冬は体温があがらなくて寒すぎます
毎朝体温を計るのですが見事に低体温
起きがけに生姜白湯と薬を飲まされて
筋肉をほぐす為に全身ストレッチ
あまり代わり映えしないけど 一応日課なので されるままに動かします
少し麻痺の痺れ感はあるけど 機能してるので良しとします
生姜の佃煮やら煮豆やら 添えられて食事の時間です
夜もですが 私が多くを食べれないのを知っているので 一口サイズのメニューです
また食事の時間が私にとっては苦痛
食べる行為に吐き気を伴います
これは昔からです
食卓は楽しいものではありませんでした
家族としての儀式みたいなものです
そこに揃えば幸せ みたいな
父の会社の会食やパーティーや接待に仲睦まじい家族が必要です
お客様を招いているのですから当然です
美味しいものなどなにひとつない
人の多いい場所
そんな全てが食事の時間によぎります
食卓は罪悪 嫌悪
家族も同じ
毎朝毎晩苦痛の時間がきます
今はとりあえず 生姜の白湯と佃煮は食べるようにしています 寒すぎるのでね
体温調節が出来ないのはつらいです
冬は苦手