鼻から猫の毛

札幌から東京にやって来たババア一人、猫一匹

Jello

2020-08-13 06:38:59 | 
おはようございます。
このあと、暴力的な晴天になったのですが
その写真よりかは、こっちを採用。
夜明けの写真はてんこ盛りあるのよ。
個人の好みで選別してます。
太陽さんが昇ったすぐあとはオレンジで、
昇り切ったら真っ白で
その色の変化を見れるのも、この部屋の良いところです。
眼下に見える豊平川の近くでは、
テント張ってらっしゃるかたもいて
あらー最近ずっと見るけど、野宿かしらねなんて思いつつ。
気持ち良い季節ではあると思います、はい。
夜明け前の朝焼けも良かったですよ↓

ブログを書く時、色々思いながら、
こういうのを伝えたいとかって無いですか?
あーこれ、みんなに伝えたいとか。
こういうことあったよーとか
こういうもん見たよーとか
こういうもん食べたよーとか。
その中で、こういうことがあったけど
あたいはこう思うねんってのがあって、
上手く言えないんですが、頭の中のイメージとして
「これ」というのがあっても
文章や言葉にすると、どうしてもうまくいかなく
なってしまうんですよね。
さながら、フォレストガンプ状態。
I can think things pretty good, but when I got to try sayin or writin them,
it kinda come out like jello or somethin.(原文まま)
いざ、言葉にすると、それは別もんになってしまうんです。
それで「違う違う そうじゃ そうじゃなーい🎵」と
鈴木雅之さんばりに歌いながら書き直すわけ。
で、繰り返してると、こんな時間よ。
自分が頭で考えていることで
中途半端に口から出たとして
それに、賛否どちらにしても
人の意見が入ることに(相槌含め)
なんか、混じりっけが出たようで
急に別物になってしまう気分になるんですわねー。
そういうの、人はないかもしれないけれど。
まだこれは手をつけないで!っていう感情が
たまーにね、たまーにあるのよ。
じゃあ言うなって話なのですが
言いたくなるのよー。(ドヤ顔)←なんでやねん
一応気をつけてから、
よし❗️どんな言葉もオッケー❗️
という状態で記事にするようには
しております、はい。
カムイ師匠のふらつきが目立ってきました。
普通に食べるし普通に出してるし普通に遊んでます。
歩くときに、まっすぐ歩いても数歩でフラつく程度。
足腰に来てるのは年齢か体重か。
まーでも。ほら。
言うてもあたいの彼は、
17歳〜18歳くらいでしょう?
何もない方が、そらオカルトよ。
歩かなくなるわけでもなく、悪さもしてるので
本当に時の足音が聞こえてきてるだけだと思います。
ワーワー文句言うことは多くなったので
どうした?と近くに行って撫でると
大音量のゴロゴロを頂きます。
頭や首を撫でながら、年とったねえって笑うと
「お前もな」って顔をされます。
こういう時の気持ちも、
文章にも言葉にも出来ないんだよな。
さて木曜日。
いろいろあった昨日。
そらもう、呪われてるのかハメられてるのかってくらい。
自分のアホさにも嫌気がさしたし
それを真面目に受け入れられない自分の異常性も怖かったし。
でも、東京の先輩に
「切り替えなさい!心がもたないよ!」と言われたので
そうすることにします。
皆さんも、嫌な事、腹立つことがあったら
頑張って切り替えてみてね。
そこに集中したら、切り替えの原因が何かなんて
ちょっと忘れるかもよ。
まー思い出すんだけどね。
ちゅーこって
良い1日をお過ごし下さい。