I left my heart in San Francisco~♪
るる~~・・・・。
・・・・・・・・・・。
あっ。皆様こんにちは。
病院から帰って腹ごしらえしたsolo_pinです。
(順番逆じゃね)
さて行ってきましたよ、でんじろうのとこ。
正確にはアニマルクリニック永山公園。
予約した時にでんじろうが
「この日は女性の先生がいますからね~」と
仰ってました。
その女性の先生は、猫専門だったかな?
猫得意だったかな?なので、
安心してねの意味合いで教えて下さってたのよ。
別にあたいが女好きとかそういう意味じゃないの。
(誰も言っとらんわ)
カムイ師匠は朝、人の足に頭突きしながら
ついてまわってたのに
タクシー呼んでる間に気配がなくなってました。
あれ?カムさん?と言いながら
冷蔵庫の裏とかに隠れてないといいなあと思いつつ
掛け布団をはがしたらば。

カムさん、病院行って良くしてもらお?

いや、一人と一匹暮らしで
他猫のフリとか、設定に無理ありすぎですから。
抱っこしてよしよししつつケースに入れる。
お口の中を診て貰って
説明を受けた後に「写真撮っていいですか」と聞く
緊迫感の無い飼い主。

先生、ご協力ありがとうございます(#^.^#)
(でんじろうも勿論協力して下さいますよ)
やっぱ赤いねえ。
炎症止め、と痛み止めの錠剤を頂き、
かつてカムさんが酷い歯肉炎で1本抜歯する前ぐらいの時期に
処方してもらっていたオゾン軟膏も処方して下さいましたよ。
オゾン軟膏は、劇的にお口の匂いが消えるのです。
「それだけじゃなくて炎症も抑えるんですよ」と先生。
なるほど、飲みと塗りでダブルで行くわけでやんすね。
ついでに、以前皮膚に出来てて別の病院で
年のせい言われてたカサブタについても質問。
カサブタは取れたのですが、
皮膚トラブルは年ゆえでしょうか。
遊びも激しいので、ケガとかも気になりますと言うと
先生「まだ遊ぶんだ」と笑顔になっていたので
そっかー、そうだよね、
この年だったら普通そんなに(壁に激突するまで)
遊ばないよねと、なんか嬉しくなりました(#^.^#)
師匠をサワサワと触ってチェックしてたら
先生が「あ、シミみたいのがある」と
見せて下さいました。

カサブタ、じゃなくてシミ(笑)。
いよいよ年齢のヤツですやん。

触診して下さってる間もおとなしいカムイ師匠。
「ほかにはないかな~?」と診てくださる先生。

毛が深いので判りづらいけれども
他にカサブタのようなものもないし
ゴワつきもないので大丈夫でしょう、とのことでした。
1週間飲み薬と塗り薬で様子を見て
来週もう1回病院です。

今日は待合室にワンコばっかりでした。
ワンコばっかりだけど、なんかもーみんな
えらい子で待つもんだよね。
1匹のペキニーズの女の子が「やっほー♪」みたいな子で
撫で撫でもさせてくれました(*^^)v
そして可愛いね、って言ってたら飼い主さんが
「もっと言って」ってアテレコ(笑)。
言われるのが大好きな子らしいです。
他のかたの会話で「可愛い」入ってたら、
グリンと振り返って、そちら行ってました(笑)。
ペキちゃんお目目大きくて、あの目で見つめられると
延々とオヤツ与えちゃいそうな自分がいましたよ。
帰ってきてお薬をカムさんとチェック。

白いのは更に半分にしてからあげよう。
もうおじいちゃんだし。
おじいちゃんだけど体重増えてて6.7キロ。
(師匠の適正体重は5.5キロ)
でんじろうの奥様がそっとサンプルのフードを
渡して下さいましたよ。

ダイエットフード。
反省つつ家に帰り
カムさんにご褒美のちゅーるをあげて
あたいもご飯・・・と思いスパゲッチーをば。
冷凍してあったトマトソースを出して
しめじと厚揚げdeパスタ。

飼い主も適正体重を大幅に上回ってるんだぜ。
ちゅーこって、お陰様で無事行ってきましたよ。
本日より投薬と塗り薬頑張りまーす。
るる~~・・・・。
・・・・・・・・・・。
あっ。皆様こんにちは。
病院から帰って腹ごしらえしたsolo_pinです。
(順番逆じゃね)
さて行ってきましたよ、でんじろうのとこ。
正確にはアニマルクリニック永山公園。
予約した時にでんじろうが
「この日は女性の先生がいますからね~」と
仰ってました。
その女性の先生は、猫専門だったかな?
猫得意だったかな?なので、
安心してねの意味合いで教えて下さってたのよ。
別にあたいが女好きとかそういう意味じゃないの。
(誰も言っとらんわ)
カムイ師匠は朝、人の足に頭突きしながら
ついてまわってたのに
タクシー呼んでる間に気配がなくなってました。
あれ?カムさん?と言いながら
冷蔵庫の裏とかに隠れてないといいなあと思いつつ
掛け布団をはがしたらば。

カムさん、病院行って良くしてもらお?

いや、一人と一匹暮らしで
他猫のフリとか、設定に無理ありすぎですから。
抱っこしてよしよししつつケースに入れる。
お口の中を診て貰って
説明を受けた後に「写真撮っていいですか」と聞く
緊迫感の無い飼い主。

先生、ご協力ありがとうございます(#^.^#)
(でんじろうも勿論協力して下さいますよ)
やっぱ赤いねえ。
炎症止め、と痛み止めの錠剤を頂き、
かつてカムさんが酷い歯肉炎で1本抜歯する前ぐらいの時期に
処方してもらっていたオゾン軟膏も処方して下さいましたよ。
オゾン軟膏は、劇的にお口の匂いが消えるのです。
「それだけじゃなくて炎症も抑えるんですよ」と先生。
なるほど、飲みと塗りでダブルで行くわけでやんすね。
ついでに、以前皮膚に出来てて別の病院で
年のせい言われてたカサブタについても質問。
カサブタは取れたのですが、
皮膚トラブルは年ゆえでしょうか。
遊びも激しいので、ケガとかも気になりますと言うと
先生「まだ遊ぶんだ」と笑顔になっていたので
そっかー、そうだよね、
この年だったら普通そんなに(壁に激突するまで)
遊ばないよねと、なんか嬉しくなりました(#^.^#)
師匠をサワサワと触ってチェックしてたら
先生が「あ、シミみたいのがある」と
見せて下さいました。

カサブタ、じゃなくてシミ(笑)。
いよいよ年齢のヤツですやん。

触診して下さってる間もおとなしいカムイ師匠。
「ほかにはないかな~?」と診てくださる先生。

毛が深いので判りづらいけれども
他にカサブタのようなものもないし
ゴワつきもないので大丈夫でしょう、とのことでした。
1週間飲み薬と塗り薬で様子を見て
来週もう1回病院です。

今日は待合室にワンコばっかりでした。
ワンコばっかりだけど、なんかもーみんな
えらい子で待つもんだよね。
1匹のペキニーズの女の子が「やっほー♪」みたいな子で
撫で撫でもさせてくれました(*^^)v
そして可愛いね、って言ってたら飼い主さんが
「もっと言って」ってアテレコ(笑)。
言われるのが大好きな子らしいです。
他のかたの会話で「可愛い」入ってたら、
グリンと振り返って、そちら行ってました(笑)。
ペキちゃんお目目大きくて、あの目で見つめられると
延々とオヤツ与えちゃいそうな自分がいましたよ。
帰ってきてお薬をカムさんとチェック。

白いのは更に半分にしてからあげよう。
もうおじいちゃんだし。
おじいちゃんだけど体重増えてて6.7キロ。
(師匠の適正体重は5.5キロ)
でんじろうの奥様がそっとサンプルのフードを
渡して下さいましたよ。

ダイエットフード。
反省つつ家に帰り
カムさんにご褒美のちゅーるをあげて
あたいもご飯・・・と思いスパゲッチーをば。
冷凍してあったトマトソースを出して
しめじと厚揚げdeパスタ。

飼い主も適正体重を大幅に上回ってるんだぜ。
ちゅーこって、お陰様で無事行ってきましたよ。
本日より投薬と塗り薬頑張りまーす。