ただ流すだけで高音質になる音！？

そんなもの存在しない？いえいえあるんですよこれが、確かにそんな凄い音があったら安物をヘッドフォンやスピーカーでも高音質を実現する事ができ高価な物を買う必要が無いじゃないか！そう思うでしょうから原理もちゃーんと説明しますのでご安心ください。

さて、まず原理についてお話しましょう。
Ｑ、なぜ高音質になるのか？
Ａ、実際は音質が向上したというよりは元に戻ったと言ったほうが正しいでしょう。まずヘッドフォンやスピーカーには磁石やらコイルやらといった技術が使われています。まぁそんなコアな事は興味がある方は各自で調べるとして、とにかく磁力を使っています。そして長年使っていると、あの...なんて言ったっけな...その...まぁ何か溜まるんです!!そして音質に影響を与えます。そこでこの魔法の音を鳴らすとその...何かが取れて音質が戻るって訳です！
スピーカー/ヘッドフォンを最適化する音『流すだけで超音質！』


動画の説明にもありますが2分間ぐらい放置してください。ちなみにこの時の音は聞かない方がいいです。別に聞いてもいいですが気持ちのいい音ではありませんのであしからず。そして一般会員の方はエコノミーの時間帯を避けたほうがいいです。この動画を最後まで見ると勝手にジャンプするので音質を変わり具合をご確認ください。

※効果が無いぞーって方はその何かが溜まってなかったんでしょう。後、100均とかの格安イヤホンの音質がどうのというのはやめましょう。安いのはその程度です



～1500円ぐらいでちょっと高音質にする方法～

１、無水エタノールを買ってきます。間違ってオキシドールやメタノールを購入しないように注意してください。自信が無い人は店員さんに聞くと早いです。『99.5vol%のやつです。』

２、無繊維、毛が出ない紙を用意します。故にティッシュはＮＧ。コーヒーペーパーおすすめです

３、無水エタノールでプラグ部分をフキフキします。すぐ揮発するので軽くでいいです

４、余裕があればエアーダスター（液体が出ないタイプ）で端子部分をシューとしておきましょう。

これでちょっとは音が綺麗になります。
何度も言いますがすべて自己責任だぞ。(`・ω・´)ｂ

ここまで読んでくれた優しい皆様にはちょっとした裏技をご紹介。モノラル出力のものにステレオのを挿すと片方からしか聞こえませんよね、その時に半挿しにしてみましょう。すると音量は少し下がりますが両方から音が聞こえます。ちなみにこの半挿しの裏技、使い方によっては凄いことができます。例えば、普通イヤホンとかを挿すとスピーカーから音聞こえませんよね、これを聞こえるようにして同時に音を流したり、ＣＤプレイヤーでこの技を使うとボーカル部分が消えてカラオケ風になったりしちゃいます!!まぁコツがいるんですが何度もやってると慣れます。ちなみに少しの衝撃とかでポジションがズレるとすぐ戻っちゃいますのでご注意を、後プラグにホッチキスの針とかクリップとかを近づけて遊ばないように。(*´ω｀*)＞

えっ！？その技って過度な電流が流れ...
(ノ・∀・)ノ　　≡　┻━┻))゜Д゜)・∵.グボハッ!


☆ 無水エタノールは、掃除などにも使えるので買っておいて損はありませんよ（゜∀゜）

Radeon HD 5830採用グラフィックスカードが各社より発表されたそうです（゜∀゜）

価格はいずれもオープン価格の２～３万円となっています。

アスクは、SAPPHIRE製のRadeon HD 5830搭載グラフィックスカード「SAPPHIRE HD5830 1G GDDR5 PCI-E DUAL DVI-I/HDMI/DP」の取り扱いを発表。インタフェースはDVI×2、HDMI、DisplayPortを搭載しています。発売予定は2月下旬以降で、予想実売価格は2万円台後半。

　CFD販売は、TUL（PowerColor）製モデル1製品「AX5830 1GBD5-PPDH」を発表、2月25日より発売するようです。コアクロックを825MHz、メモリクロックを4.2GHzとしたオーバークロック仕様となっており予想実売価格は2万9000円前後。

　玄人志向は、TUL製モデル同様のオーバークロックモデル「RH5830-E1GHD/DP/OC」を発表、2月25日より発売するようです。動作周波数はコアクロック825MHz／メモリクロック4.2GHz。予想実売価格は2万8000円前後です。

価格的には手を出しやすい値段ですし、性能も上位に入るほど
電源と金額に余裕があるならば購入してみてはいかがでしょうか？

私はこの前変えた所なので今回は見送りたいと思います・゜・(・´ω・｀)ゞ・゜・