いつかあなたに逢えたとき
私はきちんと立っていられるかしら
あなたを見付けることが出来るかしら
いつかあなたに逢えたとき
私はあなたを見つめることが出来るかしら
あなたは私を気に入るかしら
いつかあなたに逢えたとき
いつか
いつかってずっと想像するわ
照れちゃって言えるかしら
逢いたかったと
愛してると
きっと泣けちゃって
何も言えないわね
きっと泣けちゃって
見つめることなんて出来ないわ
そしたらぎゅっとして
それだけでいい
そう思うのよ
いつか
クリスマスイブにリベンジね
いやいやちょっと待ってあるかもしれないよ？って話
詳しいことはわからないので大体の予測で話しますね
まず１番分かるのは持ち家ですよね
それに車
株式 これ内緒でしてても相続となれば対象でしょ？
自営業なら会社
故人名義のものが全て相続の対象です
亡くなれば銀行預金も対象です
ある程度の生活費などはおろせても
額が多ければ引き出しができなくなります
なので亡くなったらすぐ確認した方がいいかと思います
お葬式などお金がかかりますもの
悲しみのなかお金の話なんてって思うでしょうが 現実ってそんなもんです
土地母屋だけだと思っていたらって話です
贈与で税金かけずに相続するやり方もありますが年間贈与額ってあったと思うな
そう言う本を読むのって結構面白いです
ただ税改正とかあるので気を付けないと失敗するかも知れないですよね
預貯金に関しては ちょっと調べた方がいいかもしれませんね
色々抜け道もあり それぞれですが 参考までに ちょろっと頭にいれておいても損はないかなって思って本を読んだりしてます
おしまい
うちの場合は父が生前のうちに相続のことを片付ける対策をして まだ継続中ですが 母方の曾祖父は亡くなってからの相続で大揉めしています
私の知る限り相続問題で20年超えをしてます
亡くなってからの相続の醜さです
すんなり問題解決される御家族もあるでしょうが 遺言があっても多少の問題は起きます
親戚と疎遠になることもあるでしょう
自分の死後 関係ないとはいえ まさかの出来事です
生前相続といっても うちの場合は 亡くなってから有効とするようです
そりゃね 生前に相続したって そこの建物売りますよ なんて出来ないでしょ
みんな納得するまで話し合い 判をおす
其々が合意のもと顧問弁護士さんに預けるわけです
私は合理的で優しいと思いました
後々の遺産相続争いを避けるためならいいんじゃないかと
うちの場合 義兄弟との兼ね合いもありますし 揉めるのは目に見えてますからね
人の誕生と人生の仕舞い方
考えさせられる問題でした
おしまい
普通ではない家庭 家族
父との交渉か成立しました
法的なものではなく
家庭内のことです
とりわけ私の治療費と生活費
彼女のお給料についてが大半を占めます
交渉内容は多くを知らされません
代償もあると思います
その交渉をするのが兄です
弱味を握られてないといいのですが…
交渉には条件も必要なので心配です
父と渡り合えるなんて兄も大人になったもんです
兄も鬱を患っており
私とは一線を引いています
もちろん私も精神的に落ち着かなくなるので必要最低限です
いつも携帯でのやりとりです
不思議な家族でしょ
こういうやり取りでしか成り立たなくなっています
喜ぶことは彼女のお給料が相応になったこと １番うれしい出来事でした
おしまい
実話だそうで
私は見たことないのですが
ある男女がレストランで出逢い楽しい一時をすごした
男性は恋をし惹かれ
女性ががいつもそこで昼食をとることを知り 会いに行きますが
彼女は彼のことを覚えていませんでした
彼女は１日だけしか記憶が持たない事故の後遺症を患っていました
毎日彼女に会いプロポーズをしキスをする
OKをし彼女のファーストキス
と物語は進みます
この作品を彼は仲間の方に薦められ 自分気持ちとやりたいことをする決心の力となったようです
私の表現は彼のと違うかも知れない
間違えて伝えてはいけないので 源になったことは確かだと思います
いつかお天気がよくて 気持ちもいい日に 観てみようか と いつかの日 の約束をしました
私達とは違うので やはり映画として捉えたいところです
きっと泣いてしまうでしょう
それも私達の糧になれば幸なのかなと思っています
おしまい