そんなことを考えている2010の梅雨。
どうも皆様お久しぶりです。
今日は自動販売機にて1000円を入れて120円のジュースを買ったところ
「あぁ、500円のお釣り来るなぁ」とか思っていると100円で返ってきて
何気に露骨な嫌がらせにあった私です。
返却口が開かなくて結構苦戦しました (´・ω・`)
何か凄いモニタを発見したので何気にご紹介します。
☆22.2型3840×2400ピクセル(QUXGAワイド)の当時298万円で発売されていた化け物モニタが99%OFFの3万円前後で発売!?★
ぶっちゃけ22.2型というのはそこまで珍しいサイズではありませんが、問題なのは解像度です!!
3740×2400といった常識外れ反則級の解像度!
モニタが1つ増えると作業効率が30%上昇するという話を聞いたことがあります。
しかし、この化け物モニタにかかれば30%と言わず50%・・・いえもっと作業効率を上昇させることができるかもしれません。
別にモニタなんて映ればなんでもいいだろう・・・そんな方には購入はおすすめしません!
一気にワープロソフトやプレゼンテーションソフト、メーラーなどと言ったソフトを立ち上げて作業の同時進行をする方には非常に重宝されると思われます。
1024×768ピクセル(XGA,78万6432画素)の約12倍となる広大な表示領域を持ち1インチ当たり204画素(204ppi,画素ピッチは 0.1245ミリ)、合計920万画素の超高精細ディスプレイとなっています。
HDTVと比べ4.5倍の精細表示が可能で、印刷・出版業界やデジタル美術館、医療機関などプロ仕様となっています。
入力はDVI-Dに対応しており、サイズは547(幅)×196(奥行き)×445(高さ)ミリ,重さ12キロ。
さぁ、これだけの超強力なモニタ!お値段もお手頃価格!
し・か・し
ここまで引っ張りましたガ・・・実はこのモニタMatrox G200という特殊なグラフィックボードで使用されることを前提にしており当初は298万円という高価な値段でした。
その価格に専用のグラフィックボードの値段が含まれていたそうです。
さて、長い長い前述も終わりましたので本文に入っていきましょう。
なぜこんな代物が通常の市場に出回っているのか?
どこかの企業が大量にリースしていたところ、色々あって市場に流出したそうです。
詳しいことが知りたい方は各自お願いします。
それともう1つ
この怪物解像度の秘密。
実は当初専用とされていたグラフィックボードG200の出力は、960×2,400ドットでした。
それを同時に4つ処理させることで可能にした解像度です。
現在市場に出回っているグラフィックボードでその処理が可能なのか?
今のOSでも十分な機能を発揮できるのか?
申し訳ありませんが、私の情報では確実なことは言えません。
しかも通常のモニタと違いDVIx2の出力です。
DVIが2つあるのではなく、2つ接続しなければならないそうです・・・
1つのケーブルが2つに分かれておりそれを2つ接続して合計4つのモニタが接続されているように処理させるというのが正しい表現かと思います。
恐らく解像度としてはトップクラスでしょうが、色々面倒事がありそうです...
そもそもこんなに強力なパワーを持ちながら、そしてこの価格。
限定何台!っとあらゆる市場が言っているにも関わらずまだ平気で購入できるのはおかしいですよねwww
あっ、ちなみにどうでもいい話なんですが・・・いえ私にとっては凄い感動的なことなのです。
最近液晶モニタを買いまして、HDMI出力というもので楽しもうと思っていたのですが・・・
接続しても認識せず、ずっとアナログで接続していたのですがふと先ほど思いついた方法でなんとかHDMI出力が可能になりましたぁ~
原因はモニタ側をHDMIモードに切り替えてなかったという非常に初歩的なミス!!
お恥ずかしい限り...(/ω\)
ちなみに感想は・・・アナログのほうがいい...
1、反応が遅い
2、ちょっと手順を間違えると折角配置したアイコンが散らばってしまう。
3、後色々
私の環境だけの問題かもしれませんが、徐々に解決できたらしていきたいと思っています。
無理なら、アナログに即戻したいですww
リンク張り忘れてたので追加
http://item.rakuten.co.jp/kitstyle/20091202-001/
かなり大事なことを書き忘れていたにですが、このモニタリフレッシュレートが40Hzと非常に低いのでモニタを長時間見ることに慣れていない人は体調を崩す恐れがありますのでご注意ください。
どうも皆様お久しぶりです。
今日は自動販売機にて1000円を入れて120円のジュースを買ったところ
「あぁ、500円のお釣り来るなぁ」とか思っていると100円で返ってきて
何気に露骨な嫌がらせにあった私です。
返却口が開かなくて結構苦戦しました (´・ω・`)
何か凄いモニタを発見したので何気にご紹介します。
☆22.2型3840×2400ピクセル(QUXGAワイド)の当時298万円で発売されていた化け物モニタが99%OFFの3万円前後で発売!?★
ぶっちゃけ22.2型というのはそこまで珍しいサイズではありませんが、問題なのは解像度です!!
3740×2400といった常識外れ反則級の解像度!
モニタが1つ増えると作業効率が30%上昇するという話を聞いたことがあります。
しかし、この化け物モニタにかかれば30%と言わず50%・・・いえもっと作業効率を上昇させることができるかもしれません。
別にモニタなんて映ればなんでもいいだろう・・・そんな方には購入はおすすめしません!
一気にワープロソフトやプレゼンテーションソフト、メーラーなどと言ったソフトを立ち上げて作業の同時進行をする方には非常に重宝されると思われます。
1024×768ピクセル(XGA,78万6432画素)の約12倍となる広大な表示領域を持ち1インチ当たり204画素(204ppi,画素ピッチは 0.1245ミリ)、合計920万画素の超高精細ディスプレイとなっています。
HDTVと比べ4.5倍の精細表示が可能で、印刷・出版業界やデジタル美術館、医療機関などプロ仕様となっています。
入力はDVI-Dに対応しており、サイズは547(幅)×196(奥行き)×445(高さ)ミリ,重さ12キロ。
さぁ、これだけの超強力なモニタ!お値段もお手頃価格!
し・か・し
ここまで引っ張りましたガ・・・実はこのモニタMatrox G200という特殊なグラフィックボードで使用されることを前提にしており当初は298万円という高価な値段でした。
その価格に専用のグラフィックボードの値段が含まれていたそうです。
さて、長い長い前述も終わりましたので本文に入っていきましょう。
なぜこんな代物が通常の市場に出回っているのか?
どこかの企業が大量にリースしていたところ、色々あって市場に流出したそうです。
詳しいことが知りたい方は各自お願いします。
それともう1つ
この怪物解像度の秘密。
実は当初専用とされていたグラフィックボードG200の出力は、960×2,400ドットでした。
それを同時に4つ処理させることで可能にした解像度です。
現在市場に出回っているグラフィックボードでその処理が可能なのか?
今のOSでも十分な機能を発揮できるのか?
申し訳ありませんが、私の情報では確実なことは言えません。
しかも通常のモニタと違いDVIx2の出力です。
DVIが2つあるのではなく、2つ接続しなければならないそうです・・・
1つのケーブルが2つに分かれておりそれを2つ接続して合計4つのモニタが接続されているように処理させるというのが正しい表現かと思います。
恐らく解像度としてはトップクラスでしょうが、色々面倒事がありそうです...
そもそもこんなに強力なパワーを持ちながら、そしてこの価格。
限定何台!っとあらゆる市場が言っているにも関わらずまだ平気で購入できるのはおかしいですよねwww
あっ、ちなみにどうでもいい話なんですが・・・いえ私にとっては凄い感動的なことなのです。
最近液晶モニタを買いまして、HDMI出力というもので楽しもうと思っていたのですが・・・
接続しても認識せず、ずっとアナログで接続していたのですがふと先ほど思いついた方法でなんとかHDMI出力が可能になりましたぁ~
原因はモニタ側をHDMIモードに切り替えてなかったという非常に初歩的なミス!!
お恥ずかしい限り...(/ω\)
ちなみに感想は・・・アナログのほうがいい...
1、反応が遅い
2、ちょっと手順を間違えると折角配置したアイコンが散らばってしまう。
3、後色々
私の環境だけの問題かもしれませんが、徐々に解決できたらしていきたいと思っています。
無理なら、アナログに即戻したいですww
リンク張り忘れてたので追加
http://item.rakuten.co.jp/kitstyle/20091202-001/
かなり大事なことを書き忘れていたにですが、このモニタリフレッシュレートが40Hzと非常に低いのでモニタを長時間見ることに慣れていない人は体調を崩す恐れがありますのでご注意ください。