こんにちは。
土曜のお昼、皆さまいかがお過ごし?
あたいはお布団干しと洗濯を終えて
お弁当箱の整理をしておりました。
んー。
使わないのはこの2つなのよねえ。
特に下の段の部分が小さすぎて
入れるものが限られてしまうのです。
入っても黒猫くらいとか。
ギリ、ねずみも入るかなとか。
おにぎり入れる部分もなー。
いやオニギリじゃなくてお稲荷さんだったら
入るかな、入るんだったら
捨てなくても良くね?とか
一人ブツブツ言っておりましたらピンポーンつって。
「チョコごろね」のカトさまから
プレゼントが届きました(^^♪
カムイ師匠に「ちゅ~る」まで!
有難うございます(#^.^#)
早速本日のおやつに出したいと思います!
おにぎりをスティック状に作れるやつが
地味にツボでした。
お弁当にもいいけど
普段使いにもいいかもですよ♪
シールには沢山の猫さん。
よくよく見たら、似てるのがいます。
師匠~~~~~!!!
こんなところに師匠!
使えない!使えないぞこれは!(飾れよ)
そしてこの季節にもってこーい、の保冷剤
早速冷凍庫に入れました!
これでこの夏バッチリです( *´艸`)
カトさま、有難うございました!
本日はせっかくのお休み&
土用の鰻を食べそこなっていたので
ちょっと外食行っちゃう?とか
思いつつ着換えをしてましてね。
鰻もいいけど、お寿司もいいなーとか夢は膨らみ。
冷蔵庫を何気に開けたら、昨日で消費期限の切れた
豚肉が横たわっておりました。
なるべく見ないようにして冷蔵庫のドアを閉め
なーにしようかなーとハナ歌。
その時あたいは確かに聞こえたのです。
豚肉の心の声が。
「俺が小さい頃は、大きな養豚場でオーナーさんと奥さんと
その娘さん息子さん、みんなが可愛がってくれたんだ。
雪の降る日は娘さんがベッドに入れてくれてな。
そんな幸せな日が、ずーっと続くと思ってた。
大きくなっても娘さんと息子さんはご飯の時に
頭を撫でてくれたり声をかけてくれたりしたものさ。
掃除のときは、俺がちょっかいかけると笑いながら
追いかけっこしてくれたんだぜ。
ある日、俺は知らない車に乗せられそうになって
嫌だ嫌だって叫んで拒んだんだ。
必死に、助けてくれって鳴いたんだ。
でも誰も助けてなんてくれなかった。
娘さんを見たら、泣きながらバイバイって言ったんだ。
俺は何のために生まれたのか。
何のために育てられたのか。
その時判った。
俺は殺されて人に食べられる為に生まれたんだと。
人の命を繋ぐために俺は殺され、血を抜かれ
身を切られてここに来た。
だけどもう俺の消費期限は終わっちまった。
ゴミ箱に捨てられて、
どんどん肉が腐って行くんだろう。
誰の役にたつこともなく、誰にも知られることなく。
長い独り言だったな。
さあ寿司でも鰻でも食いに行ってくれ。
気をつけてな。」
・・・・・・。
豚の揚げ焼き丼です。
醤油と塩麹で揉み揉みした後
片栗粉つけての揚げ焼きです。
これで消費しました。
感謝とは。
有難いと思う気持ちを表わすこと。
有難う、いただきますっつって食べました。
ゲフー。
あたいが結構な量のどんぶり飯を
かっ食らってる間の師匠は、すよすよと眠っておりました。
ベロ出てますし目ぇ明いてますし。
ちなみに寝てるんですよねと
思わず触って怒られました。
でも近くにはいるかた。
昨日の余韻で、
ちょっとまだ一人は怖いみたいです( *´艸`)
良い午後をお過ごしくださいね。
土曜のお昼、皆さまいかがお過ごし?
あたいはお布団干しと洗濯を終えて
お弁当箱の整理をしておりました。
んー。
使わないのはこの2つなのよねえ。
特に下の段の部分が小さすぎて
入れるものが限られてしまうのです。
入っても黒猫くらいとか。
ギリ、ねずみも入るかなとか。
おにぎり入れる部分もなー。
いやオニギリじゃなくてお稲荷さんだったら
入るかな、入るんだったら
捨てなくても良くね?とか
一人ブツブツ言っておりましたらピンポーンつって。
「チョコごろね」のカトさまから
プレゼントが届きました(^^♪
カムイ師匠に「ちゅ~る」まで!
有難うございます(#^.^#)
早速本日のおやつに出したいと思います!
おにぎりをスティック状に作れるやつが
地味にツボでした。
お弁当にもいいけど
普段使いにもいいかもですよ♪
シールには沢山の猫さん。
よくよく見たら、似てるのがいます。
師匠~~~~~!!!
こんなところに師匠!
使えない!使えないぞこれは!(飾れよ)
そしてこの季節にもってこーい、の保冷剤
早速冷凍庫に入れました!
これでこの夏バッチリです( *´艸`)
カトさま、有難うございました!
本日はせっかくのお休み&
土用の鰻を食べそこなっていたので
ちょっと外食行っちゃう?とか
思いつつ着換えをしてましてね。
鰻もいいけど、お寿司もいいなーとか夢は膨らみ。
冷蔵庫を何気に開けたら、昨日で消費期限の切れた
豚肉が横たわっておりました。
なるべく見ないようにして冷蔵庫のドアを閉め
なーにしようかなーとハナ歌。
その時あたいは確かに聞こえたのです。
豚肉の心の声が。
「俺が小さい頃は、大きな養豚場でオーナーさんと奥さんと
その娘さん息子さん、みんなが可愛がってくれたんだ。
雪の降る日は娘さんがベッドに入れてくれてな。
そんな幸せな日が、ずーっと続くと思ってた。
大きくなっても娘さんと息子さんはご飯の時に
頭を撫でてくれたり声をかけてくれたりしたものさ。
掃除のときは、俺がちょっかいかけると笑いながら
追いかけっこしてくれたんだぜ。
ある日、俺は知らない車に乗せられそうになって
嫌だ嫌だって叫んで拒んだんだ。
必死に、助けてくれって鳴いたんだ。
でも誰も助けてなんてくれなかった。
娘さんを見たら、泣きながらバイバイって言ったんだ。
俺は何のために生まれたのか。
何のために育てられたのか。
その時判った。
俺は殺されて人に食べられる為に生まれたんだと。
人の命を繋ぐために俺は殺され、血を抜かれ
身を切られてここに来た。
だけどもう俺の消費期限は終わっちまった。
ゴミ箱に捨てられて、
どんどん肉が腐って行くんだろう。
誰の役にたつこともなく、誰にも知られることなく。
長い独り言だったな。
さあ寿司でも鰻でも食いに行ってくれ。
気をつけてな。」
・・・・・・。
豚の揚げ焼き丼です。
醤油と塩麹で揉み揉みした後
片栗粉つけての揚げ焼きです。
これで消費しました。
感謝とは。
有難いと思う気持ちを表わすこと。
有難う、いただきますっつって食べました。
ゲフー。
あたいが結構な量のどんぶり飯を
かっ食らってる間の師匠は、すよすよと眠っておりました。
ベロ出てますし目ぇ明いてますし。
ちなみに寝てるんですよねと
思わず触って怒られました。
でも近くにはいるかた。
昨日の余韻で、
ちょっとまだ一人は怖いみたいです( *´艸`)
良い午後をお過ごしくださいね。