蝶々さんのイベントから一週間が経ちました。
(やっぱり、宇治橋渡りたいから)
イベントの翌日は伊勢神宮に参拝し、その後は京都を満喫して、帰宅後もしばらくはキラキラとクリスタルの光に包まれたような時間でした💎
そして今、現実生活に戻り日常モードになりました。
蝶々さんのイベントの後はいつも、心の奥底で何かが熟成・発酵されてゆく感覚があるのですが今回はいつにも増してその感覚が強いです。
今回、特に印象に残ったのは"魂中学生"と"1/3マター"かなって思います。
この話も今に聞いたことじゃなくて、もう数年前から知らされていたことなのですが。
コロナ禍を経て、時代の進行と共にぐぐ〜っとリアリティが増した感じがします。
"1/3マター"は蝶シスさんなら誰もが気になるトピックだと思います。
それが3D地球でどう現れるのか?は私の頭では具体的には想像つかないのですが、やっぱり心のフックにとても引っかかる。
それは、世界の2/3が滅亡するとかの極端な話ではなくて、精神世界、つまりはその人の在り方の住み分けかなって思います。
でもそれイコール、肉体世界の住み分け&霊的世界の住み分けに繋がってゆくわけで。私達は誰もが三位一体の生き物なのだから。
確実に住み分けは進んで行く。
それなら、私は蝶々さんのいう真人間の道を選びたいとあらためて思いました
年齢に関係なく、女性として生命力や感度の高い在り方。
四季の移り変わりに敏感で、美しいものや美味しいものを愛でて、家族やパートナーとコツコツ愛を育む人生
それにはやっぱり取捨選択が必要で。
受け身になってちゃだめで、自分の頭と身体を使って選び取っていかなければならない。
お金や名声やなんちゃってスピのトラップに惑わされず、神様につながって真っ当な精神を鍛錬していく道。
"日常こそが本番"の精神で、こつこつ実践してゆきたいです。
(やっぱり、宇治橋渡りたいから)