井沢元彦さんは、あたいの好きな作家の1人です。
恨(ハン)の法廷という本は20代のころに1度読みました。
丁度日本にいなかった1995年に、海外で読みました。
ま、登場人物が豪華なので(笑)時々「んー」と思うのですが。
最後がなんかなーだったり。こんな都合よくないだろ、みたいな。
でもね、韓国人と日本人の心のズレみたいのが感じ取れて
非常に面白かったです。
で、久しぶりに読むとまた面白いんだ、この本。
当時は韓国人のボスの下で働いていたので余計ですね。
なんでこんなことするんだろう?って非常に理不尽さを感じていたので
本を読んで合点したものです。
福岡でも韓国人と一緒に働きましたが
どんなに仲良くしても絶対的に相容れないものがあるなと
なんとなく思いました。
でも尊敬するところも沢山ある民族だと思います。
キムチ好きだし。
プルコギも作るし。
トッポギも食べるし。
この辺は中国人に対する感じと一緒。
料理は大好き。他は聞くな大人なら。
「恨の法廷」。
オススメです。
恨(ハン)の法廷という本は20代のころに1度読みました。
丁度日本にいなかった1995年に、海外で読みました。
ま、登場人物が豪華なので(笑)時々「んー」と思うのですが。
最後がなんかなーだったり。こんな都合よくないだろ、みたいな。
でもね、韓国人と日本人の心のズレみたいのが感じ取れて
非常に面白かったです。
で、久しぶりに読むとまた面白いんだ、この本。
当時は韓国人のボスの下で働いていたので余計ですね。
なんでこんなことするんだろう?って非常に理不尽さを感じていたので
本を読んで合点したものです。
福岡でも韓国人と一緒に働きましたが
どんなに仲良くしても絶対的に相容れないものがあるなと
なんとなく思いました。
でも尊敬するところも沢山ある民族だと思います。
キムチ好きだし。
プルコギも作るし。
トッポギも食べるし。
この辺は中国人に対する感じと一緒。
料理は大好き。他は聞くな大人なら。
「恨の法廷」。
オススメです。