日曜日は上野の辯天堂へ。
パープルに近い青みピンク。
今年は近所の神社仏閣の桜もたくさん見て、ピンクエナジーを浴びまくりました
春の陽気のなか、上野公園は沢山の人で賑わっていました
欧米系や中国系の観光客の姿も大勢見かけて、活気を感じました!
上野東照宮では春の牡丹祭が行われていました。
私は中には入らなかったけれど、外側にも牡丹がちらほら飾られていましたよ
濃〜い、ベルベットのような重厚感のあるピンク。
パープルに近い青みピンク。
絵画のような幻想的な雰囲気
可愛らしさを感じる明るいピンクとぽってりした花。
私の一番好きな色合いです
今年は近所の神社仏閣の桜もたくさん見て、ピンクエナジーを浴びまくりました
しばらく前から、"ボタニカルビューティ"という言葉が頭の中を巡っていて。
それは、ここのところ、植物のもつ生命力や美しさに心を揺さぶられまくっているからだと思うのですが…
なんで今さら?
と考えてみると、マスクやワクチンといった不自然なぶつ(見苦しいうえ、生命力を弱める)を強いられてきた、社会への鬱屈した思い、やるせなさ…の反動かな、と
(私は打ってないですが…)
だって、自然の花々は圧倒的に美しく、癒やしや活気のエネルギーを放っているから。
満開の桜を見たとき、今年は込み上げてくるものがありました
私自身は、もう不自然な生き方はごまかすことも騙し騙しでもできなくなりました