脂でベタベタ、まではいかないけれど
腰のフケも出てきたようだし
右肩をよく掻いているので、お風呂に入れることにしました。
まずはストーブスイッチオン。
シャワーの温度設定をアップ。
カムー。
カムさーん。
呼んでみる。
なんにゃ。
猫砂入ってた箱。箱入り息子。
師匠、今日お風呂入りましょうよ。
「お風呂~?ん~。どうしようかなー」。
そんな緩い感じだったので、入れました。
シャワー中もそんなに鳴く事もなく。
相変わらず楽な入浴です。
問題はそのあとかな。
カムをストーブの前に持って行って「じゃ、ここで乾かしててね」と言い
自分とお風呂場を洗う。
そうなるとどうなるか。
洗われた猫は自分の毛も乾かさないで脱衣所に舞い戻って来て
必死に浴室の中にいるあたいに叫ぶのだ。
「おおーい!だいじょうぶかぁぁー!」
洗われてる時の猫の声を、人間(あたい)が洗われている時に発する師匠。
虐待?というくらいの大きな声を出す。
しかし今まさに洗われているのは、間違いなく「彼では無い」のだ。
自分の時に何故その声が出ないのか。
いや出さなくていいけど。
優しい子なんだと思います、はい。
あたいは大丈夫です。
大丈夫ですから。
ほんと気にしないで自分の毛を乾かして。
とにかく、あたいはあたいでちゃっちゃと洗おう。
あたいが出てくるまで脱衣所で待つ猫。
出てきたら人の足についた水滴を舐めます。
「無事に逃げれて良かったなあ、おまえ」。
・・・。
そうですね。お心遣い有難うございます。
お風呂頑張ったご褒美(とはいえそんな嫌がってないのだが)に
またたび入りのソフトジャーキーを進呈。
本当はまたたび玉が欲しい猫。でも昨日あげたから、今日は無しだよ。
ってか今日お刺身も鮭もあたってたじゃん。
贅沢すぎるんじゃない?
そりゃあたいも、いつもより良いワイン飲んでるけどさ。
だいぶ乾いてきました。
今時期はこのまま部屋の温度(気温32度まで上げたからね)で
放置しても大丈夫でしょう。
お疲れ様。
腰のフケも出てきたようだし
右肩をよく掻いているので、お風呂に入れることにしました。
まずはストーブスイッチオン。
シャワーの温度設定をアップ。
カムー。
カムさーん。
呼んでみる。
なんにゃ。
猫砂入ってた箱。箱入り息子。
師匠、今日お風呂入りましょうよ。
「お風呂~?ん~。どうしようかなー」。
そんな緩い感じだったので、入れました。
シャワー中もそんなに鳴く事もなく。
相変わらず楽な入浴です。
問題はそのあとかな。
カムをストーブの前に持って行って「じゃ、ここで乾かしててね」と言い
自分とお風呂場を洗う。
そうなるとどうなるか。
洗われた猫は自分の毛も乾かさないで脱衣所に舞い戻って来て
必死に浴室の中にいるあたいに叫ぶのだ。
「おおーい!だいじょうぶかぁぁー!」
洗われてる時の猫の声を、人間(あたい)が洗われている時に発する師匠。
虐待?というくらいの大きな声を出す。
しかし今まさに洗われているのは、間違いなく「彼では無い」のだ。
自分の時に何故その声が出ないのか。
いや出さなくていいけど。
優しい子なんだと思います、はい。
あたいは大丈夫です。
大丈夫ですから。
ほんと気にしないで自分の毛を乾かして。
とにかく、あたいはあたいでちゃっちゃと洗おう。
あたいが出てくるまで脱衣所で待つ猫。
出てきたら人の足についた水滴を舐めます。
「無事に逃げれて良かったなあ、おまえ」。
・・・。
そうですね。お心遣い有難うございます。
お風呂頑張ったご褒美(とはいえそんな嫌がってないのだが)に
またたび入りのソフトジャーキーを進呈。
本当はまたたび玉が欲しい猫。でも昨日あげたから、今日は無しだよ。
ってか今日お刺身も鮭もあたってたじゃん。
贅沢すぎるんじゃない?
そりゃあたいも、いつもより良いワイン飲んでるけどさ。
だいぶ乾いてきました。
今時期はこのまま部屋の温度(気温32度まで上げたからね)で
放置しても大丈夫でしょう。
お疲れ様。