恋うさ空

独り言ブログになります

ブログを書くと言うこと

2019-12-27 23:28:13 | 日記
ブログ歴は長いです
ヤプログの前にブログり?だったかな
そこからだと思います
ブログりの始まりは忘れてしまったので正確にはどうしてブログを書くようになったのかはわからない

でも私ならそうかもって言う理由がある 

みなに自分を知ってもらうため
mina=彼ね
彼は勿論仕事してる訳で
私は多分ずっと暇でしょ?
で私は 色んな思考持ってて 理解し難いこともあると思うのよ
病むし 思い込んだらそれしか見えないとか 
ひとりで悩んでぶちぶち言うとかね
全部を彼が読むとかはないと思うけど 伝える手段にはなるし 
自分の想いも 色々ぐるぐるしながらも なんとなーくはっきりしてくるし 直接言うと返事の仕様がないことの方が多いしね
で返事こないと泣くでしょ?
それもやだものね
言いにくいことも書けるし

ここはブログ書いても通知はいかないから 読んで!って言わないと多分読まないだろうな笑っ

読んでっていうのもなんかね
だから 足跡ないと不安って言う
だって本当に不安なんだもの
それでも ギリギリまで言わないよ
自分がもうダメってなるちょっと前に言う
いわゆる忍耐力ってやつ?
結構忍耐力あると思う
我慢ならずっと出来る
でも もうダメってなるから 言うって感じ
自分のパターンが最近分かってきた
気になることメールして 返事ないとき
バババって何回か送ると 送ったこと後悔して不安時間が2 3日続く 多分送ってる内容って返事しなくてもいい内容だったりで 
まともにうけたら共倒れもあり得る状態だと思う
彼が言わないだけで多分そんな時もあったのかもしれない
だからブログに書くって言うのはお互いの為なのかもしれないですね


そんな感じ




昔のブログを

2019-12-27 19:54:49 | 日記
不意討ちの様にぽんと上がってくる
自分で読んで照れるような恥ずかしさがある 
何を書いたかも忘れてて 
読み返すのも いいかなって思う
現在の私とあまり差がないので 誰が読んでも しょうがないなって思うかもしれない
昔の記事も残るっていいね
私みたいな記憶いつなくすかわからないものにとっては貴重だと思ってる
読んだ方 気分悪くならないといいな
ありがとうございました


骨折の経過は順調

2019-12-27 19:30:46 | 日記
この前のレントゲンの結果は順調っていわれたよ 骨粗鬆症の治療もこの先続くけどね 副作用なんだからこれは仕方ないよね ホルモンの減少はなんとか抑えて補いたいな
20代で更年期は避けたい
切実な悩み事です
女性ホルモンがんばれ!
って?
とりあえず食べれるように頑張ろう 
うーん どっちも難しい
考えるのやめた
頭一杯になるとおかしくなるしね
ぐるぐるは少し治まってきた
目眩は気持ち悪くなるから嫌だよね
目を閉じてゆっくりしてよう
今日は散々だったな

おしまい


温暖差やストレスと点滴

2019-12-27 14:53:28 | 日記
目眩がぐるぐるするようになったので点滴で応急措置 昼夜の気温の差で知らず知らずのうちにストレスがあったかもって
 
よくわからなかったけど 耳の中に石みたいなのがあってそれが中心にこないと目眩をおこしたりするらしい
そう言う時は ベッドから頭を落としてまん中を軸として右にゆっくり首をふって止める 反対側左も同じようにやるといいって やってくれたけど ちょっとわからない

暮れでお医者さんもお休みになるので今日で良かったみたいなこと言ってた
おじいちゃん先生はお正月どこもいかないから連絡くれればすぐ来てくれるらしい
お子さまはお休みにお熱を出すからねって笑った 
私もういい年ですが…

朝点滴の話をしてただけに 彼女の苦笑いの顔が可笑しかった
点滴してる時っていっつも隣に布団敷いて寝てたのは そのせいなのかと謎が解けました 
点滴で自分を傷つけたと聞いても 全然実感ない やっぱり記憶は消えてるんだなって思った

おしまい


部屋移動とベランダ

2019-12-27 11:48:40 | 日記
お手伝いさんが布団も干したから私の部屋を掃除したいらしく 私が彼女のベッドへ移動 
こっちの部屋はベランダあって陽当たりもよい 
私がまん中の部屋で窓はひとつ
起き上がる程度だから心配はしてないようだけど ベランダの部屋は厳禁だそうで 
覚えてないけどベランダから飛んだそうだ こわっ
その為のまん中の部屋 ってこと
彼女の部屋はポカポカで気持ちいい
でもベランダあるからダメなんだって
窓も同じなのにね
結構厳重でね
窓の上の方にストッパーみたいのついてる笑っ
なるほど!そう言う訳かって今更ながら思いました
うち刃物も彼女がぜーんぶ管理してる
ハサミとかカッターとか 定規とかも 爪切りだって 尖ったもの全部

彼女の気になってるのは点滴の針
前それでやったって 
どこでって聞いたら病院でって教えてくれた
なるほどね とまたまた納得
そんなこと話ながら彼女はハンガーを全て持ち去っていった
ハンガーもかって思った
突発にやることなんだから何が使われてもおかしくないからねって 
これまた にこやかな笑顔で話すのよ

今は目眩がひどいし歩けないから大丈夫だよって言ったら 
普通じゃないときにやるんだから気を緩めることが出来ないでしょって 

ま いつも普通じゃないけどねと思ったさ
気の毒だね 周りの人たち
部屋移動の話とベランダの話でした

おしまい