毎月25日に発行されるタワーレコードのフリー・マガジン『bounce』のNo.294(12/25発行)に、5ページにわたるT.REX特集ページが組まれています!
『PEOPLE TREE』というコーナーで、基本的なバイオグラフィー、アルバム紹介から始まり、マーク・ボランの多彩な音楽性から、アシッド・フォークやブラック・ミュージックにも言及。さらにパンク・ロックへの貢献やギタリストとしてのマークの魅力を語り、T.REXの影響を受けたアーティストたち(オアシス、ゆらゆら帝国、POP LEVI、沢田研二などなど!)を幅広く紹介しています。充実した誌面作りに感動です。
T.REXファンの方にはもちろん、まったくT.REXを知らない方でも“一時代を築いたミュージシャンの読み物”として楽しめると思いますので、お近くにタワーレコードがある方は、ぜひ入手してみてください。
また、タワーレコードのもうひとつのフリー・マガジン『TOWER』No.247には、『軌跡~ベスト・オブ・T.REX』の1ページ広告が、音楽ライター佐藤英輔さんの素晴らしいテキスト付きで掲載されています。“マーク・ボランはジョン・レノンやプリンスと同様に、黒人音楽をルーツに持ちつつ唯一無二の『時代の音』を作りあげた”という記述がうれしいです。
詳細についてはこちらのURLからどうぞ。
・bounce
http://www.towerrecords.jp/f-papers/bounce.html
・TOWER
http://www.towerrecords.jp/f-papers/tower.html
『PEOPLE TREE』というコーナーで、基本的なバイオグラフィー、アルバム紹介から始まり、マーク・ボランの多彩な音楽性から、アシッド・フォークやブラック・ミュージックにも言及。さらにパンク・ロックへの貢献やギタリストとしてのマークの魅力を語り、T.REXの影響を受けたアーティストたち(オアシス、ゆらゆら帝国、POP LEVI、沢田研二などなど!)を幅広く紹介しています。充実した誌面作りに感動です。
T.REXファンの方にはもちろん、まったくT.REXを知らない方でも“一時代を築いたミュージシャンの読み物”として楽しめると思いますので、お近くにタワーレコードがある方は、ぜひ入手してみてください。
また、タワーレコードのもうひとつのフリー・マガジン『TOWER』No.247には、『軌跡~ベスト・オブ・T.REX』の1ページ広告が、音楽ライター佐藤英輔さんの素晴らしいテキスト付きで掲載されています。“マーク・ボランはジョン・レノンやプリンスと同様に、黒人音楽をルーツに持ちつつ唯一無二の『時代の音』を作りあげた”という記述がうれしいです。
詳細についてはこちらのURLからどうぞ。
・bounce
http://www.towerrecords.jp/f-papers/bounce.html
・TOWER
http://www.towerrecords.jp/f-papers/tower.html