人生は長いようで短い!恋せよ乙女☆

ここはDr.Solamikoの部屋です。
色々書きます。常連になってもよろしくてよ?

わちきツイッター初めたんだ・・・

2012-06-14 18:15:48 | ニュース
あんなに嫌ってたのに・・・

悔しいでも・・・ビクンビクン((*´ω`≡´ω`*))

自分と同じ名前の人がいたんでさらにパワーアップしました。

SolamikoCrystalで検索すれば出ると思います。

滝沢クリステルみたいですが、元は違います。

水晶共振回路から取ってます。


べっ、別にフォローなんかしてほしくないんだからねっ!

電車内スマホ撮影のマナー違反が続出「このオヤジのTシャツ超ウケるwww」

2012-06-14 17:21:02 | ニュース
電車内スマホ撮影のマナー違反が続出「このオヤジのTシャツ超ウケるwww」



 5/21、東京メトロ副都心線渋谷駅構内で所沢市の男性(53歳)が、見知らぬ男に刃物で刺される事件が発生した。犯人は2日後に逮捕。警察の取り調べでは、「人生で話し相手が少なく、収入も少ないことからイライラしていた。電車内で男性とぶつかりストレスが爆発した」と供述している。

 6/12発売の週刊SPA!「電車内の迷惑(狂)人間図鑑」では、傷害事件までは至らないものの、電車内でトラブルの“火種”となっている事例を徹底取材した。その中で、最近急増しているスマホ撮影を巡るトラブルを紹介したい。

「車内で視線を感じたので振り向くと、大学生くらいの女のコがスマホをこちらに向けていた。僕のTシャツがツボにハマり、シャッターチャンスを狙ってようです。体の角度を変えてもレンズはしつこく追ってくる。『なんですか?』と声をかけたら、目も合わせないで即下車。あのまま撮影されていたら、多分写真付きで『このオヤジのTシャツ超ウケるwww』と、ツイッタ―で拡散されていたんだろうな。想像するだけで恥ずかしい」(32歳・男性)

 オヤジのTシャツ情報を拡散して何が面白い? こうした迷惑スマホ族は、アプリの進化とともにさらに増殖する。

「大荷物を持って電車に乗ると、大学生風の男2人がスマホを向けてきた。『人でも運んでんじゃね?』『アップした』という会話が聞こえたので、“無音のカメラアプリ”で無断で撮られ、ネットに上げられたなとわかりました。彼らのその神経がわからない」(34歳・男性)

 もはやスマホを向けられるだけで変な勘繰りをしたくなってくる。

「向かいの席の男性がこちらを凝視し、その後スマホを取り出して打ち込むという行為を、私が降りるまでの20分間ずっと続けていたんです。『私のことをつぶやかれていたらどうしよう』『写真を撮られているのでは』と考えてパニックに陥りました。スマホを向けられるだけで怖い」(21歳・女性)

 スマートに使いこなせない残念な“スマホ族”。そんなヤツらが今、車内には溢れかえっているようだ。 <取材・文・撮影/週刊SPA!編集部>




あれ?電車内では携帯電話電源切らなきゃだめじゃなかったっけ?

(´・ω・`)ショボーン

スマホ向けウイルス初摘発=勝手にアダルトサイト請求画面に―IT会社役員ら逮捕

2012-06-14 17:18:12 | ニュース
スマホ向けウイルス初摘発=勝手にアダルトサイト請求画面に―IT会社役員ら逮捕


 スマートフォン(多機能型携帯電話)の画面上に、アダルトサイト利用料の請求画面を勝手に表示させるコンピューターウイルスを使い、現金をだまし取ったとして、警視庁サイバー犯罪対策課などは14日までに、不正指令電磁的記録供用と詐欺容疑で、無職の真砂千執(45)=和歌山県新宮市神倉=、IT関連会社役員の蒔田和典(27)=東京都江戸川区東葛西=両容疑者ら6人を逮捕した。警察庁によると、スマホ向けのウイルスの摘発は全国初という。

 同課によると、真砂容疑者ら3人は「詐欺になるとは思わなかった」などと容疑を一部否認。蒔田容疑者ら3人は認めている。昨年末から1カ月で、延べ9252人のスマホに感染させ、計約2100万円をだまし取ったといい、ウイルス作成容疑でも調べる。

 逮捕容疑は今年1月上旬、インターネット上にアダルトサイトを開設し、無料の動画再生アプリを装ったウイルスを配信。ダウンロードした埼玉県の50代の男性会社員のスマホに架空のサイト利用料を請求する画面を表示させ、9万9800円を振り込ませだまし取った疑い。 




詐欺になるとは思わなかった・・・・


(´・ω・`)ショボーン

誕生日は“死のリスク”高まる、自殺・病死・事故死などに関わらず。

2012-06-14 05:52:25 | ニュース
誕生日は“死のリスク”高まる、自殺・病死・事故死などに関わらず。



年齢が増えること自体に喜びを感じなくとも、周囲に祝ってもらえばやはり嬉しい誕生日。しかし、自分が生まれたことを祝うこの日こそが、実は命を落とす危険性が高まるという研究結果が出た。あるスイスの大学博士が240万人を調査したところ、“誕生日に亡くなった人”の割合は、死因に関わらずほかの日よりも高いことが明らかになったそうだ。

英紙インディペンデントやデイリー・テレグラフなどによると、調査を行ったのはチューリヒ大学のウラデタ・アイダチッチ-グロス博士らのグループ。死に関わる研究を専門とする博士は今回、世界各地で亡くなった240万人のデータを収集し、死因と亡くなった日の関係を研究した。その結果、「予想以上に、誕生日は人生が終わりやすい」ことが判明。論文は6月4日付で米医療専門誌「Annals of Epidemiology」に発表された。

それによると、誕生日に亡くなった人の割合は、ほかの日に亡くなった人に比べて13.8%も増加。さらに60歳以上に限定すると18%増となり、年齢に比例して“誕生日に命を落とす人”の割合が高まっていくことが分かった。しかも亡くなった人の死因を調べると、自殺に限らず、病気が原因で命を終えた人も少なくないという。

具体的には、死因が心臓疾患の人で誕生日に亡くなったケースでは18.6%増。がんでも10.8%の増加となったほか、21.5%増となった脳卒中では特に女性が多く見られたという。一方男性の場合、特に数字が上がったのが自殺で34.9%増、「車に関係ない何らかの事故」で28.5%も急増。転落・転倒死のケースでは44%も上昇したことに加え、「誕生日の4日前から数字が上がっていく」とされている。

アイダチッチ-グロス博士らのグループは、誕生日に命を落とす可能性が高まる要因について、病気を抱えた人の場合は、誕生日まで生きるという目標に従い、生命力で誕生日まで「持ちこたえる」ケースが多いのではないかと推論。また、「効果的な発見」と研究を評価する英ハートフォードシャー大学のリチャード・ワイズマン教授は、病気ではない人でも誕生日を迎えて「よく生きた」と油断してしまい、危険を招きやすくなるのではないかと、1つの持論を提示している。

いずれにせよ、要因については論文でも現在は「推論を支える明確な根拠はない」としており、今後のさらなる研究が期待されるところ。しかし、ほかの日に比べて誕生日に命を落とす人が多いという傾向は数字の上に現れており、私たちもこれからの誕生日は浮かれるばかりでなく、不幸な現実に陥らないよう注意して過ごしたほうが良いのかもしれない。

(著:Narinari.com編集部)