晩上好っ!、こんばんやでございます。
いい加減うどん飽きてきました><
な~んか毎日うどんばっかで10年分を一気に食べた様な気がしますw
普通、うどんって食べないですよね?
ど~しても子供の頃、病気になると食事にうどんが出てきてて・・・
ど~しても好きになれないのですっ!><
~ 好きになれない前振りの後は好きだなぁ、と思える本題ですww ~
PAUL GILBERT ですっ!><
名前だけは知ってましたが意識して聞いたことなかったんで、
寝込んでるこの時期、聞いてたんですね。
まずは・・・
上手いとかいいとかでなくて、小指なっがぁ~っ!!!、
と思ったこれを、
【Paul Gilbert - Technical Difficulties (Racer X) ですっ!><】
私の中指より長いんちゃうん?、と思った次第です。
何回か聴いて、曲もなかなかい~やんw
これ多分、イチオシの代表曲ですよね?
んで、
ガンガンに弾きまくるだけじゃなくてこんなんしてもバッチシとゆ~、
【Paul Gilbert - Down to Mexico ですっ!><】
個人的に結構好きなんで選んでみました。
ホントに上手い人はこ~ゆ~押さえ気味やってもしっかり存在感あるし、
でしゃばらないし、曲を生かす演奏ができるとゆ~、ことですね。
ほんでもって一緒に演奏してる・・・
ドラムとベースの人も実はなかなかの業師とゆ~のがよくわかる、
この曲を最後に、
【Paul Gilbert – Scarified ですっ!><】
技の応酬なんですけれども、浮いてない、い~よね~。
ドラムのスティック裁きに感激、3:15あたりはもう、やるよね~、って感じです。
ポールギルバートに限らず、
ネットでいろんなギタリストを見る機会があるんですけれども、
当然テクニック的な要素も大事なんですが、
も一回、観たいよねぇ、と思う方々は、上手さよりも、
い~雰囲気だしてるよね~、って印象が強い人ばっかなんですよね。
私的には・・・
テクニック的なことよりも、
この、い~雰囲気だよねぇ~、って部分を会得することを、
目標に頑張っていきたいと思ってます。
でなきゃ、音楽は楽しくないもんねw
昨日書くつもりが日付かわっちゃいました・・・再見っ!><