Praise the Lord of Grace!

７月末、ＮＣから帰ってきてから、忙しくしていました。７月末にようやくアパートへの入居。スーツケース二つずつでアメリカに来たので、引越しといえるような荷物は持っていなかったのですが、いろいろな方々から、沢山必要なものをいただき、その搬入まで手伝っていただきました。

アパートに移った翌日には、「あと食料とＴＰ（toilet-paper)だけ買えば生活できる・・・」というところまで整えられていました！
ハレルヤ♪

１０月に、神様が、詩篇の２３篇のみことばを語ってくださったのを思い起こします。

主は私の羊飼い。私は、乏しいことがありません。
主は私を緑の牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます。
主は私のたましいを生き返らせ、御名のために、私を義の道に導かれます。
たとい、死の陰の谷を歩くことがあっても、私はわざわいを恐れません。
あなたが私とともにおられますから。
あなたのむちとあなたの杖、それが私の慰めです。
私の敵の前で、あなたは私のために食事をととのえ、
私の頭に油をそそいでくださいます。私の杯は、あふれています。
まことに、私のいのちの日の限り、いつくしみと恵みとが、
私を追って来るでしょう。
私は、いつまでも、主の家に住まいましょう。


今まで、すべての面で守られ、祝福されてきました。
試練や難しいことがあったとしても、嵐の中でしっかり握ってくれている義の右手がそこにいつもありました。

その同じ神様がもう一度、語ってくれたこと。
たとえ名前や環境が変わっても、住む所が変わっても、私は主の群れの「ひつじ」の一人であって羊飼いである主ががちゃんと必要を知っていてくださる・・・そう教えてくださいました。
[If I have blessed you, protected you so far, why don't you trust me?]

物質的な必要だけではなく、必要な出会いも、助けも与えられています。神様との関係でチャレンジがあったとしても、毎日、教えられることばかりです。
Praise the Lord of Grace!

主の恵みにびっくりしたり、圧倒されたりですが、きっとそれにはちゃんと目的があるのでしょう。「これだけ必要が与えられて、満たされて、６ヶ月だけ、っていうことはなさそうだよね」とhubbyと話しています。
ビザのことも、どうにか動き出せそうで、感謝です。

８月からいよいよ始動！今週から大学の新年度もスタートし、忙しくなってきそうです♪