神様の開くドア

アメリカの結構有名なメッセンジャーのジョイス・マイヤーJOICE MEYERという人のメッセージＣＤを数晩続けて聞いています。

すっごくいいです。
女性の先生で、とってもはっきり物事を話す方だけど、
「この先生が日本語でこの勢いで話してくれたらどんなにいいか！」
と思いながら聞いています。

その中で、このように祈りなさい～と一つ提案されていました。

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神様、あなただけが開くことのできるドアが
開かれるべきなら開き、
閉ざされるべきなら閉ざしてください。

Lord, Open the door which no man can open,
and close the door which no man can close.

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このことを聞いたのは初めてじゃないので、ずっとこの祈りをしていました。
でも、改めて、「神様ってドアを開くこと閉じることをなさるんだな～」と実感しています。ここ数ヶ月間、びっくりするくらいドアが閉ざされてきたのを経験してきました。あまりにも予想外だったり、あっちもこっちもうまくいかない。どうして？なんで？という思いで一杯になってしまったりしていました。

でも、今週末、びっくりするくらいドアがバーンと開く経験をしました。
そして、神様がドアを開くときには、全部のドアが次から次へと開くんですよね・・・。改めてびっくりです。

主が業を成してくださる時は、早いです。
そして、いま神様がなさろうとしている新しい働きにわくわくしています♪


詩篇 127: 1
主が家を建てるのでなければ、建てる者の働きはむなしい。
主が町を守るのでなければ、守る者の見張りはむなしい。

箴言 19: 21
人の心には多くの計画がある。
しかし主のはかりごとだけが成る。


ハレルヤ。