しるばにあの日誌

プリキュアシリーズレビューやいろいろな事について語るブログです。

THE IDOLM@STER  第23話私

2011-12-12 06:42:00 | アイドルマスター
 年が明けニューイヤーライブに控えみんなで練習・・・のはずが。仕事スケジュールが合わなく、みんな揃っての機会がほとんどない状態に春香は不安よぎる。


<メイン>
天海春香


年が明け春香達は国民的アイドルにばく進中{%チョウチョwebry%}
ビッグハット巨大ポスター{%右矢印webry%}亜美&真美晴れ着姿
ミュージック雑誌「MUSIC TIME」{%右矢印webry%}千早、響、雪歩、やよいの記事。
ラジオのミュージックランキング{%右矢印webry%}竜宮小町の七彩ボタンがトップ
デコトラ{%右矢印webry%}貴音のカップラーメンポスター
BN-MART街頭大型ビジョン{%右矢印webry%}真出演ドラマ
量販店ビックカメラテレビコーナー{%右矢印webry%}春香のレギュラー番組
ルミネエスト街頭ポスター{%右矢印webry%}美希
 TVスタジオの仕事を終え、新宿にあるレッスン場までタクシーに乗る春香。
ニューイヤーライブに控え、合同練習で久々にみんなと会えるとドキドキ。
でも合同練習初日で来てるメンバーは千早、雪歩、響、やよい。
いっぱい練習しようにも響、やよいが次の仕事が入ってて途中抜け出すと。
このように仕事スケジュールが合わなく、みんなと会わせる機会が少なくなった。
 事務所に戻ると小鳥さんが仕事以来の電話応対で大忙し。ファンレターもメンバーごとに仕分けても日に日に山積み。プロデューサーが仕事先から帰ってきて、春香にニューイヤーパンフレットサンプルを見せる。

みんなで成功させようというプロデューサーの意気込みに春香は共感。
春香はさっそうと他のメンバーに連絡。

よ~しみんな団結だよ団結!
みんなの力を合わせてライブを成功させようね。
そのためにはみんなの時間を合わせての合同練習だよ。
本番まであと少ししかないけどみんなで頑張ろうね。


メンバーにスケジュールを確認した上、
765プロ
18時だよ全員集合!

みんな時間がきまったよ
本番まであと少ししかない
けどみんなでがんばろうね
(*^-^*)
{%メールwebry%}送信完了{%!?webry%}

 合同練習当日。春香は収録スタジオからレッスン場にたどり着く。
みんないるかなと思ったら・・・
















来てるのは
真、あずさ、千早、雪歩{%!?webry%}
じゃあ、他のメンバーは{%はてなwebry%}



















































伊織と響{%右矢印webry%}前の仕事で前倒し
亜美&真美、やよい、貴音{%右矢印webry%}番組収録中
春香の携帯に美希から{%メールwebry%}



(T△T)なの

春香、ゴメンなさいなの(><)
ひこーきがおくれて、いま羽田
なの(T△T)

美希も来られない様子{%!?webry%}

2度目の合同練習は今いるメンバーで決行{%びっくり2webry%}
帰り道、千早は春香の暗い表情を察し、明日から始まる海外レコーディングをためらう。ニューイヤーライブが終わるまでここを発つわけにはいかないと。でも春香は千早の将来に関わることだからと一押し。みんなの気持ちを考えて接してきた春香だけど、練習風景ビデオを見てみんなと一緒にいられる機会が少なくなったと寂しげな表情。


 翌日、春香は他のメンバーに連絡{%メールwebry%}。


提案です。次の全体練習までの間、現場が一緒の人が何人かずつでも集まって練習しませんか?そうした方が絶対絶対いいと思うんだ。みんなで一緒に頑張ろうね.。

春香&真美は貴音&響が出演するコントを見学。
収録に長引くので先に練習しようかと思ったら、
真美どーしたの{%はてなwebry%}
時間ない{%びっくり1webry%}
残念~{%げっそりwebry%}
さらに、全体練習当日もみんなとのスケジュールが合わなくドタキャン。
事務所に戻るとプロデューサーがニューイヤーライブのことで電話応対。
相談しようにも手が離せない状態{%うずうずwebry%}


 翌日。雪歩の新曲お披露目で真とバックダンサーとして参加。真は練習に来られなかったことを謝る。向かう途中にスタッフに呼び戻されからなんだって。本番まで春香は3人でライブ練習しようと進めるが、真は生放送一発勝負で新曲を披露という大事な場面だからと雪歩のテンションを優先した。
結果、ミス一つなく大成功。ライブ練習してたら雪歩、いまごろ会場に穴掘ってたね(^^;)
 海外に発った千早を除いた春香達は生すっか!?サンデーを収録。
美希は一足先次の仕事へ。
律子さんがみんなに聞いてもらいたいことがあるって。
なになに

































ええッ打ち切りだって{%!?webry%}
高視聴率になった反面、他の番組から独占番組続けるのやめろと圧力をかけられた。
みんなと唯一一緒に出来る仕事がなくなったことで春香の不安が更に募る。
律子からミュージカルスケジュールを手渡される。ミュージカル稽古は明日20時から。
不運にもみんなとライブの練習と重なってた。


律子:この仕事は春香と美希にとってとても大切な経験になるわ。ライブとどっちが重要とかじゃないのよ
みんなと一緒にという春香の寂しい気持ちを律子さん気付いていないようね



 ミュージカル稽古開始。やり手演出家が春香と美希の演技を厳しくチェック。春の嵐の主役(アンナ)は2人の演技次第で采配される。
休憩時間、春香は美希のとこへ。厳しい稽古に手応えを感じる2人。春香は美希と一緒で良かったいい、一緒に頑張ろうと言う。しかし美希からの答えは・・・


ミキ、絶対主役をやりたいんだ。これはハニーがミキにくれたチャンスだと思うし。主役のミキをハニーに見てもらいたいのだから・・・一緒に頑張るって言うのはちょっと違うって思うな

いつまでも一緒という甘えではやっていけないと美希、自分の力で這い上がろうとプライド光る。
 みんながそれぞれどんどんと前に突き進んで行く中、春香はみんなとの距離を感じ途方に暮れる。事務所にふらりと寄る。事務所には高木社長のみでプロデューサーは仕事から戻っていなかった。


 数日後、春香はアンナ役を演じるが、身に入っていないと演出家は頭悩ます。
このままでは春香は主役選出どころか降板させられてしまう。
 休憩時間、演出家が美希になにやら指示を出しているようで。主役はほぼ確定か{%はてなwebry%}
その光景を尻目に春香はため息つく。



プロデューサー陣中見舞いに降臨

プロデューサー:オレに何か話でもあったのか?
その言葉に春香は不安を打ち明けようと・・・・

































ハニー来てくれたの
美希、空気読みなよ(><)
プロデューサーからのおみやどらやきと美希ご満悦な表情(^0^)
美希が去ったとこでプロデューサーは改めて春香に聞き出すが・・・

春香:何でもありませんいいんです・・・
強がってる(><)
むろんいつもの春香ではないことプロデューサーは見逃すはずわけない。
春香が後ずさるとき開いたままのセリに落下しそうに。
プロデューサーが間一髪、春香を強引に引っ張り出し・・・


765プロプロデューサー、春香を身代わりに転倒!?
容態を見守る中、春香号泣(T0T)


<挿入歌>
曲:Little Martch Girl
作詞・作曲:編曲:ESTi
歌:萩原雪歩


曲:七彩ボタン
作詞:遠藤フビト
作曲・編曲:内田哲也
歌:竜宮小町




曲:i
作詞:中村恵
作曲・編曲:NBGI(佐々木宏人)
歌:765PRO ALLSTARS




<ゲスト>
ディレクターA:佐々木啓夫
アシスタントディレクターB:坂本くんぺい
番組P:櫻井トオル
MCA:河田吉正
MCB:内匠靖明


<ED>
23th:見つめて(instrumental)
作曲:NBGI(Yoshi)
編曲:佐久間誠


EDアニメーション
絵コンテ:舛成孝二 演出:高橋正典 作画監督:飯塚晴子 原画:河合拓也、近岡直
動画:神龍
演出:高雄統子 原画:4人 動画:4人 


<NoMake!>※モバイル
 如月千早です。本編中に出てくるパスワードを入力すると、サイドストーリーを入手できます。あなたに聞いて頂ければ、うれしいです。


Episord23
パスワード:765PRO
アイドルマスター
電話(1)
ファイルサイズ:448KB
再生時間:1:46
登場人物:千早

 多忙極まる765プロ一アイドル達。初の海外レコーディングに望む千早。そんな彼女の元に一本の電話が・・・・。

 千早は生姜湯を作っているとこ。歌手の生命線であるのどの調子が悪くなると困るからと日本に発つ際、プロデューサーからたくさんの生姜湯をもらった。千早の元に春香から電話があった。春香らしくない態度に千早は追い詰められているんだないかと察し、問い詰めるが、何でもないと一方的に切られた。春香のことはプロデューサーがついているから大丈夫だろうと考えるが、千早のイヤな予感が的中するとは・・・・。


アニプレックス
電話(2)
ファイルサイズ:1568KB
再生時間:1:38
登場人物:真、やよい、響

 多忙極まる765プロ一アイドル達。年明けのライブの練習に参加できない春香に電話する響。アイドル達の想いはそれぞれだった。

 当日の全体練習に参加できないと電話した後、響は思い悩んだ。自分をバカにしていた兄を見返すために上京し、人気アイドルになったんだけど、友達との約束をキャンセルする自分はそれでいいのかと。


TBS
電話3
ファイルサイズ:1728KB
再生時間:1:47
登場人物:雪歩、真美、千早

 事務所で電話応対に追われる律子は、自分たちの現状に戸惑いを覚えていた・・・・。
 春香達の仕事以来はは初ライブ成功を境に増加し、今はスケジュール調整で手いっぱい。以前は仕事が来るまで春香達は事務所でずっと待機してたけど、今となって誰もいない状態。以前の方が自分のイメージに近い事務所だと律子は現実とのギャップに悩む。一人で悩むよりプロデューサーに相談しようと思ったら一本の電話が。それは春香&美希のミュージカル現場からプロデューサーがセリから落下して病院に運ばれたというショッキングな出来事だった。

3社全部ダウンロードしたら
パケット通信合計額:約¥2,620.8

※パケ・ホーダイ ダブル、パケ・ホーダイ シンプルでiモーションダウンモードした場合


脚本:白根秀樹 絵コンテ:舛成孝二 演出:高橋正典 作画監督:飯塚晴子、山口智
作画監督補佐:田中裕介
原画:26人 第2原画:8人
動画検査:植田華菜子 動画:A-1 Pictures、Big Owl、F.A.I.international、A.I、Triple A、神龍
色指定・検査:水野多恵子、中野尚美 ペイント:Big Owl、F.A.I.international、A.I、Triple A、神龍
制作進行:藤田祥雄


 765プロ番組生っすか!?サンデー打ち切り、美希のプロ自覚、ニューイヤーライブ全体練習ドタキャン、千早の海外進出とみんな一緒に頑張るという春香の考えが、仕事忙しさにかまけてみんなとすれ違ってばかり。プロデューサーと相談しようにもニューイヤーライブ打ち合わせと出張で大忙し。春香はみんなと一緒にいられる機会がなかなかないと今の現状に思い悩む。今回は、春香を中心としたみんなの様子が顕著に描かれている回。プロデューサーが落下しそうになる春香を身代わりに転落という思いも寄らない展開なんだけど、もっちょっと引っ張るような演出をして欲しかったな。


<今回のスポンスナビゲーター>
星井美希


<予告>
第24話夢

予告ナビゲーター:天海春香



実写版予告ナビゲーター:長谷川明子、中村繪里子




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WORKING’!! 11品目「決意ですが、何か?」

2011-12-11 06:01:00 | WORKING!!

(WORKING!! シリーズ 24品目)


小鳥遊宗太:WORKING!!はごらんのスポンサーの提供でお送りいたします

<感想>
 轟:佐藤くんのことが気になるな・・。悩みすぎだろ!
 佐藤:けっこうストレス溜まっているな・・。でも、小鳥遊一枝さんは理想高いぞ・・。
 山田:デイジー・・くまのぬいぐるみでしたねえ・・でも自分が悪いんだろ。
 小鳥遊宗太:うちの姉妹がお世話になっております。でも、理想は高いほうです。
 小鳥遊姉妹:それぞれ共通している部分はあるな・・姉妹だからな・・。
 種島:もう髪型をいっそスイートプリキュアのキュアメロディにしてみたら・・。

<今日の主役>
佐藤潤



<演出>
佐藤真人

<脚本>
伊藤美智子

<番組提供会社>
小鳥遊宗太:WORKING!!はごらんのスポンサーの提供でお送りいたしました。

Sony Music
アニプレックス
スクウェア・エニックス
ブシロード
ニコニコ動画


またのご来店をおまちしております!!
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僕は友達が少ない 第10話「合宿は皆が寝ないヽ(゜∀゜)ノ」 【伊藤かな恵さんの仕事】

2011-12-09 06:21:00 | 伊藤かな恵



<今日の柏崎星奈>
 伊藤かな恵・・今日は、みんなで海にいった。合宿することになって、みんなではしゃいでいたようだ。日焼け止めをぬってくれと井上さんにたのんだ。それは、足でぬっていたようだ。踏まれて喜んでいるのではないかと思われた。しかし耐えかねて、みんなにわたしの○○を見せてしまった。そうとう「見て見て」といったみたいだ。
 見た・・と聞いてみたら・・木村くんは一応みていないということにしたようだ。
 夜はパエリアだった・・一番はしゃいでいたのは福圓美里さんだった。なぜなら、ロザバンから復活し乗ってきていたようだ。
 夜、井上さんが、怪談をはなしたら、みんな「暗いよー狭いよー怖いよー」といってキャーって叫んでいた。
 その夜中、木村さんは眠れなかったようだ、女性声優におこされて、一睡もできなかったようだ。でも、かな恵だけは、うれしくて眠れなかったようだ。なぜかは、貪欲まるだしの性格だからであろうか・・。

<演出>
佐藤広雪

<脚本>
浦畑達彦

<提供会社>
メディアファクトリー
バンダイナムコゲームス
ブシロード

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ましろ色シンフォニー 第10話「なみだ色の雨やどり」

2011-12-08 06:00:00 | ましろ色シンフォニー



<感想>
 ぬこ部の活動はつづいていた。今日は治療した小鳥を放してあげた。旅立ちの日であった。ぱんにゃは一番元気であった。紗凪は、あいかわらず、瓜生くんに八つ当たりしていた。
みうさんに何かした?
いえ 何もないです・・。
あんなクズ虫が・・近づいているのは、ゆるさない・・そう愛理にいっていた。
帰りに喫茶店に・・そこはペットOKだった。しかし紗凪は先に帰ってしまった。
 次の日、昼食・・。話が弾んでいなかった。紗凪はねこのシンゴが元気がないということみんなに言った。
 放課後部室の掃除・・はりきっていたのはアンジェだった。そのとき、紗凪は、水槽の掃除をしようと一人でやろうとしたが、みうが瓜生くんといっしょにいったらということを提案した。
「ルールはきちんと守る。それがぬこ部のきまりだ」瓜生くんに紗凪は喝を入れたようだ。そして、ハンカチを差し出した。あのとき渡したやつだった。
 桜乃と愛理はふたりで荷物を持とうとしたが無理だった・・ここは瓜生くんを待つことにした。ちゃんと変な菌があるとちょっと拒絶反応した紗凪の本心は見えていたようだ。 もどってみると、ネコのみうの様子がおかしいと里親が相談してきた。それは、ねこのシンゴに会いたがっているということだった。
 それをみた紗凪は、一緒に飼うと言い出した。しかし、愛理は、ネコが好きな人の名前ということで頭がいっぱいではないかとおもいなだめた。紗凪は、帰ってしまった。
 里親に電話したのは、学園長だった。ネコを飼って見てはと薦めた。
 いっぽうネコのみうは、たべてくれない、紗凪にネコを飼わせない理由は紗凪はネコアレルギだったようだ。無理をしているということだった。
 しかし瓜生くんも小児ぜんそくだったことを思い出した。みうと紗凪は無理をしすぎていることを言った。
 ぬこ部にいる動物が減っている・・。ぱんにゃも森に帰ってしまうようだ。ぱんにゃはおくびょうであった。どうやらひとりぼっちらしかった。ぱんにゃの親のことを心配しているみう。自然にかえさなればならないようだ。
 そして瓜生くんがみうに抱きついた・・「好きです」・・「わたしでいいの・・」ついに告白をしてしまったのだ。
 そこで雨がふってきた。紗凪はねこのシンゴを抱いていた。それは、瓜生くんとの思い出・・どうしてもわすれなれなかった。そこに、愛理が登場した。「泣く位ならおとこなん好きになるんじゃないよ・・忘れちゃいなさい・・それまでこうしていてあげる・・」となぐさめた・・。
 瓜生くんがすきだった紗凪・・。ネコの名前で動揺している姿。でも紗凪は本当に好きだったんだね・・。

<今日の主役>
乾 紗凪(吉田真弓)



<演出>
岡佳広

<脚本>
砂山蔵澄


<エンドイラスト>
亜方逸樹


来週もまた見てね!

<提供会社>
フロンティアワークス
メディアファクトリー

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ちはやふる  第10首「ゆくもかへるもわかれては」

2011-12-07 19:42:00 | ちはやふる


<感想>
 かるた部がついに東京大会に出場。最初は、息が合わなかったチームだったが、あとから部長太一がやってくれたようです。やっぱり刹那Fセイエイは狙い打ったようだな。
 強豪との対決は、苦労しましたが、さすがに机くんの立場はなくなったようです。しかし、あとから、応援するすなわちチームワークということに目覚めたのはカリスマの千早を見たからでしょうね。


<今日の主役>
かるた部のメンバー

<原作>
ちはやふる 第3巻
第14首・第15首の内容に準拠


<ちはやHOOの内容>
百人一首の競技方法 試合編ーその3ー

<演出>
伊藤尚住

<脚本>
川嶋澄乃

<番組提供会社>
なし




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