七変化もびっくり

政治や社会について綴る保守系ブログです。
女性天皇、女系天皇の実現に反対、女性宮家の実現に反対の立場です。

両陛下の遠出が止まらない

2018年01月14日 | 皇室
拙ブログを訪問していただき、ありがとうございます。

新年歌会初めの儀が終り、皇室は一連のお正月の行事を終えました。
皇后さまは、長年、象徴としてのあるべき姿を求め、多くを語らず重責を果たされてきた
天皇陛下の歩みを思いながら、
「語るなく 重きを負ひし 君が肩に 早春の日差し 静かにそそぐ」と詠まれましたが、
天皇陛下は、多くを語らず重責を果たされてきたのでなく、いろいろと語りすぎて物議を
醸してきたのだと思いますが、しれっとこんな御歌が読めたことです。

心残りは女性宮家と韓国訪問だとか、生前退位の意向の表明であるとか、祖先に朝鮮人の血が混じって
いるとか、国民に過去の戦争の反省をしなければいけないなどと言って、波紋を広げましたが、それ
でも多くを語らずに重責を果たしてきたと言われますか?今の皇室の惨状を見れば、両陛下がもっと
しっかりしていたならばこのようにならなかっただろうと思います。

まず雅子様の入内によって、次代の東宮夫妻は、非常に国民の崇敬を集めにくい状況となっています。
これが旧皇族出身の久邇さんだったらどうだったでしょうか?

また、次世代を継ぐ男児は一人、宮家を継ぐ男性皇族がいない宮家もあります。これは、天皇皇后両陛
下が、子どものできなかった東宮ご夫妻に配慮して、他の皇族に産児制限を掛けていたからではないで
すか?
また替え玉の目立つ皇室となっていますが、秋篠宮ご一家を冷遇し、排除した結果がそうなっている
のではないでしょうか?美智子様の香淳皇后や紀子様へのいじめは、酷かったそうですね。本物の秋篠宮
ご一家が姿を消し、別の秋篠宮ご一家が公務をしています。本物のご一家は、嫌がらせやいじめ、暗殺を
恐れ、安全な場所に身を隠している可能性が高いらしいです。すでに二組の秋篠宮ご一家が、姿を消して
います。恐ろしいですね。

慈愛の人だという宣伝には騙されません。「女性自身」を使って美智子様の持ち上げ報道を繰り返して、慈愛
の人というイメージを定着させましたが、実は美智子様は、慈愛の人ではなくて非常に恐ろしい人らしいです。
以前から女性週刊誌の記事を読む度に歯のうくような違和感を持ちましたが、美智子様の実像を知りやはり嘘
だったなという思いを持ちます。

【皇室の背乗りを暴く】美智子の紀子妃イジメは半端ない
https://www.youtube.com/watch?v=sQ_iSxaz9-U

【皇室の背乗りを暴く】鬼畜のような美智子の本性
https://www.youtube.com/watch?v=7V5IZ8ql-s8

一方3月の下旬に天皇皇后両陛下が、沖縄を訪問することが発表されました。本当にお元気で遠隔地の
訪問も平気です。生前退位は、必要がなかったのではないでしょうか?与那国島を訪問されますので、
特別機とチャーター便の二種の飛行機を使ってのフルムーン旅行でしょうか?どれだけの税金を使わせて
いるか考えた事はあるのでしょうか?生前退位は、皇室乗っ取りの最終章だという動画があります。
ご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=8aPKY7tc4Jc

【皇室の背乗りを暴く】生前退位は皇室乗っ取りの最終章だ


ーーーーーーーーーーーー琉球新報より転載ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-645089.html

天皇陛下、3月沖縄訪問へ 4年ぶり、与那国島も
2018年1月12日 09:38
2019年4月30日に退位する陛下と皇后さまは今年3月、沖縄を訪問される。沖縄本島のほか、与那国島も訪問する予定。複数の関係者が明らかにした。退位前の最後の沖縄訪問になる見込み。ご来県は14年6月に、対馬丸撃沈から70年を迎えて慰霊のために訪問して以来。

 天皇陛下は皇太子時代の1975年に初めて沖縄を訪れた。93年には歴代天皇として初めて沖縄を訪問、これまでの来県は10回を数える。県内離島への訪問では、2004年に初めて宮古島、石垣島を訪れた。

 ことあるごとに天皇陛下は、先の大戦への思いをにじませてきた。戦後の焼け野原の経験から、戦争の悲惨さを子たちに伝えてもきた。15年の戦後70年の終戦記念日には、天皇として初めて「先の大戦に対する深い反省」の文言を盛り込むとともに、悲惨な戦争の惨禍がまた繰り返されることがないようにと願った。

 戦没者慰霊も熱心に重ねてきた。戦後60年には米自治領サイパン、同70年にはパラオ、その翌年はフィリピンを訪れた。中でも沖縄への思いは深く、1995年の戦後50年には沖縄のほか広島、長崎、東京大空襲の慰霊堂を巡った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

皇室画像掲示板には、歌会初めの両陛下の御歌や装いへの書き込みがありました。
美智子様は、一度着た洋服を二度と着ないと言われ、ドレスは常に新調したものだそうです。東宮
御所に4,5億円かけて倉庫を作るのは、作り続けた洋服を仕舞うためかもしれません。被災地の
人々の事を本当に思っていたら、こんな贅沢三昧はしないと思います。56億円の御所に住んで、
常に新調の洋服や着物を着続ける贅沢三昧ぶりです。その美智子様は、背が高いのでご成婚の美智
子様ではないでしょう。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー皇室画像掲示板から転載ーーーーーーーーーーーーーーーー

歌会始め 2018年 Name 名無し 18/01/12(金)17:04 ID:DsCptKmQ No.2338749  
>皇太子さまは、雅子さまとともに閖上地区を訪れた際、復興が進む様子に安どする一方で、被災者の苦労を思い幸せを願った時のことを、「復興の 住宅に移りし 人々の 語るを聞きつつ 幸を祈れり」と詠まれました。

皇后さまは、長年、象徴としてのあるべき姿を求め、多くを語らず重責を果たされてきた天皇陛下の歩みを思いながら、「語るなく 重きを負ひし 君が肩に 早春の日差し 静かにそそぐ」と詠まれました。


最後に天皇陛下の、「語りつつ あしたの苑を 歩み行けば 林の中に きんらんの咲く」という歌が詠み上げられました。この歌は、日曜日の早朝に皇后さまと皇居の東御苑を散策していて、珍しいキンランの花が咲いているのを見つけた時のことを詠まれたものです。

無題 Name 名無し 18/01/12(金)17:05 ID:J.Sv.wxs No.2338751  
今上は多くを語ってきたじゃないか、
何しれっと嘘ついてんだ。

無題 Name 名無し 18/01/12(金)17:08 ID:Okd.jcAQ No.2338755  
即位の時に、憲法を守り~と言って
保守層を幻滅させたんだよね

無題 Name 名無し 18/01/12(金)17:11 ID:J.Sv.wxs No.2338758  
そうよね、しょっぱなから政治発言してきてからに、
最後は生前退位で憲法違反で締めくくり。
下賤妻も政治介入、多くを語って混乱させてきた。

嘘ついたら針千本飲ますよ。

無題 Name 名無し 18/01/12(金)22:32 ID:DsCptKmQ No.2338873  
「サラリーマン天皇になりたい。」とか、
「韓国に行きたい。」とか、
「祖先に朝鮮人の血が..」とか、
挙句に
「生前退位します!」とか、
国のためにならない事ばかり語ってくれました。
何が「語るなく 重きを負ひし」でしょうか!

無題 Name 名無し 18/01/12(金)22:35 ID:X6UX7DHU No.2338874  
重きを負っていたらこんな日向のゴム草履みたいな顔になりませんよ。

無題 Name 名無し 18/01/13(土)09:41 ID:CAoLid.o No.2339130  
歌会始めは、モスラドレスを着て来たわね。
毒の粉が舞いそう..。

やはり、もう、本物の陛下はいらっしゃらないのでは? Name 名無し 18/01/13(土)09:56 ID:MjOvzNTU No.2339134  
確かに「国のためにならないことばかり」おっしゃっている。

いくら、嫁が強いとはいえ、あまりにもヘンじゃないか?

無題 Name 名無し 18/01/13(土)09:57 ID:MjOvzNTU No.2339135  
日本を狙っているという国にとって好都合なことばかりだもの。

無題 Name 名無し 18/01/13(土)10:17 ID:IFgNdcLM No.2339143  
最初からそういう人だったような。

無題 Name 名無し 18/01/13(土)10:19 ID:MjOvzNTU No.2339145  
では、やはり明治からの皇統は「乗っ取り外来王朝」だったのかもしれませんね。

ついに最近では、わかりやすい「売国」を始めたようですから!

無題 Name 名無し 18/01/13(土)10:39 ID:IFgNdcLM No.2339151  
ナルちゃんよりちょっとマシ程度だったそうですから、平成に入ってからの皇室の惨状の真因は
この二人に集約できるんじゃないでしょうか。

無題 Name 名無し 18/01/13(土)10:53 ID:OEAYrS6Q No.2339158  
日本の伝統なのにキモいドレス姿でうっとり
気色悪いドレス何着作れば気が済まんだー(美智子以下全員)
昔ながらの袴姿で充分!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー