拙ブログへお越し下さり、ありがとうございます。
散歩に出ましたが、寒風が吹きすさび早々に帰ってきました。
小室圭さんの母の金銭問題が、週刊誌によく取り上げられています。
小室圭さんが出したあの文書は、小室圭さん母子のイメージをダウンさせました。
元婚約者Aさんと話し合いもせず、勝手に解決済みと言っているように感じ
ました。金銭の返済を求めているAさんは、そんな事は言っていないと応じてい
るそうです。弁護士を目指す小室圭さんですが、自らの家族の問題を手際よく
終息に向かわせられないようです。身の丈に合わない生活や就学を援助して
くれた人に対する冷たさも垣間見えます。温かみのなさを感じます。
このような人は皇族の結婚相手にふさわしくないばかりか、一般人の結婚相手
にもふさわしくありません。今度は、元婚約者Aさんに慰謝料を払う方向だと
いう情報も出てきています。もし金銭問題が解決しても、国民は小室さん母子の
実態を知ってしまいましたから、マコ様との結婚に祝意を抱けるとは思えません。
この婚約話が持ち上がる前、眞子様と悠仁様が、交通事故に遭われました。
身の危険を感じて眞子様や佳子様が、どこかに身を隠されたと言われています。
今表に出てきているのは、本物にとって替っている替え玉だろうと思われます。
本物の方々のもつ上品さや美しい所作は、替え玉には見られないです。
でれでれ草様ブログでは、最近秋篠宮さまの変遷を取り上げています。礼宮様
と呼ばれていた頃から、本物の秋篠宮さまは内斜視が見られました。白髪の人
が本物の秋篠宮さまだと思っていましたが、どうもちがうようです。
2016年秋篠宮ご夫妻は、イタリアを訪問されました。バチカンも訪問し、
ローマ法王と会見しています。このとき、相手国の歓迎ぶりは大変なものでした。
イタリアの大統領が歓迎式典を催したのに、次にイタリアの首相が栄誉礼をして
秋篠宮様を持て成しています。ローマを離れてもベネチアの由緒ある宮殿で昼餐会
が行われています。皇太子ご夫妻ではなく秋篠宮ご夫妻が、ローマ法王に招かれた
事から考えて、イタリアを訪問されたのは本物の秋篠宮さまだったのだろうと推察
します。本物の秋篠宮さまは、生存されているのでしょう。今は、黒髪の宮が、
ダブルで活躍中ですから、本物の秋篠宮さまは黒髪でいらっしゃるのでしょう。
本物の秋篠宮ご一家は、どこか要塞のような所で護られていると予測します。
本物の眞子様が、いらっしゃらないのに婚約話が進められてきたのは不可解です。
陰謀の臭いがぷんぷんします。マスコミが、何かを熱心に報道するときは疑って
掛かった方が良さそうです。本物の眞子様を貶め闇に追いやる陰謀?でしょうか?
ーーーーーーニューポストセブンより転載ーーーーーーーーーーー
小室圭さんが文書発表、母の元婚約者の困惑と眞子さまの落胆
1/24(木) 7:00配信
沈黙を守っていた小室母子についに動きが(共同通信社)
「これでは火に油を注いだようなものでしょう。ご一家内の状況、特に眞子さまと秋篠宮ご夫妻の関係が心配です」
【写真】留学先の大学で教授とランチする小室さん
こう肩を落とすのは秋篠宮家に近い、ある宮内庁関係者。秋篠宮家の長女・眞子さまの婚約内定者、小室圭さんが1月22日、弁護士を通じて文書を発表した。
《多くの報道において借金トラブルが残っているとされていますが、このような経緯ですから母も私も元婚約者の方からの支援については解決済みの事柄であると理解してまいりました。そのため、平成29年12月から元婚約者の方のコメントだとされるものが連日報道される事態となり、私も母もたいへん困惑いたしました》
小室さんは2017年9月の婚約内定会見以来の長い沈黙を、突然、そうした主張で破った。
文書発表直後、本誌・女性セブンの取材に対し、元婚約者のAさんは「反論」を語った。前出の宮内庁関係者も「小室さんの文書はあまりに一方的で、“大人の対応”とは思えない」と落胆する。文書公表の衝撃は、あまりにも大きい。
2017年12月、週刊誌報道で小室さんと母・佳代さんに関する借金問題が発覚した。
「小室さんの父・敏勝さんは、小室さんがまだ小学生だった2002年に自死しました。その後、佳代さんは2007年頃に出会ったAさんと2010年秋に婚約しました。Aさんはもともと小室さんの知り合いで、小室さんに母親を紹介される形で交際に発展。佳代さんから“母子家庭だと圭の就職に不利だから”“圭のために父親になってほしい”と頼まれ、婚約したそうです」(皇室記者)
婚約期間は約2年。その間、
《申し訳ありませんが当分の生活費をお借りしても良いでしょうか》
《とりあえず10万円程お願いします》
などと、佳代さんからAさんにメールなどでお金の無心が続き、Aさんは約400万円を援助したという。
「Aさんは“財布”のような扱いに嫌気がさし、2012年秋に婚約を解消。その後、Aさんが金銭の返済を求めたが、今に至るまで返済はありません。金銭トラブルは当初、“母親の問題であって小室さん本人の資質とは無関係”という世間の認識もありました。しかしその後、Aさんのお金が国際基督教大学(ICU)への入学金や授業料、留学費用やアナウンススクールの授業料などに充てられていたことがわかり、また、小室さんがAさんに“贈与だと認識している”と主張したと報じられ、借金問題が『小室さん本人のこと』になったんです」(前出・皇室記者
この続きは↓こちらでどうぞ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190124-00000007-pseven-soci
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
眞子ではなくてマコ様のお話だと思うのですが、、、眞子さまに取って替わり
現れた女性が、小室圭なる男性に夢中なのでしょうか??真実は、闇の中です。
このような中で皇太子ご夫妻のできなさが見過ごされるのは残念です。彼らの1月
第4週の予定は、真っ白でした。公務がないのです。どこからもお呼びが掛からな
い状態でしょうか。それとも難しい公務は、断っているのでしょうか?
公務の少ない日常から、公務の多い高い身位に上ったときにうまくできるのか注視
しましょう。
https://www.asahi.com/special/koushitsu/schedule/
散歩に出ましたが、寒風が吹きすさび早々に帰ってきました。
小室圭さんの母の金銭問題が、週刊誌によく取り上げられています。
小室圭さんが出したあの文書は、小室圭さん母子のイメージをダウンさせました。
元婚約者Aさんと話し合いもせず、勝手に解決済みと言っているように感じ
ました。金銭の返済を求めているAさんは、そんな事は言っていないと応じてい
るそうです。弁護士を目指す小室圭さんですが、自らの家族の問題を手際よく
終息に向かわせられないようです。身の丈に合わない生活や就学を援助して
くれた人に対する冷たさも垣間見えます。温かみのなさを感じます。
このような人は皇族の結婚相手にふさわしくないばかりか、一般人の結婚相手
にもふさわしくありません。今度は、元婚約者Aさんに慰謝料を払う方向だと
いう情報も出てきています。もし金銭問題が解決しても、国民は小室さん母子の
実態を知ってしまいましたから、マコ様との結婚に祝意を抱けるとは思えません。
この婚約話が持ち上がる前、眞子様と悠仁様が、交通事故に遭われました。
身の危険を感じて眞子様や佳子様が、どこかに身を隠されたと言われています。
今表に出てきているのは、本物にとって替っている替え玉だろうと思われます。
本物の方々のもつ上品さや美しい所作は、替え玉には見られないです。
でれでれ草様ブログでは、最近秋篠宮さまの変遷を取り上げています。礼宮様
と呼ばれていた頃から、本物の秋篠宮さまは内斜視が見られました。白髪の人
が本物の秋篠宮さまだと思っていましたが、どうもちがうようです。
2016年秋篠宮ご夫妻は、イタリアを訪問されました。バチカンも訪問し、
ローマ法王と会見しています。このとき、相手国の歓迎ぶりは大変なものでした。
イタリアの大統領が歓迎式典を催したのに、次にイタリアの首相が栄誉礼をして
秋篠宮様を持て成しています。ローマを離れてもベネチアの由緒ある宮殿で昼餐会
が行われています。皇太子ご夫妻ではなく秋篠宮ご夫妻が、ローマ法王に招かれた
事から考えて、イタリアを訪問されたのは本物の秋篠宮さまだったのだろうと推察
します。本物の秋篠宮さまは、生存されているのでしょう。今は、黒髪の宮が、
ダブルで活躍中ですから、本物の秋篠宮さまは黒髪でいらっしゃるのでしょう。
本物の秋篠宮ご一家は、どこか要塞のような所で護られていると予測します。
本物の眞子様が、いらっしゃらないのに婚約話が進められてきたのは不可解です。
陰謀の臭いがぷんぷんします。マスコミが、何かを熱心に報道するときは疑って
掛かった方が良さそうです。本物の眞子様を貶め闇に追いやる陰謀?でしょうか?
ーーーーーーニューポストセブンより転載ーーーーーーーーーーー
小室圭さんが文書発表、母の元婚約者の困惑と眞子さまの落胆
1/24(木) 7:00配信
沈黙を守っていた小室母子についに動きが(共同通信社)
「これでは火に油を注いだようなものでしょう。ご一家内の状況、特に眞子さまと秋篠宮ご夫妻の関係が心配です」
【写真】留学先の大学で教授とランチする小室さん
こう肩を落とすのは秋篠宮家に近い、ある宮内庁関係者。秋篠宮家の長女・眞子さまの婚約内定者、小室圭さんが1月22日、弁護士を通じて文書を発表した。
《多くの報道において借金トラブルが残っているとされていますが、このような経緯ですから母も私も元婚約者の方からの支援については解決済みの事柄であると理解してまいりました。そのため、平成29年12月から元婚約者の方のコメントだとされるものが連日報道される事態となり、私も母もたいへん困惑いたしました》
小室さんは2017年9月の婚約内定会見以来の長い沈黙を、突然、そうした主張で破った。
文書発表直後、本誌・女性セブンの取材に対し、元婚約者のAさんは「反論」を語った。前出の宮内庁関係者も「小室さんの文書はあまりに一方的で、“大人の対応”とは思えない」と落胆する。文書公表の衝撃は、あまりにも大きい。
2017年12月、週刊誌報道で小室さんと母・佳代さんに関する借金問題が発覚した。
「小室さんの父・敏勝さんは、小室さんがまだ小学生だった2002年に自死しました。その後、佳代さんは2007年頃に出会ったAさんと2010年秋に婚約しました。Aさんはもともと小室さんの知り合いで、小室さんに母親を紹介される形で交際に発展。佳代さんから“母子家庭だと圭の就職に不利だから”“圭のために父親になってほしい”と頼まれ、婚約したそうです」(皇室記者)
婚約期間は約2年。その間、
《申し訳ありませんが当分の生活費をお借りしても良いでしょうか》
《とりあえず10万円程お願いします》
などと、佳代さんからAさんにメールなどでお金の無心が続き、Aさんは約400万円を援助したという。
「Aさんは“財布”のような扱いに嫌気がさし、2012年秋に婚約を解消。その後、Aさんが金銭の返済を求めたが、今に至るまで返済はありません。金銭トラブルは当初、“母親の問題であって小室さん本人の資質とは無関係”という世間の認識もありました。しかしその後、Aさんのお金が国際基督教大学(ICU)への入学金や授業料、留学費用やアナウンススクールの授業料などに充てられていたことがわかり、また、小室さんがAさんに“贈与だと認識している”と主張したと報じられ、借金問題が『小室さん本人のこと』になったんです」(前出・皇室記者
この続きは↓こちらでどうぞ。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190124-00000007-pseven-soci
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眞子ではなくてマコ様のお話だと思うのですが、、、眞子さまに取って替わり
現れた女性が、小室圭なる男性に夢中なのでしょうか??真実は、闇の中です。
このような中で皇太子ご夫妻のできなさが見過ごされるのは残念です。彼らの1月
第4週の予定は、真っ白でした。公務がないのです。どこからもお呼びが掛からな
い状態でしょうか。それとも難しい公務は、断っているのでしょうか?
公務の少ない日常から、公務の多い高い身位に上ったときにうまくできるのか注視
しましょう。
https://www.asahi.com/special/koushitsu/schedule/