日本の左傾化を憂うブログ

各ニュースを読み解き、政治の動きを解説します。

東京都知事選で蓮舫を全力応援の共産党!左派以外の支持は全く得られてないけど大丈夫??

2024-07-03 17:02:11 | 日記

 

■「オール東京」を掲げて都知事選の支持を訴える蓮舫氏だが、その裏には共産党が全力バックアップ!

 

 

蓮舫氏 都知事選集会で起きた想定外の〝蓮舫コール〟に「ちょっと胸が詰まりますよね」 | 東スポWEB

蓮舫氏は18日、東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)に向けて東京・中野で開かれた「都政を...

東スポWEB

 

 

蓮舫氏は18日、東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)に向けて東京・中野で開かれた「都政を変えようオール東京大集会」に参加した。

立憲民主党はこの日に国会内で開いた常任幹事会で、都知事選に無所属で立候補する蓮舫氏の離党を承認。立候補の届け出に伴い、参院議員を自動失職する。

蓮舫氏は首都決戦に向けて公約を正式に発表した後、同集会に駆け付けた。マイクを握ると、1200人以上の参加者に向けて、公約とした東京都の行政改革や若者支援について言及。特に行政改革では、小池百合子知事が行ってきた都政運営をチクリと批判した。
引用元:https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/306453

 

 

 

▼共産党をはじめ左派が熱烈に蓮舫氏を応援する一方、左派以外の有権者はドン引き

 

 

市民の力で蓮舫さん勝利へ/「オール東京大集会」会場満席/都知事選 あす告示/田村委員長あいさつ

 

 

 

〇共産党は「市民の力が生かされる選挙に!」とアピールして蓮舫氏を応援

 

蓮舫氏は冒頭に登壇し、この日発表した政策の柱を説明。「若者を徹底支援する。奨学金という借金や不安定雇用による不安を取り除き、若い人の可能性を開く東京をつくる」「政官財の癒着でつくられたおかしな契約を見直し、果実が生まれればちゅうちょなく若者支援に回す」と語り、会場に響き渡る拍手と歓声を受けました。
引用元:https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-06-19/2024061901_01_0.html

 

この後、野党各党・会派が決意表明。日本共産党の田村智子委員長は「蓮舫さんはトップダウンではなくボトムアップで政策をつくり実行しようと表明した。知事選もボトムアップで、市民の力が生かされる選挙にしよう」。立憲民主党の長妻昭都連会長は「東京から日本を変えるたたかいにしよう」と呼びかけました。

社民党、新社会党、緑の党グリーンズジャパン、東京・生活者ネットワークからも発言がありました。
引用元:https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-06-19/2024061901_01_0.html

 

 

6・18都政を変えよう オール東京大集会 蓮舫さん、菱山さん、参加者の声

 

候補者選定委員会の菱山南帆子さんは、8年間の小池都政を「うそばっかりだった。小池さんはジェンダー平等なんて一回も言ったことがない」と吐いて捨てた。

菱山さんは、「今回は市民と野党の共闘の積み重ねの中で候補者選定をすすめてきた」と発言した。成果をふまえての20日の告示である。政策の積み重ねや「れいわ新選組」の参加などの課題はある。しかしそれも含めた選挙戦だ。
菱山さんは、こう締めた。「都知事選に勝てば、全国を励ますことができます」と。(湯本雅典)
引用元:http://www.labornetjp.org/news/2024/1718777473571yumo

 

 

〇ネットからは「オール左翼東京にしていただけませんか?」と苦言がwww

 

 

 

▼当然ながら国民民主党などの他野党や連合は蓮舫氏の応援拒否!

 

 

〇国民民主党は蓮舫氏の応援について「困難」「ありえない」とバッサリ

 

 

都知事選で国民は蓮舫氏の応援困難 玉木雄一郎氏「共産主導の候補者に見える」

国民民主党の玉木雄一郎代表は11日の記者会見で、東京都知事選に立候補を表明した立憲民主党の蓮舫参院議員について、支援しない考えを示した。共産党が蓮舫氏を推すビ…

産経新聞:産経ニュース

 

 

 

国民民主党の玉木雄一郎代表は11日の記者会見で、東京都知事選に立候補を表明した立憲民主党の蓮舫参院議員について、支援しない考えを示した。共産党が蓮舫氏を推すビラを作成していると指摘し「共産主導の候補者に見える。共産主義は受け入れられず、一体となって活動する候補者の応援は困難だ」と述べた。
引用元:https://www.sankei.com/article/20240611-A63TEUIKGZMEFIJ6J5UHBJSXTE/

 

教育無償化を実現する会の前原誠司代表(衆院京都2区)は10日朝、東京都知事選(7月7日投開票)に立候補を予定する立憲民主党の蓮舫参院議員について、「共産党が応援する蓮舫さんを応援することはありえない」との考えを明らかにした。京都市東山区で報道陣の取材に語った。

「非共産」での野党共闘を目指す自らの姿勢を改めて鮮明にした形。国政で統一会派を組む日本維新の会と連携する考えも示し、自民党との相乗りは「今後の状況をみて判断したい」と含みを持たせた。
引用元:https://www.sankei.com/article/20240611-A63TEUIKGZMEFIJ6J5UHBJSXTE/

 

 

〇立民の最大の支持母体である連合も「共産党とは考え方が違う」と応援を拒否

 

 

「蓮舫氏支援」立民・共産の共闘で票は増える?逃げる? 東京都知事選を前に連合・国民民主は冷ややか:東京新聞 TOKYO Web

東京都知事選(20日告示、7月7日投開票)で立憲民主党は、共産党と共闘して蓮舫参院議員を支援し、自民、公明両党などの支援を受ける現職の...

東京新聞 TOKYO Web

 

 

立民の最大の支援組織である連合は冷ややかだ。芳野友子会長は5月31日、「連合としては考え方が共産党とは違う。連携していくことは非常に難しい」と、けん制した。
 地方組織の連合東京は組合員125万人を擁し、うち半数が都民。カスタマーハラスメント防止の取り組みなどの要望に応えてきたことなどから小池都政を評価しており、6月19日の執行委員会で、前回知事選に続き小池氏の「支持」を決める方針だ。
引用元:https://www.tokyo-np.co.jp/article/333990

 

蓮舫氏が参院議員として4選を果たした2022年の参院選東京選挙区(改選数6)で、連合は、立憲民主党の公認候補2人のうち松尾明弘氏(8位で落選)のみを推薦し、蓮舫氏には推薦を出していない。
立憲民主関係者によると、片方の候補者のみに連合推薦を付けるのは、2人を擁立する東京選挙区で2人当選を図るため、知名度で劣る方に「組合票」を集約する党の戦略という面はあるものの、そもそも連合の推薦を求めない蓮舫氏自身の意向も大きいという。
ある連合幹部は、蓮舫氏について「以前から『連合に選挙手伝ってもらうより、自分が演説に行った方が人が集まる』などと言っている。うちとの折り合いはあまり良くない」と明かす。
引用元:https://www.tokyo-np.co.jp/article/333990

 

〇「『反自民、非小池』と言った段階でもうオールじゃない」それはそうwww

 

オール東京? だって『反自民、非小池』って言った段階でもうオールじゃない」「都政の与党・都民ファーストも許さないと言っている。これは完全に野党だ。戦略を間違っていないか」

さらに、蓮舫氏が政策をギリギリまで出さないことにも、「小池氏は現実に都政をやっている。予算や条例をつくり、政策はある。チャレンジャーの蓮舫氏が出さないのは、戦略を間違っている」と語った。
引用元:https://www.zakzak.co.jp/article/20240608-MN5LVA3VBNK23MY4WRFE6GP3BI/2/

 

 

 

▼見事なまでの「オール左翼東京」蓮舫氏を広告塔にし公約まで勝手に作った共産党www

 

 

都知事選 蓮舫氏を擁立
反自民・非小池都政への転換を
市民と野党の候補者選定委

 東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)の告示まで1カ月を切った27日、第5回候補者選定委員会が都内で開かれ、市民と野党の共闘候補に立憲民主党の蓮舫参院議員を擁立することを決めました。
引用元:https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-05-28/2024052801_01_0.html

 

日本共産党の小池晃書記局長は「裏金づくりと暮らし、憲法破壊の自民党政治に審判を下す選挙だ」と発言。小池都政について「2年間で48億円もの金を都庁舎などへのプロジェクションマッピング(映像の投影)に使う都政ではなく、都庁に食料を求めて並ぶ人が出ない都政の実現を正面から掲げ、頑張り抜きたい」と表明しました。
引用元:https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-05-28/2024052801_01_0.html

 

さらに、蓮舫氏が同日の出馬会見で、これまでの市民と野党の共闘をベースに「反自民、非小池都政のオール東京の枠組みで支援いただきたい」と述べ、「共産党も含めた野党共闘をやらなければ勝てないのでは」という記者の質問に対して「いまおっしゃった方たちとの信頼関係ももちろん大事にしていきたい」と答えたと紹介しました。
引用元:https://www.jcp.or.jp/akahata/aik24/2024-05-28/2024052801_01_0.html

 

〇蓮舫氏よりも先に”公約”を作って発表した共産党

 

 

 

■蓮舫氏の直近の伊豆大島での演説も共産党が全面バックアップ!暴走していると話題に

 

 

〇共産党の蓮舫氏への応援が暴走して、やりすぎのチラシ配布も話題に

 

 

▼結局、共産党が宣伝(笑)するも、演説の観衆は島民より選挙スタッフが多いといういたたまれない事態に

 

 

 

 

 

 

もはや蓮舫氏の選挙というより共産党のほうが目立っているような気がしなくもないが、これではまともな都民の支持は得られないだろう。
共産党も蓮舫氏も、自分たちが都民からお呼びでないことにはやく気が付くべきである。

 

 


東京都知事選に立候補する蓮舫氏は批判ばかりで国民からは非難の嵐!なんか公約も共産党に勝手に作られちゃってますけど…

2024-06-10 17:47:01 | 日記

 

■東京都知事選への出馬を表明した蓮舫氏に「都政よりも批判」とネットは非難の嵐

 

 

〇蓮舫氏は東京都知事選に無所属として出馬する意向を表明

 

 

蓮舫氏、東京都知事選挙への出馬を立憲民主党本部で表明…「反自民党政治・非小池都政で臨む」

【読売新聞】 立憲民主党の蓮舫参院議員(56)は27日午後、東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に無所属で出馬する意向を正式に表明した。 蓮舫氏は党本部...

読売新聞オンライン

 

 

立憲民主党の蓮舫参院議員(56)は27日午後、東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に無所属で出馬する意向を正式に表明した。

(中略)

政党からの支援については、立民や共産党が設置した選定委員会で候補者の一人に挙げられたとして、「強い要請をいただき、それが私の判断の一つになっている」としながらも、「反自民政治、非小池都政、オール東京の皆さんに支援していただいて臨んでいきたい」と明言しなかった。
引用元:https://www.yomiuri.co.jp/election/tochijisen/20240527-OYT1T50123/

 

〇「反自民党政治、非小池都政の姿勢で都知事選に臨む」と宣言

 

 

蓮舫氏は党本部で開いた記者会見で、「『政治とカネ』の自民党を許さない」と批判。都内の首長選などで現職の小池百合子知事(71)が自民と共闘してきたことに触れ、「反自民党政治、非小池都政の姿勢で都知事選に臨みたい。古い政治と決別して本当に必要な予算を振り分けたい」と訴えた。具体的な公約は「日を改めて伝える」とした。
引用元:https://www.yomiuri.co.jp/election/tochijisen/20240527-OYT1T50123/

 

▼どこまでも批判ばかりで都政については放置の蓮舫氏に「一体何がしたいの」「結局批判したいだけ」と呆れる声が上がる

 

 

〇小池都知事に対しては「突然思いついたかのような政策ばかり」と批判

 

 

蓮舫氏「小池百合子都知事の政策、思いつきばかり」対決色鮮明に 都知事選の出馬表明で語ったこと【一問一答】:東京新聞 TOKYO Web

東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に無所属で立候補する意向を表明した立憲民主党の蓮舫参院議員。27日の記者会見では、小池氏...

東京新聞 TOKYO Web

 

 

東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)に無所属で立候補する意向を表明した立憲民主党の蓮舫参院議員。27日の記者会見では、小池氏が8年前の都知事選で掲げた介護離職、残業、多摩格差など「7つのゼロ」について、「どこに行ったのか。どれもゼロになっていない」と批判。明治神宮外苑の民間事業者による再開発事業などにも矛先を向け、3選出馬が確実視される小池氏との対決姿勢を鮮明にした。
引用元:https://www.tokyo-np.co.jp/article/329752

 

蓮舫氏は会見の冒頭、8年間の小池都政について「功績、実績はどうか。『7つのゼロ』公約、どこにいったのか。介護離職、残業、都電の電柱(新設)、多摩格差、満員電車、どれもゼロにはなっていない」と指摘。
「『12のゼロ』も公約として掲げていた。原発ゼロ、ブラック企業ゼロ、隠蔽ゼロ。どこに行ったのか? 今は小池都知事から「ゼロ」公約の声は聞こえない。その代わりに突然思いついたかのような政策ばかりが印象に残っている」とも語った。
引用元:https://www.tokyo-np.co.jp/article/329752

 

〇もちろん”反自民党路線”も健在!あの~ところで都政については何かありませんか……?

 

自民党と距離を縮める小池知事に対し、蓮舫参院議員は、「反自民」「非小池」で戦う姿勢を強調した。この発言には、小池陣営から批判の声もあった。

都民ファーストの会・森村代表は「自民党の政治とカネの問題が、小池知事の問題であるかのように“あらぬレッテル”を貼るのは、正直ちょっと都民をバカにしすぎじゃないか」と話す。
引用元:https://www.fnn.jp/articles/-/706121

 

蓮舫氏は記者会見で、小池氏が公約に掲げた電柱ゼロや満員電車ゼロといった「七つのゼロ」を達成できていないと批判。「国民の声ははっきりしている。政治とカネの自民党政治の延命に手を貸す小池都政をリセットしてほしい。その先頭に立つのは私の使命だ」と述べ、対決姿勢を鮮明にした。

 その上で、「反自民政治、非小池都政の姿勢で臨みたい。古い政治と決別して、本当に必要な政策に予算を振り向ける都政をつくりたい」と強調。教育施策の充実などを目指す考えを示した。
引用元:https://www.jiji.com/jc/article?k=2024052700576&g=pol

 

〇ネットでは「国政選挙じゃないんだけど……」「結局都政のことなんて考えてない」と非難轟々

 

 

 

 

▼「批判ばかり」に反論する蓮舫氏だが、党内からも都知事選に対する振る舞いには苦言が出ているようだ

 

 

〇「批判ばかり」という指摘にさえ批判してしまう蓮舫氏

 

 

「蓮舫は批判ばかり、はおかしい!」蓮舫氏が都知事選出馬表明後初めての街頭演説でほえる  - 社会 : 日刊スポーツ

立憲民主党の蓮舫参院議員(56)は2日、先月27日に東京都知事選(6月20日告示、7月7日投開票)出馬表明してから初めての街頭演説を、JR有楽町駅前で行い、3… - 日刊スポーツ...

nikkansports.com

 

 

これまでに政治姿勢や出馬会見を踏まえた自身への評価を念頭に「これは批判じゃない。ファクトではないですか。何かあったら蓮舫は批判ばかりというが、そうでしょうか」と不快感を表明。その上で「国政と都政はなかなか線引きが難しい。いちばんわかりやすい評価は、公約だ」と述べ、小池氏が2016年の最初の都知事選で訴えた「7つゼロ」(待機児童や介護離職、残業、都道の電柱、満員電車、多摩格差、ペット殺処分など)について、達成されていないとして「ゼロはどこに行ってしまったのか。(テーマは)すべて賛同するし素晴らしいが、8年たっても達成していない。だったら『目標値』と言えばいいのに」と、皮肉るように指摘した。
引用元:https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202406020000912.html

 

 

 

〇蓮舫氏は都庁で立憲民主党や共産など6会派の控室にて立候補のあいさつと支援の呼びかけ

 

小池氏は5月29日に出馬表明すると見られていたが、同日には、蓮舫氏の「上から目線」を感じさせる言動もあった。

「蓮舫氏は午後2時ごろ、都議会でおこなわれていた小池知事の所信表明演説が終わった直後、都庁に乗り込みました。立憲民主党や共産など6会派の控室で立候補のあいさつと支援の呼びかけをしましたが、さすがに自民党、公明党、都民ファーストの会にはあいさつをしませんでした」(政治担当記者)
引用元:https://smart-flash.jp/sociopolitics/288698/1/1/

 

 

〇共産党から花束をもらい「立民の子からはもらってない」などと上から目線

 

蓮舫氏が共産党の控室を訪れたとき、こんな一幕があったという。

「共産党の控室では、大山とも子都議団長ら多くの関係者が出迎えました。蓮舫氏が『立候補を決めました。ぜひ一緒に、住みやすい、暮らしやすい、明るいあたたかな東京をつくらせていただきたい』とあいさつすると、大きな拍手と歓声があがりました。

大山氏から花束を贈られると驚いた表情を見せた蓮舫氏でしたが、すぐに満面の笑顔になり、『立憲の子からも、もらっていないのに』と発言したのです。

立憲民主党の都議を子ども扱いするような言葉に、党内からは『蓮舫さん、相変わらずだなあ。あれはダメだよ』の声があがりました」(同)
引用元:https://smart-flash.jp/sociopolitics/288698/1/1/

 

〇そもそも、無所属での出馬じゃなかったんですかね?

 

 

 

■「公約はこれから考える」という蓮舫氏にネットは「都民ナメるな」「時間の無駄」と紛糾

 

 

▼「公約についてはもう少しお待ちを」と宣う蓮舫氏に都民も呆れ

 

 

 

▼公約を後回しにした結果、共産党に勝手に公約を作られる蓮舫氏wwwwもうネタ枠やんwwww

 

 

 

 

 

「蓮舫氏は最強・最良の候補、全面的に支援する」 日本共産党の支援に元党幹部の心配「あそこまで持ち上げられたら、かえって引いてしまう…」(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース

 7月7日に投開票が行われる東京都知事選挙は、現在25人以上が出馬の意向を表明している。立候補表明者はさらに増えそうだが、最も注目されているのは5月27日に出馬を表明し...

Yahoo!ニュース

 

 

 

▼ネットでは「どうせ公約なんて考えてない」「都民をナメるな」と冷ややかな声が後を絶たない

 

 

 

 

 

都政より批判、公約を後回しなど、今の蓮舫氏は東京都知事選を利用して自分が目立ちたいだけのおばさんにしか見えない。
これではまともな有権者が怒りの声を上げるのも当然である。都知事選は遊びではない。せめて立候補するなら都民のために信念をもっていただきたい。

 


政治資金パーティーを批判しながら立憲民主党議員は開催!自党議員の手綱も握れぬ泉健太にもはや代表の資格はない

2024-06-03 16:42:29 | 日記

 

 

【どの口で批判?】パーティーの全面禁止を主張したくせに、自分たちは開催しようとしていた立憲民主党

 

 

「政治資金パーティーの開催の禁止に関する法律案」を衆院に提出

 立憲民主党は5月20日、「政治資金パーティーの開催の禁止に関する法律案」を衆院に提出しました。 今回の政治とカネの問題は、自民党の派閥の政治資金パーティーの

立憲民主党

 

 

〇政治資金パーティーの開催を禁止する法案の要綱案を公表していた立憲民主党

 

 

立憲民主党は5月20日、「政治資金パーティーの開催の禁止に関する法律案」を衆院に提出しました。

 今回の政治とカネの問題は、自民党の派閥の政治資金パーティーの裏金問題に端を発しており、政治資金パーティーの開催を規制するのは国民感情にかなっています。また、政治資金パーティーは、参加の対価という本来の目的が薄れ、事実上の企業・団体献金になり、献金の公開や量的規制の抜け道となっていること、1件当たり20万円まで購入者名が公表されず、パーティー券を誰にいくら売ったかの確認・突合が極めて難しく裏金の温床になることなどから、「資金力」の格差が選挙の公正性や政策決定を大きく歪めています。
そこで、本法律案は、政治資金パーティーの開催を全面的に禁止し、違反した場合の罰則や、寄附金控除の拡充に関する検討条項について定めるものです。
引用元:https://cdp-japan.jp/news/20240520_7774

 

〇開催した場合は1年以下の拘禁刑、50万円以下の罰金の両方かいずれかを科すと記載

 

 

政治資金パーティー開催、1年以下の拘禁刑 立憲民主党の禁止法案 - 日本経済新聞

立憲民主党は17日、政治資金パーティーの開催を禁止する法案の要綱案を公表した。派閥だけでなく、政治家個人による開催も禁じる。開催した場合は1年以下の拘禁刑と50万円以...

日本経済新聞

 

 

立憲民主党は17日、政治資金パーティーの開催を禁止する法案の要綱案を公表した。派閥だけでなく、政治家個人による開催も禁じる。開催した場合は1年以下の拘禁刑と50万円以下の罰金の両方かいずれかを科すと記載した。

要綱案に「何人も政治資金パーティーを開催してはならない」と明記した。違反した議員の公民権を停止する規定を設けるとも盛った

適用上の注意として集会や政治活動の自由といった「憲法の保障する国民の自由と権利を不当に侵害しないように留意しなければならない」と記した。
引用元:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA17BIZ0X10C24A5000000/

 

▼他党を批判した口で「法案施工まではOK」と立憲民主党幹部もちゃっかりパーティー開催!全方位から批判されまくる

 

〇岡田幹事長や安住国対委員長なども「昼食会」「朝食会」の名目でパーティーを開催

 

 

立民・岡田幹事長と安住国対委員長がパーティー開催 自民議員が政治改革特別委で指摘

自民党の山下貴司元法相は24日午前の衆院政治改革特別委員会の質疑で、政治資金パーティーに関し、立憲民主党の岡田克也幹事長が今月27日に会費2万円の「昼食会」と…

産経新聞:産経ニュース

 

 

自民党の山下貴司元法相は24日午前の衆院政治改革特別委員会の質疑で、政治資金パーティーに関し、立憲民主党の岡田克也幹事長が今月27日に会費2万円の「昼食会」として予定し、安住淳国対委員長は4月25日に会費2万円の「朝食会」として開催した、と指摘した。その上で、自民派閥パーティー収入不記載事件を受けて立民が提出し、特別委で審議中の「政治資金パーティー開催禁止法案」について、政治活動を行う上で現実的ではないと主張した。
引用元:https://www.sankei.com/article/20240524-BKVP7Q6P3FJZHKQIR6XYHD4AR4/

 

 

〇泉健太代表もパーティー開催を容認「法案成立前まではOK」←はあ??

 

 

 

法案施行前のパーティー禁止せず 立民・泉氏、大串氏を擁護 「現実的ではない」

立憲民主党の泉健太代表は24日の記者会見で、同党が提出した政治資金パーティー開催禁止法案を巡り、施行されるまでは禁止するものではないと説明した。大串博志選対委…

産経新聞:産経ニュース

 

 

 

立憲民主党の泉健太代表は24日の記者会見で、同党が提出した政治資金パーティー開催禁止法案を巡り、施行されるまでは禁止するものではないと説明した。大串博志選対委員長が6月に開催を予定していることに関しても「法案を提出した時点で、禁止しないと駄目だというのは現実的ではない」と擁護した。
引用元:https://www.sankei.com/article/20240524-PD4BE37OKJPCLECMC4LRADVKXA/

 

 

 

〇「法律が通らなければやり続けるのか」と他党からは苦言

 

 

国民民主党の玉木雄一郎代表(55)が26日、自身のX(旧ツイッター)を更新。立憲民主党の岡田克也幹事長(69)が同日、宮城県内での街頭演説で「日本維新の会とか、自民党とか。一部メディアによる『立憲がおかしなことをやっている』というプロパガンダ」と発言したネットニュースを引用し「違う、そうじゃない。『言ってることとやってることが違う』から批判されている」と指摘した。

 立憲民主党は20日に「政治資金パーティーの開催の禁止に関する法律案」を単独で提出した後、岡田氏や大串博志選対委員長(58)ら党幹部が政治資金パーティーを開催予定であることが明らかになった。立民の泉健太代表(49)は24日、国会内での会見で「政治資金パーティー禁止法案というのは、この法律が施行されるまでの間、パーティーを禁止しているものではない」と理解を求めたが、岡田氏、大串両氏は開催を取りやめた。

 玉木氏は「岡田幹事長でさえパーティしないと大変なら若手はもっと大変。特に地方の総支部長さんたち。全面禁止はやはり悪手で、外国人の購入禁止や開示基準引下げを自民党に厳しく迫るべきだったのでは」(原文ママ)と、立民が訴える政治資金パーティーの全面禁止は悪手だとした。
引用元:https://www.daily.co.jp/gossip/subculture/2024/05/26/0017698792.shtml

 

こんにちは、音喜多駿(日本維新の会 参議院議員 / 東京都選出)です。
立憲民主党の大串博志選対委員長が政治資金パーティーを開こうとしていることが明らかになり、批判の的となっています。

この問題は、党がこれまで自民党の政治資金パーティーを厳しく批判し、全面禁止を主張してきた態度と矛盾しており、党の信頼性に大きな打撃を与えています。

大串氏は「法律が通った場合にはやらない」と語っていますが、この言葉がどこまで信頼できるかは疑問です。実際、民主党政権時代には企業団体献金はやめるというマニフェストが反故にされています。

本当に政治改革を目指しているのなら、まずは自らの率先垂範して行動する必要があるのではないでしょうか。

引用元:https://agora-web.jp/archives/240522200828.html

 

▼猛批判を浴びた結果、結局パーティーは中止になるも岡田幹事長の言い訳がひどいwww

 

 

〇岡田幹事長も「パーティーは一律禁止していない」と言い訳

 

 

 

立民 岡田幹事長 法案成立前に“パーティーの一律禁止はない” | NHK

【NHK】政治資金パーティーの扱いをめぐって、立憲民主党の岡田幹事長は、党が提出した全面的に禁止する法案が成立するのに先立って、開…

NHKニュース

 

 

政治資金パーティーの扱いをめぐって、立憲民主党の岡田幹事長は、党が提出した全面的に禁止する法案が成立するのに先立って、開催を一律に取りやめることはないという認識を示しました。

立憲民主党は先週、政治資金パーティーを全面禁止するための法案を国会に提出した一方で、党幹部が開催を予定していることが相次いで明らかになり、岡田幹事長は27日に大阪市内で予定していたパーティーを中止しました。

岡田氏は、26日に仙台市で開かれた党の会合で「私は幹事長で、党の政治改革実行本部長でもある。国会で政治改革の議論が佳境に入っているタイミングを見て中止を決断した」と述べました。
引用元:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240526/k10014461411000.html

 

 

〇他党からの批判を「プロパガンダだ」と批判する岡田幹事長……いやさすがにそれはないwww

 

 

立憲・岡田幹事長「自民、維新のプロパガンダだ」 パーティー批判に:朝日新聞デジタル

 立憲民主党が今国会に政治資金パーティー全面禁止法案を提出しながら、議員個人のパーティー開催を認めていることへの批判について、立憲の岡田克也幹事長は26日、「日本...

朝日新聞デジタル

 

 

立憲民主党が今国会に政治資金パーティー全面禁止法案を提出しながら、議員個人のパーティー開催を認めていることへの批判について、立憲の岡田克也幹事長は26日、「日本維新の会とか、自民党とか、一部メディアによる『立憲がおかしなことをやっている』というプロパガンダだ」と反論した。
引用元:https://digital.asahi.com/articles/ASS5V1F52S5VUTFK004M.html

 

 

 

〇ネットは「これが立民クオリティ」「ポンコツすぎ」と非難轟々の嵐

 

 

 

 

■パーティー容認したり自粛要請したり…発言が二転三転する泉健太代表!もはや他人事のようだ

 

〇立民議員のパーティー開催には党内からも苦言が……

 

 

小沢氏、立民幹部は「頭おかしい」 パーティー開催問題で批判:時事ドットコム

立憲民主党の小沢一郎衆院議員は28日、同党が政治資金パーティー禁止法案を衆院に提出しながら一部幹部がパーティー開催を計画していた問題について、「頭がおかしいので...

時事ドットコム

 

 

立憲民主党の小沢一郎衆院議員は28日、同党が政治資金パーティー禁止法案を衆院に提出しながら一部幹部がパーティー開催を計画していた問題について、「頭がおかしいのではないか。法案を出したのだから、その時点で(開催は)なしなんだよ」と批判した。国会内で記者団の質問に答えた。
引用元:https://www.jiji.com/jc/article?k=2024052800741

 

 

▼しかし、泉健太代表は「私も違和感があった」と何故か他人事……そもそもパーティー容認していたのはあなたでは?

 

立憲民主党の泉代表は26日、京都・福知山市で記者団の取材に応じ、党として国会に政治資金パーティーの禁止法案を提出する中、党幹部2人が、パーティー開催を予定していたことについて、「私も思うところがあったので、やり取りさせていただいた」と述べ、2人に開催の自粛を求めていたことを明かした。
引用元:https://www.fnn.jp/articles/-/704742

 

〇最初は「法案が成立するまでは容認」していたが、その後「皆様の怒りも当然」と主張を一転させた

 

 

 

 

▼ネットでは「もう泉氏に実権はないのでは?」「発言が支離滅裂すぎてひどい」と呆れる声が上がっている

 

 

 

 

 

率先してルールを守ることもせず他党を批判とは、面の皮の厚さにかけては野党1位である。。
泉代表も他人事のような態度だが、これでは政権交代どころではないだろう。泉代表はもう政党を引っ張っていく力量も器もないのではないか。

 

 

 


衆院補欠選挙で当選した立憲民主党・亀井亜紀子氏がヤバすぎ!?堂々の公選法違反、過去にも「汚染水」発言でネットからは当選に疑問視

2024-05-10 16:02:50 | 日記

 

■衆院補欠選挙・島根一区で当選した、立憲民主党の亀井亜紀子氏の選挙活動中の発言が話題に

 

亀井氏は岩倉具視をルーツに持ち、地元では「名家」として誰もが知る存在であり、父親も元自民党議員の政治家

亀井 亜紀子(かめい あきこ)

政治家。立憲民主党所属の衆議院議員(2期)。立憲民主党島根県連代表。
参議院議員(1期)、国民新党政務調査会長(第4代)、みどりの風共同代表、同幹事長(初代)などを歴任した。





衆院島根1区補欠選挙が4月28日に行われ、党公認の亀井亜紀子候補が当選しました。

「補欠選挙なので任期が短いと思う。最短だと6月に総選挙があるかもしれない。今日、おかげさまで勝つことができたが、選挙区の区割りは変わり全く新しい選挙になる。すぐにまた活動を始めていかなければならない」と引き締まった表情で語りました。

2024年4月28日
引用元:https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/565521

 

 

〇結果、当選するもネットの反応は「父親が元自民党議員だから地元票で勝っただけ」「結局世襲かよ」と冷ややか

 







▼”お嬢様”ゆえに…?選挙活動中、有権者を見下すような発言が話題に

 

先行するとの報道各社の情勢調査が流れる中、亀井候補が24日に雲南市内で「自民に一縷(いちる)の望みを持つ『信者』の人たちにこちら側に来るようお声がけいただきたい」と訴えると、陣営からいさめる声が上がった。攻撃的な言葉が「亀井離れ」につながることを恐れたためだ。亀井候補は強い言葉での批判を抑え、民主党が取り組んだ農家の戸別所得補償制度の復活や非正規労働者の処遇改善などの具体的な政策に言及するようになった。

2024年4月25日
引用元:https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/565521

 

〇この発言にはネットも「恐れ入ったね」とドン引き

 

 

 

 

▼もはややりたい放題の立憲民主党!?亀井陣営の『公職選挙法違反』っぷりがすさまじい


 

〇いや戸別訪問って立派な公選法違反ですやんwwwwwwww

 

立民は与党支持者の切り崩しで引き離しを狙う。

「今回は自民におきゅうを据えよう」。22日、亀井亜紀子候補とともに松江市内で街頭に立った立民の安住淳国対委員長が裏金事件を批判し、自民支持者だけでなく、公明党の支持母体・創価学会の名前を出して呼びかけた。

ローラー作戦も展開する。23日は逢坂誠二代表代行が松江市内の選挙事務所で受け取ったA3判の企業リストを手にタクシーに乗り込んだ。島根入りする国会議員が企業や業界団体などを訪ね、支持を求める。

2024年4月25日
引用元:https://www.sanin-chuo.co.jp/articles/-/565521

 

 

 

 

〇テレビ朝日は当初「戸別訪問」と報道していたが、その後しれっと「ローラー作戦」をサイレント修正し逆に公選法違反疑惑は深まったwwww

 

 

政治活動において、特定の候補者への投票を目的に住居や会社、商店などを戸別に訪問する行為は禁じられている。そのため報道内容が事実であれば、公職選挙法の第138条に抵触しかねないだろう。SNSでも“サイレント修正”された記事に対して、事実関係を問う声が多数あがっている。

《おいおい、これ看過出来ないぞ!》
《戸別訪問の文章が訂正されてる》
《戸別訪問って公職選挙法違反だよね》
《さすがに立憲が知らないとは思えないので、記者の勘違いではないかなあ。本当に戸別訪問していたら記事を修正したりしないで選挙違反を告発するはず》

テレビ朝日に問い合わせると、5月2日に広報部から文書で次のような回答があった。

「ご指摘のあった記事は、4月29日にテレビ朝日のニュースサイト『テレ朝news』に配信されたインターネット用の記事です。記事の中で当初、衆議院島根1区補欠選挙における立憲民主党陣営の選挙活動について『力を入れたのが、有権者への戸別訪問だった』と表記しましたが、記事掲載後に社内で誤りに気づき修正しました。当社の取材で、立憲民主党陣営が有権者へ戸別訪問をしていたという事実を確認したものではありません」

あやうく公職選挙法違反に問われるところだったが、SNSを騒然とさせた「戸別訪問」は誤報だったようだ。

2024年5月2日
引用元:https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2319652/2/

 

 

■過去にも「汚染水」発言や、ウクライナ侵攻に対しロシア寄り発言も…当選させてはいけなかったのでは…?


 

▼掘り返された亀井氏の「汚染水」発言

 

 

〇原発陰謀論者?と疑われる亀井氏の当選に不信感を募らせるネット民

 

 

 

▼さらには世界情勢についても疎いようで…初登院時に「ロシアのウクライナ侵攻はウクライナが外交を見誤ったから」と発言

 

 

立民・亀井亜紀子氏が初登院 ウクライナ侵攻「侵略する方が悪いが外交で見誤った部分も」

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産経新聞:産経ニュース

 

 

 

〇亀井氏「もちろん侵略する方が悪いが」侵略に”が”も何もないだろ

 

亀井氏を巡っては4年8月にX(旧ツイッター)の自身のアカウントで「ウクライナ戦争はロシア対NATOの代理戦争。米国がウクライナ軍を増強し、欧州に戦争を持ち込んだという恨み節も現地で出ている」と投稿。ウクライナのコルスンスキー駐日大使が今月2日、「残念だ。彼女の意見が間違っていて、自分の党の公式見解とさえ矛盾している」とXで苦言を呈していた。
引用元:https://www.sankei.com/article/20240507-Y6VXWHXGTFCL5IIWLOGOU6XRPQ/

 

亀井氏は記者団に「ロシアの肩を持つ意味はない。ただウクライナ戦争は北大西洋条約機構(NATO)の東方拡大の流れの中で起きたことは間違いない」と指摘。その上で「一般的に戦争は外交の失敗で、もちろん侵略する方が悪いが、手前の外交の所でなんらかの兆候があったかもしれない。兆候を見逃してしまったかもしれない。それはNATOでありウクライナであり、どちらの失敗というつもりはない。外交でお互いに見誤った部分があるかもしれない。そういう意味での外交の失敗という意味だ」と持論を語った。
引用元:https://www.sankei.com/article/20240507-Y6VXWHXGTFCL5IIWLOGOU6XRPQ/

 

〇これが初登院時の発言だったため、ネットも亀井氏の当選を不安視

 

 

 

 

 

 

散々世襲議員を批判しておいて、自党も世襲議員を擁立する立憲民主党も最悪である。
さらに亀井氏の過去現在に至るまでの発言、選挙中の公選法違反疑惑など最悪の煮凝りで本当にこのような人物を当選させてよかったのか疑問である。

 

 


訪米した岸田総理の演説が現地で大絶賛!一方、ジョークにばかり目をつけて批判し評価を下げた立憲民主党

2024-04-24 16:44:43 | 日記

 

■訪米で大きな成果をあげた岸田総理!米議会で大絶賛された演説

 

 

岸田首相の訪米〝成功〟、さすがの野党も攻め手欠き…「評価すべき」 内閣支持率も上昇

岸田文雄首相は18日、衆院本会議に出席し、国賓待遇での訪米の際に行ったバイデン大統領との会談や、米上下両院合同会議での演説の成果を訴えた。立憲民主党など野党は…

産経ニュース

 

 

岸田文雄首相は18日、衆院本会議に出席し、国賓待遇での訪米の際に行ったバイデン大統領との会談や、米上下両院合同会議での演説の成果を訴えた。立憲民主党など野党は党勢を左右する衆院3補欠選挙(28日投開票)が目前に控えていることもあり、首相の巻き返しを防ごうと試みたが、訪米以降、内閣支持率が上昇に転じていることもあり、攻め手不足は否めなかった。

バイデン氏と合計で9時間もの時間をともに過ごした。現在の国際情勢のもとで日米がとるべき戦略について首脳レベルですり合わせることができた

首相は本会議で訪米をこう振り返り、日米関係を「かつてなく強固な信頼関係に基づくグローバルパートナー」と強調した。
引用元:https://www.sankei.com/article/20240418-QN66XHUF6RMUBM3AQ47OJ5FL3A/

 

〇世界が不安定な情勢の中、より協力していくことで一致

 

 

アメリカを訪問中の岸田総理大臣は議会演説に臨み、ロシアや中国の行動などで自由や民主主義に基づく国際秩序が脅威に直面していると指摘しました。そして秩序を守るため、アメリカだけでなく日本もグローバル・パートナーとして大きな責任を担っていく姿勢を強調し、日米の結束を呼びかけました。
引用元:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240411/k10014419741000.html

 

 

▼米議会での演説も「米国全体が評価」と大絶賛を浴びた岸田総理

 

 

〇「未来に向けて〜我々のグローバルパートナーシップ〜」と題した演説を行った岸田総理

 

この中で岸田総理大臣は、先の大戦後の世界の歩みについて「アメリカは経済力、外交力、軍事力、技術力を通じて、国際秩序を形づくった。自由と民主主義を擁護し、各国の安定と繁栄を促した。必要なときには尊い犠牲を払ってきた」とたたえました。

一方で「私たちはいま、人類史の次の時代を決定づける分かれ目にいる。アメリカが何世代にもわたり築いてきた国際秩序は、新たな挑戦に直面している。それは、私たちとはまったく異なる価値観や原則を持つ主体からの挑戦だ。自由と民主主義は世界中で脅威にさらされている」と述べました。
引用元:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240411/k10014419741000.html

 

〇岸田総理はアメリカだけでなく日本もグローバル・パートナーとして世界の秩序維持に大きな責任を担っていく姿勢を強調

 

そして岸田総理大臣は「ほぼ独力で国際秩序を維持し、孤独感や疲弊を感じているアメリカ国民に語りかけたい。アメリカは助けもなくたったひとりで国際秩序を守ることを強いられる理由はない」と述べたあと、「自由、民主主義、法の支配を守るのは日本の国益で、人権が抑圧された社会を私は子どもたちに残したくない。日本はすでにアメリカと肩を組んでともに立ち上がっている。アメリカはひとりではない。日本はアメリカとともにある」と訴えました。

その上でみずからの政権のもとで防衛力の抜本的な強化に取り組んできたことや、強力なウクライナ支援を継続してきたことなどを説明し「日本はアメリカの最も近い同盟国という枠を超えて、今やグローバルなパートナーとなった」と強調しました。

引用元:https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240411/k10014419741000.html

 

〇自虐ジョークや奥様への惚気で米議会も大爆笑!総立ちで拍手!終了後は握手やサインを求める列ができる大人気っぷり

 

 

 

海外「世界に日本があって良かった」 アメリカの著名な歴史家が岸田総理の演説を大絶賛

4月8日から14日までの日程で、米国を国賓待遇で公式訪問していた岸田総理。12日には日本の首脳としては約9年ぶりに、米議会の上下両院の合同会議で演説を行っており、20回近...

 

 

岸田文雄首相は11日の米議会の上下両院合同会議での演説で、10回以上総立ちの拍手を受けた。

(中略)

首相は約35分間にわたって身ぶりも交え、英語で演説。発音が不明瞭になった場面もあったが、終了後には記念撮影やサインを求める議員の列ができ、20分以上歓談が続いた
引用元:https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041200241&g=int

 

米議会が民主、共和両党の激しい対立で機能不全に陥る中、日米の強固な連携を訴えた演説に、両党から評価する声が聞かれた。

民主党下院トップのジェフリーズ院内総務は「とても重要な演説だった。首相は米国の指導力が今こそ必要だと明確にした」と表明。同党のステニー・ホイヤー下院議員も「素晴らしかった。議会、米国の全体が演説を評価したと思う」とたたえた。

 一方、共和党のジョンソン下院議長は「安全で安定したインド太平洋に向けた首相のビジョンを聞けたことを光栄に思う」と強調。同党のジム・リッシュ上院議員も「日本は揺るぎない同盟国で、防衛と経済安全保障での協力は最も重要だ」と指摘した。
引用元:https://www.jiji.com/jc/article?k=2024041200241&g=int

 

〇日本国民からも「岸田総理すごい!」「誇らしくなった」と評価

 

 

 

■わざわざ演説の本質的な意義よりもジョークを取り上げてマジレス批判する立憲民主党の小物っぷりがやばい

 

 

▼岸田総理「日本の国会ではすてきな拍手はもらったことない」⇒泉健太代表「反省しろ!」」

 

 

 

立民としては補選を前に、訪米成果による総理の巻き返しは看過できない事態だ。この日の本会議では源馬謙太郎氏が総理の議会演説での「日本の国会ではこれほどすてきな拍手を受けることはない」というジョークについて「総理が国会で拍手されない理由は多くの問題に真摯(しんし)に向き合わない総理自身にある」とあげつらった。
引用元:https://www.sankei.com/article/20240418-QN66XHUF6RMUBM3AQ47OJ5FL3A/

 

 

 

▼岸田総理「妻と結婚したという事実が私の決断に信頼を与えると」泉代表「奥さん選びの正しさと総理の決断の正しさは別」

 

○日米首脳会談について
【代表】
 岸田総理、日米首脳会談や共同声明ということで外交をされてまいりました。このことについては敬意を表します。
 一方でというか、総理の余計な発言は除いてもよかったかなと思いますね。それは例えば、「日本の国会では、これほどすてきな拍手を受けたことがない」と。それはそうでしょうと。それは自業自得ですからね。総理自身が国内政治において国民を無視し、そして、自民党自身の腐った状態を変えられないわけですから、それは国会で拍手を受けるわけがないわけでありまして、ここは自ら反省をしてもらいたいという話です。
 あと、奥さんの裕子さんを選ばれたのは間違いではないと思いますが、だからといって総理の決断全てが正しいと自ら言っては駄目でして、総理の決断は全然正しくないわけですから、そこは分けて考えてもらわなければいけないと思います。
引用元:https://cdp-japan.jp/news/20240412_7607

 

 

 

▼まさかの選挙演説で蓮舫議員「耳を疑った」「勘違いを補欠選挙で正してほしい」と岸田総理を批判wwwそこかよwww

 

 

蓮舫氏「耳を疑った」岸田首相の訪米中の発言を批判「勘違いを補欠選挙でただしてほしい」 - 社会 : 日刊スポーツ

立憲民主党の蓮舫参院議員は16日、同日に告示された衆院東京15区補選(4月28日投開票)の同党候補の応援のため東京都江東区で街頭演説し、岸田文雄首相がさきの訪… - 日刊ス...

nikkansports.com

 

 

立憲民主党の蓮舫参院議員は16日、同日に告示された衆院東京15区補選(4月28日投開票)の同党候補の応援のため東京都江東区で街頭演説し、岸田文雄首相がさきの訪米中、米連邦議会の上下両院合同会議で演説した際に「すてきな拍手」と発言したことを皮肉り「耳を疑った」と、指摘した。
引用元:https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202404160001555.html

 

蓮舫氏は「先週訪米した岸田総理。気分よかったんでしょうね。国賓待遇。リムジンの中でバイデン大統領とツーショット、うれしかったんでしょうねえ」と皮肉を続けた上で「アメリカの議会で温かい拍手がきたら、つい本音で言ってしまった。『こんなすてきな拍手、日本の国会ではない』。耳を疑いましたよ」と厳しく指摘。「すてきな拍手が送られる。そんな状況が岸田総理や自民党に広がっているというそんな勘違いを、今回の補欠選挙でただしていただきたい」と、呼びかけた。
引用元:https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/202404160001555.html

 

 

 

 

▼立憲民主党のマジレス批判(笑)にネット民も失笑「クソださい負け犬の遠吠え」

 

 

 

 

 

 

日本の総理として、米国から評価されたのは党派超えて喜ぶべきところではないか。
安全保障など、演説の本質に突っ込まずジョークにマジレスなど日本の政治家としてあまりにも情けない。ここまできて揚げ足取りしかできないとは立憲民主党に改めて日本は任せられないと痛感した。