Red Garland 【COOL JAZZ COLLECTION 34】

晩上好っ！、こんばんやでございます。

今日はやね。
肉団子と出し巻きとブルーベリージャムをいれたヨーグルトを頂きました。
そして・・・
プチシュークリーム１５個入りも合わせて頂きました。
ぜ～んぶひっくるめて・・・

とっても美味しかったですっ！＞＜

ただし出し巻きは前歯で噛めないんで、
箸で三等分してから食べたんですが、
やっぱりかぶりつくんが醍醐味だよねぇ・・・


～　醍醐味を堪能できなかった前振りの後はこれもまた醍醐味な本題ですｗｗ　　～

Red Garland 【COOL JAZZ COLLECTION 34】ですっ！＞＜


ピアノの人です。

今回は主役ででてるんですけれども、
元々はマイルスデイビスのバッキングで有名な方でして、
脇役に回ってもばっちし、い～味だしてるんだな。

あ”、私もリーダーアルバムのGroovyのCDはもってんですけどねｗ
パウエル系のピアノはたまりませんっ！＞＜

んで、
ジャズに限らずなんですが、
脇に回ってい～味出す人ってゆ～のは、
恐らく私が思うに、
ソロを活かすとい～ますか、
曲を活かす術を心得てると思うんだな。

役者でもこの人が脇役で出ると活きてくるってあんでしょ？
料理のメイン素材がイマイチでも味付けその他もろもろで、
結構い～出来になることあんからねｗ

脇役とい～ますか、サイドメンの演奏に注目するのも、
これまた一つの音楽を楽しむ醍醐味ではないかと思うわけさ。

意外とこ～ゆ～視点で曲を聴いてみると、
奏者の切れ味とい～ますか
底知れぬ凄味を感じることが出来るんちゃうかね。

何を隠そう私も実は・・・
このあたりのピシッ！、っと締まった脇役の業を会得したいなぁ、と思ってます。
でもまだ私の現状レベルは素ゴミ、大ゴミ、粗大ゴミで脇が甘いんだな、これが＞＜


んじゃ、明日朝一ゴミだしの日なんでもう寝ます・・・再見っ！＞＜