おはようございます。

拡散、リンク有難うございます!
とりあえずカテゴリ増やしました。

昨日、メディカルチェックの話を友人にLINEしました。
「俺様がやるのか?」ということでしたので
いや、あたいを現場まで連れて行ってくれたら
あたいが病院に持って行くし
お金もこっちで出すよと言ったのですが
「俺様が」
「なんで」と
じゃっかん苛立つ答えしか帰って来ず、
「猫ごときになぜそんな」という事でしたので
いやいや、里親に出してもその先で病気になったり、
変な話、なにかしら持ってる子だったら、
やっぱり先にケアするか
言っておかないとトラブルになるよと送信。
(トラブルっていうか・・・それでまた捨てられたら目もあてられん)
”既読”になった瞬間に電話をかけました(笑)。
そういやお爺さん亡くなったのに、お悔やみしてないな。
どういうことよ?と聞いてみる。
「いやさー、一人暮らししてた爺さんが死んで、
猫いたから孫カップルに引き取って貰ったんだ。
それで一件落着だったハズなのにさ、そいつらが別れて」
うん、なるほど。それで?
「で、別の孫夫婦のところに連れて行ったんだけど
そこは犬がすでにいるから、犬に猫3匹っていうのはさー」
大変だね。
「大変!大変なんだよ!」
なるほど、今はそれでも仮り住まいがあるんだね。
で、血液検査とかノミとかダニとか病院に連れていきたいから
その家まで連れて行ってよ。
生で状態を見てみたいし。
「いや、それは難しいな。夕張くんだりまで
そんな何回も行けないし、俺だって暇じゃないんだよ。
そもそも俺、猫嫌いなんだよね!」
性別のお返事頂いてませんが。
「知らないもん」
親子って言ってたよね。ママさん猫?
「そうそう」
あとは子供猫、オス?メス?
「いやー。じゃあ、嫁に聴いてみる」
いくつぐらい?
「判んねえって」
・・・・。
「5歳・・・6歳くらい・・・かも」
ママさんが?
「そう。子どもは・・・2歳か3歳ぐらいじゃないかなあ」
わかった、チョコチョコまた連絡すると思うし
うるせえな、て思うと思うけど
まずは頑張って探してるから、ご協力お願いね。
「はい」
病院に連れて行くのが難しいなら(面倒なら)
一旦どこかに収容した方がいいのか
悩ましいところです。
少なくとも爺さんのところから孫の家に行って
更に別の孫の所にと、猫たちは環境が変わってるということ。
犬にも猫にも人間にも、ストレスな状況だわね。
お世話してもらえるだけ有難いわね、そのご夫婦。
っていうか、嫁の爺さんの孫って
ほぼほぼ他人やんって思っちゃうあたい。

ツキネコ北海道というボランティア団体さんに電話し
譲渡会に参加することは可能かを聞いてみる。
「連れて来るだけですか」
という言葉の真意が判らず。
あたいもまだ見てないし、場所が夕張なので
今後どうなるか判らないけれど、連れてきてもらって
参加ということになりますねと伝える。
メディカルチェックは必ず、他の猫にうつるといけないので。
ワクチンもした方がいい、とのこと。
あとは判らないことがあれば、また連絡下さいと
電話のかたが仰ってくれて、感謝感謝で切電しました。

せめて当人たちと話がしたい。
猫を見せて頂きたいと思うのだけれど
そんなことは難しいのかな。
ボランティア団体さんに間に入って貰ったほうが
一般人に個人情報を知られるという不安よりかは
まだ安心してもらえるのだろうか。
悩ましいです。
どこかにもっと「確実な」情報を得られる手立てが無いか
模索中でございます。
カムイ師匠は、安定の可愛さです。
はー。めんこいの。
ちゅーこって

良い1日をお過ごしください。

拡散、リンク有難うございます!
とりあえずカテゴリ増やしました。

昨日、メディカルチェックの話を友人にLINEしました。
「俺様がやるのか?」ということでしたので
いや、あたいを現場まで連れて行ってくれたら
あたいが病院に持って行くし
お金もこっちで出すよと言ったのですが
「俺様が」
「なんで」と
じゃっかん苛立つ答えしか帰って来ず、
「猫ごときになぜそんな」という事でしたので
いやいや、里親に出してもその先で病気になったり、
変な話、なにかしら持ってる子だったら、
やっぱり先にケアするか
言っておかないとトラブルになるよと送信。
(トラブルっていうか・・・それでまた捨てられたら目もあてられん)
”既読”になった瞬間に電話をかけました(笑)。
そういやお爺さん亡くなったのに、お悔やみしてないな。
どういうことよ?と聞いてみる。
「いやさー、一人暮らししてた爺さんが死んで、
猫いたから孫カップルに引き取って貰ったんだ。
それで一件落着だったハズなのにさ、そいつらが別れて」
うん、なるほど。それで?
「で、別の孫夫婦のところに連れて行ったんだけど
そこは犬がすでにいるから、犬に猫3匹っていうのはさー」
大変だね。
「大変!大変なんだよ!」
なるほど、今はそれでも仮り住まいがあるんだね。
で、血液検査とかノミとかダニとか病院に連れていきたいから
その家まで連れて行ってよ。
生で状態を見てみたいし。
「いや、それは難しいな。夕張くんだりまで
そんな何回も行けないし、俺だって暇じゃないんだよ。
そもそも俺、猫嫌いなんだよね!」
性別のお返事頂いてませんが。
「知らないもん」
親子って言ってたよね。ママさん猫?
「そうそう」
あとは子供猫、オス?メス?
「いやー。じゃあ、嫁に聴いてみる」
いくつぐらい?
「判んねえって」
・・・・。
「5歳・・・6歳くらい・・・かも」
ママさんが?
「そう。子どもは・・・2歳か3歳ぐらいじゃないかなあ」
わかった、チョコチョコまた連絡すると思うし
うるせえな、て思うと思うけど
まずは頑張って探してるから、ご協力お願いね。
「はい」
病院に連れて行くのが難しいなら(面倒なら)
一旦どこかに収容した方がいいのか
悩ましいところです。
少なくとも爺さんのところから孫の家に行って
更に別の孫の所にと、猫たちは環境が変わってるということ。
犬にも猫にも人間にも、ストレスな状況だわね。
お世話してもらえるだけ有難いわね、そのご夫婦。
っていうか、嫁の爺さんの孫って
ほぼほぼ他人やんって思っちゃうあたい。

ツキネコ北海道というボランティア団体さんに電話し
譲渡会に参加することは可能かを聞いてみる。
「連れて来るだけですか」
という言葉の真意が判らず。
あたいもまだ見てないし、場所が夕張なので
今後どうなるか判らないけれど、連れてきてもらって
参加ということになりますねと伝える。
メディカルチェックは必ず、他の猫にうつるといけないので。
ワクチンもした方がいい、とのこと。
あとは判らないことがあれば、また連絡下さいと
電話のかたが仰ってくれて、感謝感謝で切電しました。

せめて当人たちと話がしたい。
猫を見せて頂きたいと思うのだけれど
そんなことは難しいのかな。
ボランティア団体さんに間に入って貰ったほうが
一般人に個人情報を知られるという不安よりかは
まだ安心してもらえるのだろうか。
悩ましいです。
どこかにもっと「確実な」情報を得られる手立てが無いか
模索中でございます。
カムイ師匠は、安定の可愛さです。
はー。めんこいの。
ちゅーこって

良い1日をお過ごしください。