※シリーズ最終回
＜TVer動画配信はこちら＞
TVer プリキュア
で検索
＜あらすじ＞
※東映アニメ「あらすじ」より抜粋
光の中で目覚めたスバルは、再会を果たしたガオウやザクロから感謝を伝えられ、オオカミの群れとともに去っていきます。こむぎたちももとどおりになったアニマルタウンへと帰ってきましたが、ニコは「本来ふたつの世界は交わってはいけない」と告げ、メエメエとともにニコガーデンへともどっていきました。ニコたちがいなくなると、こむぎ、ユキ、大福も動物の姿にもどり、人間の言葉が話せない状態になっていました。
数日が経ち、いつものようにドッグランに集まるいろは、まゆ、悟。以前のように仲よく過ごしながらも、こむぎたちと話せなくなったことを寂しがっていると、突然、こむぎがいろはに呼びかけ、ユキと大福も再び言葉が交わせるようになります。それは、こむぎたちの強い意思に鏡石がこたえたことによる奇跡でした。ニコのお許しをもらったメエメエもやってくる中、こむぎたちはとびきりの笑顔で「ずっといっしょ」と伝えあうのでした。
＜感想＞
スバルがガオウと出会ったそうで、仲間と一緒に再会できたようです。根本の原因は怒りのようですが、結局、なんか説得力に欠けていたようです。すでにスバルとガオウはこの世にはなく、友達として、成仏できたということに着地したようです。
ニコガーデンと人間界は切り離されるべきとニコとメエメエが帰っていったようです。ってこむぎとユキも動物に戻り記憶が消されたようです。
アニマル神社にあった日記をよんだ人がアニマルタウンをつくったんだって、えー。
と突然アイドルの話になり、次のプリキュアがタブレットで見ていましたとさ。出演が少なすぎるー。
鏡石のちからで、こむぎとユキが人間の言葉を発したようです。みんなが仲良く暮らす世界になったほしいという心が実ったようです。
とメエメエも戻りめでたしめでたし・・・。
終わりがあっさりしていましたな。引き継ぎ式あったけど、今回のキュアアイドルですが、ハートだからキュアハートかキュアピーチを足して２で割ったキャラだね。ふーん。
＜そもそも＞
悟くんからもらったペンダントをいろははしていなかったようですが、なぜでしょうね。
＜エンディングテーマ＞
Wonderful smile/石井あみ
『わんだふるぷりきゅあ！』ボーカルアルバム ～We are わんだふる！！！！～に収録（８曲目）
＜挿入歌＞
笑顔のユニゾン♪/キュアアイドル(CV：松岡美里)
ミニアルバム「キミとアイドルプリキュア♪デビューシングル」に収録予定（2025/2/26発売予定）
＜ガオガオーンの源の動物＞
なし
＜今日の主役＞
スバル（ガオウ）：大塚剛史（蔵原走：風が強く吹いている）【アイカツフレンズ ファン】(アイム）
＜対決キャラ＞
なし
＜変身パターンと時間＞
なし
＜決めわざ＞
なし
＜提供カード＞
なし
＜今週の決着：終了＞
なし
＜本日のキャスト：17名（初登場:0名）＞
☆：プリキュアシリーズまたは東映（特撮含む）関連作品の出演歴あり
※：アイカツシリーズ作品出演歴あり【】内は役名
（出典はWikipediaなどによる）
犬飼こむぎ(キュアワンダフル）：長縄まりあ（ティアミリス・グレ・フォルトーゼ：六畳間の侵略者!?）※【アイカツスターズ：最中すず】（アイム）
犬飼いろは(キュアフレンディ）：種﨑敦美（夏目あさ子：となりの怪物くん）※(東俳)
猫屋敷ユキ（キュアニャミー）：松田颯水（まつださつみ）(愛宕洋榎：咲-Saki- 全国編）※【アイカツ・アイカツオンパレード ほのか】(アーツ)
猫屋敷まゆ（キュアリリアン）：上田麗奈（メローニャ：コトリサンバ）※【アイカツ! 女の子、花輪やよい アイカツスターズ・アイカツオンパレード 白銀リリィ】(81)
兎山悟：寺島拓篤（アポロ：創聖のアクエリオン）（アクセル)
兎山大福：中村悠一（阿部隆也：おおきく振りかぶって）(インテンション)
ニコ：植田佳奈（福沢祐巳：マリア様がみてる）(アイム)
メエメエ：立花慎之介（佐橋皆人/セキレイ）☆(BLACK)
猫屋敷すみれ：斎藤千和（日向夏美：ケロロ軍曹）※【アイカツフレンズ!〜かがやきのジュエル〜 ナツ】(アイム)
大熊：飯田友子（速水奏：アイドルマスター シンデレラガールズ）※【アイカツスターズ! 夜空ファン、歌組1年生、デイジー】(アイム)
猿渡：池田朋子(赤刃アイガ：ベイブレードバースト 超ゼツ）(ケッケ)
蟹江：嶋野 花（小林葵:さよなら私のクラマー）（アクセル)
キラリンウサギ：松岡美里（水崎ツバメ映像研には手を出すな!）(アイム)
スバル（ガオウ）：大塚剛史（蔵原走：風が強く吹いている）【アイカツフレンズ ファン】(アイム）
ガオウ（狼）：高橋伸也（村迫正雄：屍鬼）☆※【アイカツスターズ！ 助監督、須藤、スタッフ、CMディレクター、審査員 アイカツフレンズ カメラマン、ディレクター、スタッフ、面接官、角田助監督 他多数】（ラクーン）
ザクロ：中原麻衣(花園花鈴：かみちゃまかりん）☆※【アイカツフレンズ!（円城寺たまき）】(アイム)
トラメ:松井恵理子（神谷奈緒：アイドルマスター シンデレラガールズ）☆（IAM）
（キミとアイドルプリキュア♪）
キュアアイドル：松岡美里＜前掲＞
＊サブキャラからプリキュアレギュラー・主役に昇格
プリルン：？？？
協力：東映東京撮影所
（所属別人数）
アイムエンタープライズ 7名
アクセルワン 2名
ラクーンドッグ 1名
アーツビジョン 1名
81プロデュース 1名
東京俳優生活協同組合 1名
BLACK SHIP 1名
インテンション 1名
IAMエージェンシー 1名
ケッケコーポレーション 1名
AIR AGENCY 0名
プロダクション・タンク 0名
アクセント 0名
大沢事務所 0名
ぷろだくしょんバオバブ 0名
賢プロダクション 0名
ピアレスガーベラ 0名
アプトプロ 0名
マウスプロモーション 0名
アスターナイン 0名
ケンユウオフィス 0名
WITH LINE 0名
<フリーランス> 0名
これまでに関わった所属会社数：２２社
＜脚本＞
成田良美
＜美術＞
鈴木祥太
林 竜太
＜作画監督＞
内田陽子
フルヤヨウコ
＜絵コンテ＞
佐藤雅教
上田華子
フルヤヨウコ
＜演出＞
佐藤雅教
＜番組提供会社＞
わんだふるぷりきゅあは、１年間応援ありがとう。次のキミとアイドルプリキュアもよろしくの
１バンダイ
と
２マクドナルド
３講談社
４丸美屋食品
５任天堂
の提供でお送りしました。
以上！
＜引き継ぎ式映像＞
＜次回＞キミとアイドルプリキュア♪
第１話（未定）
番宣
・本日この回は最終回です。来週からは、キミとアイドルプリキュア♪が放送されます。
☆作成日：2025-01-26 09:53:34
最終更新日:2025-01-26 09:53:34
（プリキュアシリーズ通算 １０１８話）
※シリーズ最終回
＜TVer動画配信はこちら＞
TVer プリキュア
で検索
＜あらすじ＞
※東映アニメ「あらすじ」より抜粋
光の中で目覚めたスバルは、再会を果たしたガオウやザクロから感謝を伝えられ、オオカミの群れとともに去っていきます。こむぎたちももとどおりになったアニマルタウンへと帰ってきましたが、ニコは「本来ふたつの世界は交わってはいけない」と告げ、メエメエとともにニコガーデンへともどっていきました。ニコたちがいなくなると、こむぎ、ユキ、大福も動物の姿にもどり、人間の言葉が話せない状態になっていました。
数日が経ち、いつものようにドッグランに集まるいろは、まゆ、悟。以前のように仲よく過ごしながらも、こむぎたちと話せなくなったことを寂しがっていると、突然、こむぎがいろはに呼びかけ、ユキと大福も再び言葉が交わせるようになります。それは、こむぎたちの強い意思に鏡石がこたえたことによる奇跡でした。ニコのお許しをもらったメエメエもやってくる中、こむぎたちはとびきりの笑顔で「ずっといっしょ」と伝えあうのでした。
＜感想＞
スバルがガオウと出会ったそうで、仲間と一緒に再会できたようです。根本の原因は怒りのようですが、結局、なんか説得力に欠けていたようです。すでにスバルとガオウはこの世にはなく、友達として、成仏できたということに着地したようです。
ニコガーデンと人間界は切り離されるべきとニコとメエメエが帰っていったようです。ってこむぎとユキも動物に戻り記憶が消されたようです。
アニマル神社にあった日記をよんだ人がアニマルタウンをつくったんだって、えー。
と突然アイドルの話になり、次のプリキュアがタブレットで見ていましたとさ。出演が少なすぎるー。
鏡石のちからで、こむぎとユキが人間の言葉を発したようです。みんなが仲良く暮らす世界になったほしいという心が実ったようです。
とメエメエも戻りめでたしめでたし・・・。
終わりがあっさりしていましたな。引き継ぎ式あったけど、今回のキュアアイドルですが、ハートだからキュアハートかキュアピーチを足して２で割ったキャラだね。ふーん。
＜そもそも＞
悟くんからもらったペンダントをいろははしていなかったようですが、なぜでしょうね。
＜エンディングテーマ＞
Wonderful smile/石井あみ
『わんだふるぷりきゅあ！』ボーカルアルバム ～We are わんだふる！！！！～に収録（８曲目）
＜挿入歌＞
笑顔のユニゾン♪/キュアアイドル(CV：松岡美里)
ミニアルバム「キミとアイドルプリキュア♪デビューシングル」に収録予定（2025/2/26発売予定）
＜ガオガオーンの源の動物＞
なし
＜今日の主役＞
スバル（ガオウ）：大塚剛史（蔵原走：風が強く吹いている）【アイカツフレンズ ファン】(アイム）
＜対決キャラ＞
なし
＜変身パターンと時間＞
なし
＜決めわざ＞
なし
＜提供カード＞
なし
＜今週の決着：終了＞
なし
＜本日のキャスト：17名（初登場:0名）＞
☆：プリキュアシリーズまたは東映（特撮含む）関連作品の出演歴あり
※：アイカツシリーズ作品出演歴あり【】内は役名
（出典はWikipediaなどによる）
犬飼こむぎ(キュアワンダフル）：長縄まりあ（ティアミリス・グレ・フォルトーゼ：六畳間の侵略者!?）※【アイカツスターズ：最中すず】（アイム）
犬飼いろは(キュアフレンディ）：種﨑敦美（夏目あさ子：となりの怪物くん）※(東俳)
猫屋敷ユキ（キュアニャミー）：松田颯水（まつださつみ）(愛宕洋榎：咲-Saki- 全国編）※【アイカツ・アイカツオンパレード ほのか】(アーツ)
猫屋敷まゆ（キュアリリアン）：上田麗奈（メローニャ：コトリサンバ）※【アイカツ! 女の子、花輪やよい アイカツスターズ・アイカツオンパレード 白銀リリィ】(81)
兎山悟：寺島拓篤（アポロ：創聖のアクエリオン）（アクセル)
兎山大福：中村悠一（阿部隆也：おおきく振りかぶって）(インテンション)
ニコ：植田佳奈（福沢祐巳：マリア様がみてる）(アイム)
メエメエ：立花慎之介（佐橋皆人/セキレイ）☆(BLACK)
猫屋敷すみれ：斎藤千和（日向夏美：ケロロ軍曹）※【アイカツフレンズ!〜かがやきのジュエル〜 ナツ】(アイム)
大熊：飯田友子（速水奏：アイドルマスター シンデレラガールズ）※【アイカツスターズ! 夜空ファン、歌組1年生、デイジー】(アイム)
猿渡：池田朋子(赤刃アイガ：ベイブレードバースト 超ゼツ）(ケッケ)
蟹江：嶋野 花（小林葵:さよなら私のクラマー）（アクセル)
キラリンウサギ：松岡美里（水崎ツバメ映像研には手を出すな!）(アイム)
スバル（ガオウ）：大塚剛史（蔵原走：風が強く吹いている）【アイカツフレンズ ファン】(アイム）
ガオウ（狼）：高橋伸也（村迫正雄：屍鬼）☆※【アイカツスターズ！ 助監督、須藤、スタッフ、CMディレクター、審査員 アイカツフレンズ カメラマン、ディレクター、スタッフ、面接官、角田助監督 他多数】（ラクーン）
ザクロ：中原麻衣(花園花鈴：かみちゃまかりん）☆※【アイカツフレンズ!（円城寺たまき）】(アイム)
トラメ:松井恵理子（神谷奈緒：アイドルマスター シンデレラガールズ）☆（IAM）
（キミとアイドルプリキュア♪）
キュアアイドル：松岡美里＜前掲＞
＊サブキャラからプリキュアレギュラー・主役に昇格
プリルン：？？？
協力：東映東京撮影所
（所属別人数）
アイムエンタープライズ 7名
アクセルワン 2名
ラクーンドッグ 1名
アーツビジョン 1名
81プロデュース 1名
東京俳優生活協同組合 1名
BLACK SHIP 1名
インテンション 1名
IAMエージェンシー 1名
ケッケコーポレーション 1名
AIR AGENCY 0名
プロダクション・タンク 0名
アクセント 0名
大沢事務所 0名
ぷろだくしょんバオバブ 0名
賢プロダクション 0名
ピアレスガーベラ 0名
アプトプロ 0名
マウスプロモーション 0名
アスターナイン 0名
ケンユウオフィス 0名
WITH LINE 0名
<フリーランス> 0名
これまでに関わった所属会社数：２２社
＜脚本＞
成田良美
＜美術＞
鈴木祥太
林 竜太
＜作画監督＞
内田陽子
フルヤヨウコ
＜絵コンテ＞
佐藤雅教
上田華子
フルヤヨウコ
＜演出＞
佐藤雅教
＜番組提供会社＞
わんだふるぷりきゅあは、１年間応援ありがとう。次のキミとアイドルプリキュアもよろしくの
１バンダイ
と
２マクドナルド
３講談社
４丸美屋食品
５任天堂
の提供でお送りしました。
以上！
＜引き継ぎ式映像＞
＜次回＞キミとアイドルプリキュア♪
第１話（未定）
番宣
