するには風が強すぎた感が否めませんが、昨日に引き続いて、
のんびりと朝からロードで出かけました。川沿いのサイクリング・
ロードは排雪の堆積場となっているため、本当はダメなのかな?
河川沿いの管理道路を赴くままに小一時間、走ってきました。
初めてです。路面状態は最高。誰もいないに等しかったです。
途中に何度か、10数メートルの砂利道やゲートがありますが、
それを受け止めて余るほど快適でした。
川を渡るための橋の重要性というのか、必要性を感じました。
橋がない限り、対岸には渡れません。ひたすら右岸か左岸を
移動する以外に手立てはありません。
きっと工学系の方が「どうやったら橋を掛けられるか」を考えた
のだと思います。自分ら理学系は「川の流れ」を眺めて源頭の
様子に思いを馳せて、急激な増水や渇水のメカニズムに頭を
悩ませるのです。文学系の皆様は川の流れを人生に例えて、
決して変えることのできない不条理を見出して、政治学や法学
では領地の境界とする根拠を求めたりするのでしょうか?
のんびりと朝からロードで出かけました。川沿いのサイクリング・
ロードは排雪の堆積場となっているため、本当はダメなのかな?
河川沿いの管理道路を赴くままに小一時間、走ってきました。
初めてです。路面状態は最高。誰もいないに等しかったです。
途中に何度か、10数メートルの砂利道やゲートがありますが、
それを受け止めて余るほど快適でした。
川を渡るための橋の重要性というのか、必要性を感じました。
橋がない限り、対岸には渡れません。ひたすら右岸か左岸を
移動する以外に手立てはありません。
きっと工学系の方が「どうやったら橋を掛けられるか」を考えた
のだと思います。自分ら理学系は「川の流れ」を眺めて源頭の
様子に思いを馳せて、急激な増水や渇水のメカニズムに頭を
悩ませるのです。文学系の皆様は川の流れを人生に例えて、
決して変えることのできない不条理を見出して、政治学や法学
では領地の境界とする根拠を求めたりするのでしょうか?
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