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<維新の会>生活保護に有期制 「八策」に盛り込む方針

2012-06-17 13:26:43 | ニュース
<維新の会>生活保護に有期制 「八策」に盛り込む方針





 大阪維新の会(代表=橋下徹・大阪市長)が次期衆院選に向けて策定中の「維新八策」に、生活保護の受給期間を制限する「有期保護制度」を盛り込む方針であることが分かった。受給者の急増による財政負担の軽減を図るとともに、維新が理念として掲げる「個人の自立」を促す狙いがある。23日から始まる「維新政治塾」の第2クールでの議論・成案化を目指す。

 生活保護の有期化を巡っては、全国知事会などが設置した検討会が06年、働ける世代の人の受給期間を「最大5年」とするよう国に提言した。しかし、「本当に必要な人が受給できなくなる」「貧困問題の解決にはならない」といった批判が根強く、政府などで具体的な検討は進んでいない。

 有期保護制度の狙いについて、維新の関係者は「働かない受給者の中には『生活保護を受けている方がいい』という人もいるのではないか。自立することが必要だ」と話す。ただ、八策には具体的な受給期間は明示しないという。

 また、現行制度では受給者が就労した場合、支給額が給与に応じて減額される仕組みで「就労を阻害している」との指摘があることから、支給額を減らさずに公的機関が給与をいったん預かり、保護終了時に返却する制度も検討する。

 一方、維新が3月に公表した八策のたたき台では、年金、生活保護、失業対策などを一本化する「最低生活保障制度」を創設して月額6万~7万円の支給を検討するとしていたが、莫大(ばくだい)な財政負担が見込まれるため、金額を削除する。米軍基地問題については「沖縄の負担軽減を図るロードマップの作成」を挙げていたが、八策への記述を見送る方向。

赤ちゃん223人誘拐、女に死刑判決=男児で37万円の利益―中国雲南省

2012-06-17 13:25:55 | ニュース
赤ちゃん223人誘拐、女に死刑判決=男児で37万円の利益―中国雲南省




 【北京時事】16日の新華社電によると、中国雲南省曲靖市中級人民法院(地裁)は15日、223人の赤ちゃんを誘拐し、売買したなどとして犯罪組織の36人に対する判決公判を開き、主犯格の女・蒋開枝被告(51)に児童誘拐罪で死刑判決を言い渡した。

 蒋被告らは2009年末~10年8月、雲南省で赤ちゃんを誘拐したり、買ったりして河南省に移送し、売っていた。同被告は男児1人当たり約3万元(約37万円)、女児で約2万元の利益を得ていた。 

「これって下心ありでは!」と感じる男性の行動ランキング

2012-06-17 13:23:39 | ニュース
「これって下心ありでは!」と感じる男性の行動ランキング


自分が相手のことをどう思っているかには関係なく、「これって、誘われてるのかな?」と悩んでしまう瞬間ってありますよね。今回みなさんに「下心を感じる男性の行動」について聞いてみたところ、1位になったのは《すぐにボディタッチをしてくる》という意見でした。


1位 すぐにボディタッチをしてくる
2位 「何もしないから」と家に誘いたがる
3位 誕生日やイベントごとに「二人で会おう」と言ってくる
4位 家まで送ってくれた時、家の前で「トイレ貸して」と言う
5位 胸や足をジロジロ見てくる



 1位になった《すぐにボディタッチをしてくる》という意見は、「『オレに惚れてる?』と勘違いしがちな女性の行動ランキング」でも1位になっており、男女ともに「ドキッ」としてしまう行動の代表のようです。日本人は、欧米にくらべてボディタッチすることが少ないと言われていますが、気になる相手がいる場合には、相手に不快感を与えない程度のボディタッチを取り入れてみるといいかもしれませんね。
 続いて2位には《「何もしないから」と家に誘いたがる》という意見がランク・イン。このセリフを聞いたとき、心の中でつい「何もしないわけないでしょうが!」とツッコミを入れてしまった…という人もいるのでは。
 そして3位になったのは《誕生日やイベントごとに「二人で会おう」と言ってくる》という意見。誕生日やクリスマスなど特別なイベントの日は、やはり大切な人と祝いたいもの。そんなときに「二人で会おう」と言われれば、自分がその「大切な人」なのかしら? と妄想が爆発してしまうのも自然なことですよね。

 これらの男性の行為に対し、「ドキドキしてしまう」と好意的に受け止める女性ばかりでなく、「遠回しで誠意が見えない」と批判的に感じる女性もいるのではないでしょうか。特にボディタッチに関しては「女性が飲み会で引いてしまう男性の行動ランキング」でも1位になっており、諸刃の剣のようです。遠回しで下心のにじむ行為に嫌気がさしてしまったときにきは、素直にその気持ちを伝えてみてもいいかもしれませんね。





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恥ずかしい…ずっと勘違いしていたこと

2012-06-17 13:22:49 | ニュース
恥ずかしい…ずっと勘違いしていたこと



人から指摘されるまで知らなかった、大勢の前で恥をかいて気がついた、など、何かのきっかけで自分の間違いに気がつくことは多いもの。しかしそんな機会にも恵まれず、長いあいだ気がつかずに過ごしてしまったことも少なくないのでは? そこでずっと勘違いしていて恥をかいたという赤面エピソードを探ってみました。




●鷹の爪はペットショップに……恥ずかしい勘違い

発言小町『勘違いしてました(恥)』によると、投稿者のうっきーなさんは「ワオキツネザルのワオは、てっきり『わ~お!』のワオだと思ってました」と勘違いをしていたのだとか。そこでみんなの勘違い体験を募っていました。

「オートマ車はウィンカー出すと、自動でカーブを曲がってくれるんだと思ってました。ハンドルには手を乗せてるだけ。(ウィンカーの合図で、ハンドルが自動的に回る)夫に言ったら、絶対免許取るなって言われました……」(チャリ専門さん)

momoさんからはお母さんのエピソードがよせられていました。「母は、携帯会社のauを、『あーうー』と呼びます。アイドルグループの嵐を『らん』と呼びます。『あーうーのCMに出てる、らんの男の子』よその人には意味不明です」と、読み間違いが重なることでまったく会話が成立しなくなってしまったそうです。

俺の花だよ月見草さんは小学生の頃、「アヴェ・マリア」は、日本の安部さんちにお嫁に来たアメリカ人のマリアさんが故郷アメリカを懐かしんで歌う歌だと思っていたのだとか。また最近では「職場の先輩にこの料理、鷹の爪使うんですね。どこで買えるのかな?ペットショップでしょうか?」と勘違いをしたまま会話を続けたのだとか。

●波浪とハローを聞き間違い…意外と多いカタカナ、英語の聞き間違い

「中学2年まで『波浪注意報』を外国人の人がハローと声をかけてくるのに注意しろ(Hello注意報)っていうことだと思い込んでいました」(みかんさん)

こめこさんは「ケアレスミス」の意味をうっかりさんでよく失敗する伝説の外国人ケアレ・スミスさんの名前から生まれた言葉だと本気で思っていたのだとか。まきさんは「A級ライセンス」のことを「永久ライセンス」と永久に書き換えをしなくていい免許のことだと思っていたなど、耳からきいた情報を脳内で勝手に誤変換してしまい、そのまま自分の中で定着してしまうことも多いようです。

ホームセンターでアルバイトをしているもう慣れたさんによると、GWが近くなると「ガッチャマン、どこですか」と聞いてくるお客さんが急増するのだとか。お客が指すガッチャマンとは火をつける大きなライター「チャッカマン」のこと。以前は「チャッカマンですか」などと丁寧に聞き返していたようですが、近頃ではすぐに案内をしているのだとか。頭ではわかっていてもいざ口にすると、なぜか間違った方の言葉が口をついて出てしまう現象も、一人や二人ではないようです。

●私は40年間違ったまま過ごしてきました

「うちの主人は『出汁』を『でじる』と37年間読んでいました。私が間違いを指摘しても、しばらく『そんなわけないやろ~』と認めなかった…」(みやさん)

間違いも指摘されなければ気がつかないもの……指摘をされても素直に聞き入れられないのも頷けます。 電子辞書の購入をきっかけに間違いに気が付いたというかん字れんしゅうさん。「裏という字はなべぶた+里+衣のあし、ですよね。ずっとなべぶた+田+表で書いていました。(中略)名詞の『堀』と動詞の『掘る』を区別せず穴を堀る、などと書いてしまっていました」と、間違った字を書き続けること40年。また「驚然」という言葉がないこともこの投稿を寄せるにあたって知ったのだそうです。

●他人の間違いに気がついたら指摘するべき?

会話をしている中で、他人の間違いに気がついてしまったらみなさんはどうしますか? 臆せず指摘する? それとも放置? 教えて!goo『もし、間違って言葉を使用していた時、その間違いを指摘してもらいたいですか?それとも指摘されたくはありませんか?』では間違いを発見した場合に、相手に指摘すべきかどうかについて意見が交わされていました。

「なぜって、自分はどうでもいい人には指摘しないので、指摘されると無視されてないって妙な自信がつきます。指摘+フォロー。めっちゃ嬉しいですよ」(iliiliasさん)

「とんでもないところで恥をかく前に教えてほしいです」(Gizenshaさん)

投稿の多くは間違いを指摘して欲しいという意見でした。ただし大勢の前ではなく、小さな声でこっそり、時には笑いとばしながらなど、配慮をした上で指摘されたいとのこと。特に目上の方には言いにくいことではありますが、間違いを正してあげるということは愛情があるからこそ。一瞬は恥ずかしい思いをしても一生間違い続けることを考えれば、素直に聞き入れたいものです。