花菖蒲

日常やら何やらかんやら気儘に綴ります。気儘に。

死亡(斃れる)フラグ。

2017-02-07 17:10:18 | 日記
あれから一週間…_:(´ཀ`」 ∠):


一週間も経った癖に風邪は燻ったままとか、どれだけ治りが遅いんだよ…
そう、思い乍ら重たい身体を起こし、シャワーを浴びる…
今日1日の動きを考える…
おじ様が居ない日は大体、最後まで確実に残る。
だからペース配分を考えないと…

死(斃れる)しか見えないのである:(;゙゚'ω゚'):

其処で気付く…
いつも以上に身体が鈍い事に。
身体が鈍くなる原因は喘息、寝不足、偏頭痛、抗鬱剤の効果切れ。
大体はこの4つ。
が、どうも今日はレアケースだったらしい事に帰宅して気付く。

……肺が重過ぎる…。
咳がまた出だして、痰も軽く絡む…完治してないとか云うの???云うのか???
と、思いつつも身体の鈍さに耐え切れず…
即蒲団を敷いて寝転がった…。
起きても状況は変わらず、結構、シンドイ。
明日、要注意日の様だ。
これ、無理したら死亡(斃れる)フラグしか見えないわ……。


あゝ普通の極一般的な身体が欲しい……。

復活?いや、真逆ぁ。

2017-02-06 13:30:03 | 日記
ボーっとし乍ら積込をしていると、どこからとも無く聴き慣れた声。
あゝ支店長か…
そう思い乍ら作業を続け…ふと、振り返ると…
普通に目が合った_:(´ཀ`」 ∠):
一種のホラーである。
あれぇ?通過したんじゃなかったんですか?支店長よ…。
気配が消えたから振り返ったのに…。
と、云うか…やつがれ凄く合わす顔が無くて敢えてトラック内でゴソゴソやって居たんですがね…
なんて、内心、滝汗をかきつつ、普通に挨拶をする…
復活したの?(^^)
と、問われるがギリギリかな?(A;´・ω・)フキフキ
そう答えた。
何せ完全復活にはまだまだ時間が要る。
と、云うのも肺が積込んでると重く感じる。
つまり抗生物質で風邪は叩けたが、肝心の肺炎になり得る原因を叩けて居ない。
まっ、其の内、治るだろうからマスクをして身体を冷やさない様に務める。
これしか方法が無い。
次の休みで如何に回復に努めるかで変わってくるが…
取り敢えず抗生物質が切れてみての1日が今日だから、明日辺りまた病院に行ってみよう。
このまま肺が重たく感じる様なら。
積込をしてる間にどうも違和感と共に重さがきてそれから未だに重い。
少し休めば戻るかとも思ったが…
怪しい処である。


眠いし…昼寝といきますか…(っA`)ネムー

2月5日(日)のつぶやき

2017-02-06 01:21:22 | 日記

悪癖。

2017-02-05 23:12:44 | やつがれシリーズ~心を捜して~
……大失態にも程がある……。

目の前が真っ暗ならよくあるだろうが、あの日のやつがれは目の前が真っ白になった…。
大事にならない筈だった…
が、何故かとんでもなく大事になった…
放置されたまま戻るかを様子見られんのが当たり前だった所為で
普通の人ならば大事になるのを失念していた…
今迄、如何に普通じゃない環境に居たのだろうか…
否、慣れは恐ろしい。
まぁ、重症化して死に掛けたのは肺炎をやった際のみだが…。
肺炎をやった所為で片脚を突っ込んでるかそうじゃないかが分かる様になってしまった。
これも悪癖。
それが無ければ見誤らずに大失態をせずに済んだだろう…。
無理に無理を重ねてるのが分かって居て自己暗示を掛け凌ぐやり方も悪癖…。
多少の無理なら兎も角、もう限界を明らかに振り切ってるのを分かっていてコレをやるのは相当なリスクを負う。
分かっていてやってこの様…
何とも情けない…
でも……この悪癖と云う名の自業自得に対して心配して助けてくれる人が居た……。
こんなのを助けるくらいの器量を持つ人々に出逢った…
こんなのを気に掛けてくれる人々に出逢えたのは大きい…
けれど、もし、あの5年が無ければ今は無いのだろう…
やつがれに仕事と云うものを教え解いてくれたのは他でもない。
オーナーのおっさんだ。
再スタートを密かに切り、出逢った縁に支えられ乍、この悪癖がいつしか悪癖では無くて武器になる様な日が来ればいい…
振り切ってる状態が限界か?
そう思えるくらいの身体と体力が欲しい…
相も変わらず、心と身体はちぐはぐでまるで連携しちゃくれないけれど。
それでも進むしかない。
止まればそれこそ終わりだから…


……しかし、どんな顔で保護してくれた2人に面合わせりゃ良いのやら……_:(´ཀ`」 ∠):