犬ブログ・・・2 2007-07-18 | 日々の出来事・・・ もう一度だけ犬ブログの気分で・・・。 今日、パスポートを開いたら、パスポートケースの奥にらぼちゃんの写真を発見!そういえば、ここにありました・・・。 携帯で写真とって載せてみます。なつかしいなぁ・・・。 これはお庭でピクニックをしていたときの写真です。 « プレゼント☆ | TOP | アメリカへ行ってきます・・・☆ »
4 Comments コメント日が 古い順 | 新しい順 飼ってます (ぴらにあ) 2007-07-19 01:33:23 我が家は、キツネみたいな犬を飼ってます。まぁ、雑種だからビジュアルはイマイチで、そのうえ足が不自由。また介護が必要な犬が来てしまいましたが、もうヤツは手放せないですね。前の犬は病気で、死ぬまでの14年間ずっと排便に苦しみ、原因不明の嘔吐を2年間繰り返して、死んでいきました。その瞬間は悲しかったのですが、でもホッとしましたよ。ずいぶん苦しかったろうに、よく頑張ったねぇ…って。からっぽの犬小屋は、悲しすぎます。 返信する re:飼ってます (jn) 2007-07-19 01:59:31 ぴらにあさんはとっても優しいんですね。きっと可愛いがっているんでしょうね・・・。犬って家族以上の存在。たとえ多少手がかかったとしても。らぼちゃんは私が溺愛していました。15才で老衰でしたが、後半はきつかったです。毎日会いに行って話しかけて・・・(実家にいたのですが、私は一人暮らししていたので)ホントに動けなくなった時は、毎日泣いていました・・・(涙)でも、わかります。よく頑張ったね・・・って。ずっと神様に元気になるように祈っていましたが、ある時、「主よ。もういいです。休ませてあげてください」って祈ったのを覚えています。もう数年まえですが、思い出すと今でも涙しそうです。・・・というか、もしかしたら、こうやってオープンにできるまで、このくらいかかったのかもしれませんね。この間、すごく泣きそうな本を見つけました・・・。きっとぴらにあさんにも共感できるのでは?こんど飛行機にのるので、空港で見かけたら買ってみようかな?と思っています。あまりにもはまりすぎて、立ち直れなくなるのが怖いんですが・・・。ジョン・グローガン著「マーリー―世界一おバカな犬が教えてくれたこと 」:AMAZONのカスタマーレビューを読んですでに泣きそうです。 返信する いやいやいやいや (ぴらにあ) 2007-07-20 00:07:16 私はそれほど優しくないですって。まぁ、ちょっと言葉巧みだとは思いますが。日々落涙し、立ち直るのに数年かかって、今でも涙するjnさん。あなたを優しいと言うのですよ。私はまぁ、思い出して名前を呼んでやるくらいです。次の瞬間は「さてと」です。犬はねぇ、いや犬だからって事ではないですが、日々の生活のなかで、なんとなくいつの間にか、そっと並んで歩いてくれてるんですよね。私の知り合が酔っぱらうと言うことですが、「犬はさぁ、殴っても殴っても、寄って来んだよ。あれが俺は泣けるんだ。来んな!って言っても、俺みたいなところに来んだよ。人間ならすぐ離れてくぜ。俺は犬が大好きだ」と。根本的に間違っている話しですが、犬の部分はわかります。本、ちょっと気になるタイトルですね。どこかでチラ見した気がします。泣きたい時に良さそうな本ですね。飛行機って日本脱出ですか?いいなぁ…。 返信する re:いやいやいやいや (jn) 2007-07-20 00:28:46 >私はそれほど優しくないですって。そうですか・・・?まぁそういうことにしておきましょうか私は、進学でずっと東京で一人暮らししていたり、留学していたりして、晩年一緒にいれなかったことが多かったので多少後悔があったのかもしれません。でも家に戻るといつも喜んでいてくれました・・。犬って忠実!酔っぱらったお友だちのコメント、すご~く共感します♪日本脱出・・・そうですね。修行の旅にでます。こんど記事書いて報告します。 返信する 規約違反等の連絡 post a comment ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
まぁ、雑種だからビジュアルはイマイチで、そのうえ足が不自由。また介護が必要な犬が来てしまいましたが、もうヤツは手放せないですね。
前の犬は病気で、死ぬまでの14年間ずっと排便に苦しみ、原因不明の嘔吐を2年間繰り返して、死んでいきました。その瞬間は悲しかったのですが、でもホッとしましたよ。ずいぶん苦しかったろうに、よく頑張ったねぇ…って。
からっぽの犬小屋は、悲しすぎます。
らぼちゃんは私が溺愛していました。15才で老衰でしたが、後半はきつかったです。毎日会いに行って話しかけて・・・(実家にいたのですが、私は一人暮らししていたので)ホントに動けなくなった時は、毎日泣いていました・・・(涙)でも、わかります。よく頑張ったね・・・って。
ずっと神様に元気になるように祈っていましたが、ある時、「主よ。もういいです。休ませてあげてください」って祈ったのを覚えています。
もう数年まえですが、思い出すと今でも涙しそうです。・・・というか、もしかしたら、こうやってオープンにできるまで、このくらいかかったのかもしれませんね。
この間、すごく泣きそうな本を見つけました・・・。きっとぴらにあさんにも共感できるのでは?こんど飛行機にのるので、空港で見かけたら買ってみようかな?と思っています。あまりにもはまりすぎて、立ち直れなくなるのが怖いんですが・・・。
ジョン・グローガン著「マーリー―世界一おバカな犬が教えてくれたこと 」:AMAZONのカスタマーレビューを読んですでに泣きそうです。
日々落涙し、立ち直るのに数年かかって、今でも涙するjnさん。あなたを優しいと言うのですよ。
私はまぁ、思い出して名前を呼んでやるくらいです。次の瞬間は「さてと」です。
犬はねぇ、いや犬だからって事ではないですが、日々の生活のなかで、なんとなくいつの間にか、そっと並んで歩いてくれてるんですよね。
私の知り合が酔っぱらうと言うことですが、「犬はさぁ、殴っても殴っても、寄って来んだよ。あれが俺は泣けるんだ。来んな!って言っても、俺みたいなところに来んだよ。人間ならすぐ離れてくぜ。俺は犬が大好きだ」と。根本的に間違っている話しですが、犬の部分はわかります。
本、ちょっと気になるタイトルですね。どこかでチラ見した気がします。泣きたい時に良さそうな本ですね。
飛行機って日本脱出ですか?いいなぁ…。
そうですか・・・?まぁそういうことにしておきましょうか
私は、進学でずっと東京で一人暮らししていたり、留学していたりして、晩年一緒にいれなかったことが多かったので多少後悔があったのかもしれません。でも家に戻るといつも喜んでいてくれました・・。犬って忠実!酔っぱらったお友だちのコメント、すご~く共感します♪
日本脱出・・・そうですね。修行の旅にでます。こんど記事書いて報告します。