人生は長いようで短い!恋せよ乙女☆

ここはDr.Solamikoの部屋です。
色々書きます。常連になってもよろしくてよ?

賞味期限切れのヨーグルト食べたら新時代の幕開けをみた

2012-01-23 21:10:41 | ニュース
どうもこんばんは。


病院が別荘の私です。

今日はちょっと思った事をお話しようと思います。

心臓がある生物が最期を迎える時というのは必ず心臓が停止している時ですよね
っというよりは医師が生死を判断するのは脈で判断しますよね
詳しい事はお医者さんではないので分かりませんが

さて、結構前に心臓が鼓動を刻む回数は決まっているという話を聞きました。
人間では約20億回。
心臓の寿命ですね。

他の臓器にもちゃんと寿命があるのですがそれはまたの機会

高血圧の方というのは通常の方に比べて心臓の仕事の量が大きいそうです。

脈拍とは関係ないかもしれませんがあらかじめ心臓の仕事量の限度が決められているとしたら
高血圧症というのは人より早い時間を生きている事になるのではないか?
ということです。

もちろん私は高血圧の方を馬鹿にしているわけではありません。
第一、私自身高血圧症で薬を常備しております。
ちなみに私は原因不明の方です


さてさて、象というのは平均脈拍がとても遅いそうです。
逆にマウスはとても早い。

しかし象さんの寿命は人間よりも短いんですねぇ
ここが面白い所

つまり時間感覚と脈拍というのは関係しているのではないか?
そもそも時間という概念は脳が決めているのですな

そしてこんなに時間にうるさいのは人間の中でも日本人だけ。
電波時計なんか持っちゃって秒単位で動くのも。

ちなみに私の家にある時計は全部電波時計です。
腕時計もそうです。
ちょっと訳があるんですがこれも今度

話は戻りますが、時間感覚の話
脳が決めているというのと時計、脈拍、太陽の光これらを合わせる事によって人間は時間というものを把握しているのではないか?
ちなみに光を遮断された部屋で何日か過ごすと人間の体内時計は狂ってしまうそうです。

視覚情報は結構重要ですね、
っというよりは我々の御先祖様は太陽を目印として生きてきた訳ですし
最初に開発されたのも太陽時計でしたね
視覚情報というよりは太陽の光が時間に影響しているのかもしれませんね。

詳しく誰か論文を書いているのかもしれませんが私が独自の理論で話を進めます。

時間の把握ですが、他の生物であれば脈拍と太陽の光ではないだろうか。
そもそも時間を把握するというよりは象さんの一日は人間の24時間よりも感覚が長いのかもれませんね
まぁこの理論が正しければの話
動物と話せる人がいたら聞いてもらいたいです。


脈拍が時間の流れを表しているのではないかなぁとか思ったり
まぁ人間以外の動物ならばロマンが広がっていくんですが

リアルに人間の話となってくるとちょっと緊張してきます。

時間の流れが一定ではない事を証明できれば相対性理論が成り立たなくなってしまいますが。ちょっとわくわくします
しかしあれは科学的に証明したにすぎなくて生物学的に生物の感じる時間というのが違う。
というのならば相対性理論に干渉する事なく理論は構築する事が可能ではないでしょうかね。

話が脱線してしまいましたが、なぜこんな話をしたかといいますと
脈拍によって時間感覚が養われているとすればやはり頻脈や除脈などの症状では時間感覚に齟齬が発生するのではないか
という仮定を私は立てる事ができます。
まぁ時計や太陽の光などで別同期を行った場合はちょっと別ですが
そもそもそんな干渉を避ける事は不可能に近いですよね

う~む自分で言っておきながら仮定が打ち崩されてしまいました。(´・ω・`)ショボーン

馬鹿らしい事で言い争っていた学生時代を思い出しましたww


私は学生時代勉強ばっかりしていた方の人間です。
勉強が好きな大学生諸君、社会に出ると理論の展開とかすると引かれる場合が多いから
学生時代にやっておくんだぞ!

リア充してる学生全員タンスの角で足の小指ぶつけろ!!

何がコンパだふざけんな!(`・ω・´#)

ぺぺーちょwww