拙ブログへお越し下さり、ありがとうございます。
水間政憲氏が、”小室圭の開き直り文書ににトドメを刺す”とした記事の拡散を
希望されていますので、拡散させて頂きます。
小室圭さんの出した文書は、非常に拙かったのではないかと思っていますが、その
お金は頂いた物と認識しているのであれば、贈与税の支払い義務が生じるそうです。
小室佳代さんは、贈与税を支払ったのでしょうか?
この小室圭さんの行動に、眞子様は巻き込まれないようにしないといけないと思いま
すが、大丈夫でしょうか?
ーーーーーーーーーーー水間政憲さんブログより転載ーーーーーーーーーーーー
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2995.html
〇超拡散宜しく《小室圭の開き直り文書にトドメを刺す:小室佳代は贈与税を脱税していた》
2019年01月25日 02:54
〇超拡散宜しく《小室圭の開き直り文書にトドメを刺す:小室佳代は贈与税を脱税していた》
■中韓との歴史認識問題の最前線で戦ってきたときと同じやり方で、
小室母子にトドメを刺しますので、国内外に拡散してください。
今まで中国と韓国の歴史認識に関する妄言を黙らせるには、
中国と韓国の過去の資料を利用して黙らせてきましたが、
この度、小室佳代(小室圭の母親)の元婚約者(以下X氏)との
「借金トラブル」に対する反論を、これからアメリカの弁護士資格をとると
留学中の小室圭が、「解決済み」と一方的に主張した文書を、
2019年1月22日に公表しました。
これで小室圭の文書を使って、私のやり方で小室母子の妄言にトドメを刺しますので、
賛同された方は徹底的に拡散してください。
小室圭が公表した文書の核心は次の通りです。
〈その際(婚約解消の際)に母が婚約期間中に受けた支援については
清算させていただきたいとお伝えしたところ、元婚約者の方から
「返してもらうつもりはなかった」という明確なご説明がありました。
支援や慰謝料の点を含めて金銭的な問題はすべて解決済みであることを
二人は確認したのです〉と、
一切客観的な証拠を提示することなく、
秋篠宮殿下や元婚約者に説明する前に、マスメディアに公表しました。
この文書には、小室母子にトドメを刺せる急所があります。
それは「借金」ではなく「贈与」されたと開き直っているのであり、
X氏は預金通帳を提示し、具体的に「留学費用200万円」を振込んだと
通帳を公表していますので、「動かぬ証拠」になっています。
余談ですが小室圭のやり方は、レーダー照射事件で
開き直っている韓国の一方的な主張と同じようなのでゾッとします。
【小室佳代は脱税していた】
X氏は、小室圭が大学3年生のときアメリカ留学費用200万円を
振込んだときの銀行通帳のページを公表しており、
そこには「平成24年1月12日 振込1B2 *2000000 コムロ カヨ」
と刻印されています。
この平成24年の「200万円」には贈与税がかかります。
【贈与税】
贈与税は、
一人の人が1月1日から12月31日までの1年間にもらった財産の
合計額から基礎控除額の110万円を差し引いた残りの額に対してかかり、
したがって、1年間にもらった財産の合計額が110万円以下なら
贈与税はかかりませんが、200万円を贈与された証拠が提示されており、
小室母子は墓穴を掘ったようですね。
「小室圭文書」の通りであれば、贈与税を支払った「証拠」があると
一言触れるべきであり、それが出来ないのであれば、
贈与でなかったことになります。
※ちなみに贈与税の時効は、贈与されたことを申告していれば、
贈与が行われた年の翌年3月16日から6年ですが、元婚約者が「婚約解消」をした後、
毎月「1~2万円」づつ返済することを小室佳代が元婚約者に伝えていたとなると、
申告してなかったことになり、その場合の時効は「7年」になりますので、
時効は来年の3月15日になります。
微妙なタイミングで「贈与」されたものと開き直っていますので、
このまま国税庁も見過ごす事は出来ないでしょう。
国民が国税庁に小室佳代の脱税を通告すると、
調査せざるを得なくなりますので、ガンガン電話してください。
★課税・徴収漏れに関する情報の提供 (国税庁ホームページ)
◆https://www.nta.go.jp/suggestion/johoteikyo/input_form.html
★管轄税務署は『神奈川税務署』
Tel: 045(544)0141
https://kankatsu.jp/zeimusho/kanagawa/
曲がりなりにも小室圭は、
これから弁護士資格をとって法曹界で仕事する人間であれば、
当然、贈与税が発生していたことくらいの認識はあったはずであり、
それを母子で無視していたとなると言語道断であり、内親王との結婚どころか、
一般家庭のお嬢さんとも結婚は難しいでしょう。
日本人の常識として、婚約者にたいして借用書をとることは無いのであり、
それで裁判になっても敗けないと、開き直っているのであれば相当悪質です。
実際、贈与税を脱税していたことを認識していて、
あのような文書を作成したのであれば小室圭は法律を学ぶ資格はない。
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水間政憲氏が、”小室圭の開き直り文書ににトドメを刺す”とした記事の拡散を
希望されていますので、拡散させて頂きます。
小室圭さんの出した文書は、非常に拙かったのではないかと思っていますが、その
お金は頂いた物と認識しているのであれば、贈与税の支払い義務が生じるそうです。
小室佳代さんは、贈与税を支払ったのでしょうか?
この小室圭さんの行動に、眞子様は巻き込まれないようにしないといけないと思いま
すが、大丈夫でしょうか?
ーーーーーーーーーーー水間政憲さんブログより転載ーーーーーーーーーーーー
http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-2995.html
〇超拡散宜しく《小室圭の開き直り文書にトドメを刺す:小室佳代は贈与税を脱税していた》
2019年01月25日 02:54
〇超拡散宜しく《小室圭の開き直り文書にトドメを刺す:小室佳代は贈与税を脱税していた》
■中韓との歴史認識問題の最前線で戦ってきたときと同じやり方で、
小室母子にトドメを刺しますので、国内外に拡散してください。
今まで中国と韓国の歴史認識に関する妄言を黙らせるには、
中国と韓国の過去の資料を利用して黙らせてきましたが、
この度、小室佳代(小室圭の母親)の元婚約者(以下X氏)との
「借金トラブル」に対する反論を、これからアメリカの弁護士資格をとると
留学中の小室圭が、「解決済み」と一方的に主張した文書を、
2019年1月22日に公表しました。
これで小室圭の文書を使って、私のやり方で小室母子の妄言にトドメを刺しますので、
賛同された方は徹底的に拡散してください。
小室圭が公表した文書の核心は次の通りです。
〈その際(婚約解消の際)に母が婚約期間中に受けた支援については
清算させていただきたいとお伝えしたところ、元婚約者の方から
「返してもらうつもりはなかった」という明確なご説明がありました。
支援や慰謝料の点を含めて金銭的な問題はすべて解決済みであることを
二人は確認したのです〉と、
一切客観的な証拠を提示することなく、
秋篠宮殿下や元婚約者に説明する前に、マスメディアに公表しました。
この文書には、小室母子にトドメを刺せる急所があります。
それは「借金」ではなく「贈与」されたと開き直っているのであり、
X氏は預金通帳を提示し、具体的に「留学費用200万円」を振込んだと
通帳を公表していますので、「動かぬ証拠」になっています。
余談ですが小室圭のやり方は、レーダー照射事件で
開き直っている韓国の一方的な主張と同じようなのでゾッとします。
【小室佳代は脱税していた】
X氏は、小室圭が大学3年生のときアメリカ留学費用200万円を
振込んだときの銀行通帳のページを公表しており、
そこには「平成24年1月12日 振込1B2 *2000000 コムロ カヨ」
と刻印されています。
この平成24年の「200万円」には贈与税がかかります。
【贈与税】
贈与税は、
一人の人が1月1日から12月31日までの1年間にもらった財産の
合計額から基礎控除額の110万円を差し引いた残りの額に対してかかり、
したがって、1年間にもらった財産の合計額が110万円以下なら
贈与税はかかりませんが、200万円を贈与された証拠が提示されており、
小室母子は墓穴を掘ったようですね。
「小室圭文書」の通りであれば、贈与税を支払った「証拠」があると
一言触れるべきであり、それが出来ないのであれば、
贈与でなかったことになります。
※ちなみに贈与税の時効は、贈与されたことを申告していれば、
贈与が行われた年の翌年3月16日から6年ですが、元婚約者が「婚約解消」をした後、
毎月「1~2万円」づつ返済することを小室佳代が元婚約者に伝えていたとなると、
申告してなかったことになり、その場合の時効は「7年」になりますので、
時効は来年の3月15日になります。
微妙なタイミングで「贈与」されたものと開き直っていますので、
このまま国税庁も見過ごす事は出来ないでしょう。
国民が国税庁に小室佳代の脱税を通告すると、
調査せざるを得なくなりますので、ガンガン電話してください。
★課税・徴収漏れに関する情報の提供 (国税庁ホームページ)
◆https://www.nta.go.jp/suggestion/johoteikyo/input_form.html
★管轄税務署は『神奈川税務署』
Tel: 045(544)0141
https://kankatsu.jp/zeimusho/kanagawa/
曲がりなりにも小室圭は、
これから弁護士資格をとって法曹界で仕事する人間であれば、
当然、贈与税が発生していたことくらいの認識はあったはずであり、
それを母子で無視していたとなると言語道断であり、内親王との結婚どころか、
一般家庭のお嬢さんとも結婚は難しいでしょう。
日本人の常識として、婚約者にたいして借用書をとることは無いのであり、
それで裁判になっても敗けないと、開き直っているのであれば相当悪質です。
実際、贈与税を脱税していたことを認識していて、
あのような文書を作成したのであれば小室圭は法律を学ぶ資格はない。
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