桜も散り花筏が綺麗にできていました 
撮影月日は4月8日（金） 
タンポポの綿毛は風に吹かれて何処かに飛んで行きそう 
今が満開の花々・・・（ピンクの花名はハナズオウ）
アカメは今が一番奇麗な時期
柳の新緑、メタセコイヤの新緑はもう少し先
移りゆく季節を愛でて
公園散策、ウォーキングをお楽しみ下さい 
「ウラシマソウ」が咲いてます。 撮影月日は4月8日（金）
苞の先から花序が伸びて垂れ下がっている様子から、
浦島太郎が釣りをする時に使った釣り竿に見立てた名前だそうです。
「ヒトリシズカ（一人静）」
名前の由来は「一人」は一つだけ出る花穂、「静」は静御前を指すそうです。
生息域は森林や草地の湿った場所に見られる多年草の花
「フデリンドウ」
「イカリソウ」
低い山地の雑木林に生息している多年草の花
花の色は白からピンク、ムラサキ、黄色までいろいろです。
「キバナイカリソウ」
「ヤブレガサ」
落葉広葉樹林内のやや乾いた場所や斜面に見られる多年草
名前の由来は破れた傘のような形からきています。
新芽が人気の山野草です。因みに花はあまり見栄えはしないそうです。
ヤマユリの芽
子供公園の桜は・・・葉桜に変わりつつあります
待ち焦がれた桜は葉桜となり、
萌黄色の景色に変わりつつ、
ウグイスの鳴き声を聴くこともできます 
