アコースティックな夜

音楽とかギターとかについて独り言でも

私のスケール練習・・・その23(ロクニアンスケール)

2009年06月19日 23時52分44秒 | ギター練習
晩上好っ!、こんばんやでございます。

今日は・・・

帰宅が遅くて疲れたんで、

前振ネタありませんっ!><

ネタがない時は定番の食べ物ネタですが
今夜は中華肉団子を頂きました。

とっても美味しかったですっ!><

挽肉系なら何とか食べれそうだという目途が立ったのだよ。


~ 目途が立った前振りの後は目途も何もだったらなんやねん、な本題ですww  ~

深入りしたくないチャーチ旋法の続きですっ!><

ロクニアンスケールです><
・・・
よくわかりませんっ!><

【 B ロクニアンスケールの指板表ですっ!><】

フラットが多すぎるんだな。
それだけで拒絶反応が・・・

んで、
やっぱりこれも指板表はCアイオニアンと同じなんで、
ロクニアンはよくわからないんですけれども、

早い話が・・・
Cアイオニアンの指板表を頭と指で覚えてしまえば、
ルートとゆ~かキーとゆ~かそれだけの違いで、
チャーチ全7種のスケールが弾けてしまうとゆ~ことに、
なるのではないか、と思うんだな。

そこで、あれ?、あれれ?、と思うんが、
チャーチに手を出す時に、
チャーチ旋法とまとめてしまうからわかんないんで、
全部別物を考えれば、わかりやすい・・・
とゆ~視点で始めたにも拘らず、

ここにきて結局チャーチはアイオニアン指板表を覚えれば全ておけ、と
また最初に戻ってしまいましたっ!><

それはちょっと悔しいんで、
アイオニアン=メジャースケールとゆ~ことですから、
チャーチ全7種のスケールは、
メジャースケールを覚えればチャーチ全7種スケールを覚えたことになるっ!><

CメジャースケールをCルートで始めるとCアイオニアンで、
Dルートで始めるとDドリアンで、となるわけで
DメジャースケールをEルートで始めるとEドリアンでとかなるわけで、

結局チャーチ旋法の正体はメジャースケールのキーを無視して、
ルートを変えただけのものである・・・

かなり無理あるなぁ。
んじゃ、この一週間なんやったん?、とゆ~見方もできるんですけれども、
謎のチャーチ旋法の正体とゆ~か、
よ~するにメジャースケール、これのことやね、と
ゆ~ことがわかっただけでも、
大きく前進したと思いますっ!><

とりあえず・・・
これで初心者の入り口まで何とかたどり着けた気分がします。
その気分を大事にするためにチャーチはこれで一休みして
また思いついたらその時にでもw

・・・ダイアトニック4和音はぁ?
そんなん、しらんw
7thに手だすとテンション絡んできそ~だから今はやんぴw


んじゃ、明日も仕事なんで今夜はこれにて氷枕で寝ます・・・再見っ!><
コメント
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