<感想>
補修終了。坂井さんは終了。ウイーンはまた補修
部活で練習中。
良いハーモニーだね。
合唱部会議が開始。入部した坂井さんが挨拶。
今まで活動できなくてごめんと言ったが、そのまま本題へ。
白祭・・白いサイのことらしい・・
サイを出して祭りをする ただそれだけらしい。
っていうか、白浜坂高校の学園祭でしょ。
そのころ、沖田さんの家に郵便物が届いた
歌う猫カフェ。ヒーローショーとかの企画をあげたが、
宮本さんは全部却下した。
じゃあなにをやればいいだよ!
しかし、教頭先生の合唱部には負けたくないのだ。
オペラはどうかと提案があったが、これも
自分たちの歌を歌えばいいのではと田中くんが提案した。
そるとここで、声楽部の人たちに宣戦布告。
みんなは、その人たちをやかましく思った。
それぞれに、進路に向かって進んでいた。
坂井さんには、夢があった。
兄にたのんで文化祭のステージを申し込んだ。
ステージに立てるには選考があるらしい。
責任者は教頭先生なのだ。
ってできすぎだろ!
沖田さんは、乗馬の練習をしていた。その後、家に帰った。
お父さんが、騎手になることを反対していた。
働いて家族を養うのが仕事だと言っても無駄だった。
お父さんも、子供の進路について情報が足りないですな。
こうなったら、脱いで・・直談判と思いきや姉が入ってきた。
援交求めたかったんだろうな。
姉も反対していたが結局だめだった。
「勝つか負けるかの世界はあまくないんだよ」
まあ、騎手になるのはたいへんだからね。
坂井さんは、進路をまだ決めていなかった。
ウイーンもそうだった。
「やるべきことは見つかるのでしょうか?」
朝、坂井さんは、寝坊をしてしまった。
お父さんが作ってくれた。
ミュージカルのチケットを父からもらった。
友達と行くらしい。
父が作った弁当には、ハートのマークがあった。
はずかしい・・。
なぜ隠すのといったそばから宮本さん。
愛だよね・・。
そこで、みんなでミュージカルに行こうと
宮本さんが提案。
いちばん盛り上がっていたのは、宮本さんだった。
沖田さんは、チャーハンにおにぎりを置いて、
行ってしまった。
一方教頭先生は、校長に、文化祭のステージぎめを任された。
すると、校長室に理事長が来た。
事業計画を早めるということだ。
ここで、廃校の危機というのがあるのか・・ネタバレを防いだ演出だね。
沖田さんは、ご飯をたべなかった。体重を測る。それは、競馬学校の入学試験を受けるためだったのだ。
練習をしていたが、沖田さんが倒れた。顔色が悪いのだ。
田中くんは、心配していたが、みんなに怒られた。
結局、沖田さんは帰った。坂井さんと宮本さんが追いかけることにした。
電話で、沖田さんは話していた。電話の内容は、宮本さんが恋に落ちたのでは
と勝手に想像していた。
3人はミュージカルに行った。楽しんだようだ。
沖田さんだけは、帰った。
坂井さんと宮本さんは、本を探していた。
一方。沖田さんは、練習をしていたが、落馬してしまった。
(「潮風のハーモニー」/ 白浜坂高校合唱部)
だれか救急車をよべ!
沖田さんは大丈夫なのか・・次回に続く。
<今日の主役>
沖田紗羽(早見沙織)
<気づき事項>
・沖田さんが、脱ごうというシーンがありましたが、すでにブラが見えていました。そうよう○乳でした。鼻血がでそう・・。
・お父さんが作った弁当ですが、ハートマークにLOVEの字がありました。ってこれ作るのは相当苦労します。いっそキャラ弁にしたほうがよかったと思います。
<演出>
安斎剛文
<脚本>
橋本昌和
佐藤梨香
<番組提供会社>
ポニーキャニオン
ランティス
スクエアエニックス
ブシロード