空の記念日

見上げてごらん つながってるから・・・

みなとまち2

2024-08-14 23:58:58 | 









やっておぼえる
みておぼえる
きいておぼえる
そうしてまた
つたえつづける

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« みなとまち1 | トップ | みなとまち3 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
田舎人さんへ (a-kaki)
2024-08-21 00:50:13
田舎人さん。

コメントありがとうございます。

このお祭りを目的に出かけたわけではなくて…(^^;
夫が船を撮りに行くのにつきあっていたら,
お祭りの音色が聞こえてきたので
音を頼りにさがしてみたら,こんな景色でした。
町の人が総出で楽しんでいる様子が伝わり
その場にくぎづけになってしまいました。
二日間かけて,600戸余りの家一軒一軒を
まわるようです。
園の子どもらから参加していて,
みんなで大事にして受け継いでいるお祭りなんだなと感じました。

獅子舞は,言われてみて仕組みを調べてみましたが
獅子の胴体はアーチ形の骨組みに布をかぶせてあって
その骨組みの足元には小さな車輪がついてました。
中には人は入ってなくて,外側から骨組みを持って
移動しているようです。
見せるときはじっととどまっていて
獅子頭だけ3人くらいで動かしていました。
小さい園児から順番にせめて行くのですが
その年齢ごとの演舞がそれぞれ見ごたえがありました。

その土地々々で大切に守っているお祭りなどの文化は
やはり心を打つものがありますね。
田舎人さんの「阿波踊り」
楽しく拝見しています。
返信する
夏祭り (田舎人)
2024-08-20 06:36:22
大野日吉神社の夏祭り、大きなお祭りのようですね。
こんな暑い時にしなくてもと思いますが、
京都の祇園祭も暑い時に行うので、
夏の邪気を祓って、息災にすごす意味があるのかもしれません。

ところで、何処が獅子舞と思ったのですが、
ちゃんと顔がありますね。
この獅子舞、どうやって動くの?。
台座に乗っているのでしょうか?。

このお祭り、夜もあるようですね。
楽しそうです。
返信する

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事