支援センターにいったときに、保育園の先生たちに、壮絶な保育園の0歳児~1歳児の食事の様子をきいたことがあります。
もちろん手づかみで、食べ物は飛ぶし、お皿も飛ぶし。となりの子供の食べ物を奪う子や、うまく食べられなくて泣く子供達。食事のあとはもちろんお着替え。
でもなかなかそれをうちでやる勇気がなかったのと、まだごはんをちょっとたべるだけだからいいかなぁ~~と伸ばし伸ばしにしていました。
先日、2ヶ月先輩ママのブログをよんで、夫婦で、「これ、必要。やらなきゃ」と。
とっても参考になるので、これから手づかみ食べにチャレンジするママたちによんでもらいたく、紹介します♪
makiのブログ
http://ameblo.jp/olive-ivy/entry-11569624685.html
本気の手づかみ食べにより激変した食事風景
(この次の記事も考えさせられるので時間があったら読んでね!)
うちはとりあえず、低いテーブルとローチェア、ビニールシートを見つける事から始めようかな・・・。
でも不思議なようにいつしかテーブルにむかい、にこにこご飯を待つように。いま受け持ちの二歳クラスに手づかみはいませんよ~
美味しい,楽しい♪がいちばん!
それを親に見せると、えさやってるみたい・・・っていわれるんだけどさ・・。ご飯をそのままテーブルにおいてるからかもだけど。でも、プレート、試してみよう!
うちの子は手づかみのほうがよく食べるよ。
口に押しこんだり、食べれない分を口から出したりと自分で調節できるようにもなったよ。
レストランでもやってるから、レストランの人にはかなりの迷惑客となっておりますが。。
いろんなSensational な刺激って脳の発達にすごく大事!ただ、服に染みが絶えないから、おむつで食べさせたりしてるけど・・。