ネットで拾った情報です
YouTubeやブログツイッターやインスタで自分の子供の映像を流した結果の仮定の話です
ネットは一生涯ネットがなくならない限り情報は流れ続けます
削除依頼が有効であっても 他に流れた物は追跡は難しいでしょう
子供が将来大人になったときに 訴えることも可能ということです
子供の意思で画像や動画流失を決定したとしても未成年であれば親の責任です
仮定の話ですが あり得ない話では無いかもしれません
うーんと ちょっと考えさせられる話でした
おしまい
こんばんはストーカーの話です
あり得ない が あり得た話
被害者は私 そりゃ書くんだから私に決まってますよね
凄く粘着してた
今思えば です
今冷静になればわかります
犯人は父です
訴えてはいません
そう言うことではないから
昔はそれも愛情だと疑いもしませんでした
父は家長という名目で家族を束縛してました
私達家族に自由はありません
目の届く範囲
目の届かないところは？
それに縛られ言うことを聞いてました
強制ではない
決して強制ではない
でも表現するならストーカーとかになっちゃうね
監視好きだし
管理が好きなのか
兄にはそんなでもなかったらしい
とりあえず要注意人物ではあるようですね
今父は病気で そんなことしてないだろうけど 父に居場所を知られないよう対処はしてるみたい
うちは修羅場多いっぽいから
あり得ないこと なんてのんきなこと言えないですね
って溺愛の末路って話です
おしまい
ネット上でもリアルでも共通するのは個人情報を無闇に公開しないことが自衛のひとつ
画像ひとつで自宅特定もあり得ます
画像の反射も理由のひとつになります
例えば私に粘着してる人が居たとしましょう
私が自宅映像を庭や自宅前を何枚か公開
いつもいくお店の名前をいったり書いたりしたとしたら？
ちかくに電信柱があったり
車の映像に反射した何かをみつけたり
電信柱とかは町名が小さく映っていたりね
それを元にGoogleで検索
ナビで道路検索
自宅らしき家発見
住所検索
表札がある家ならわかっちゃう
身ばれすると危険なことは何かな？
自分でお出かけ情報を発信してたりすれば お留守なのは１発でわかるし 怖いよね
用心してても見落としがあるかも知れない
反射なんてあまり気にしないし まさか見てる人なんていないよって思うかもしれない
いないと思うのはなぜ？
危険はどこにでも転がっています
自分を守るのは自分しかいません
まさか何もないのに泥棒なんて来ないよ
ないと思ってるのは自分だけですよ？
その根拠の無い まさか あり得ないよ
こそ危険です
もう１度よく注意して生活してみませんか？
ネットだからこわいって訳じゃありません
こちらがきちっと生活していれば守られる命はあると思います
突然の不幸はありますが 回避することの事例もあると思います
おしまい
昔 むかし
ピアノ教室に行きました
音符カードとリンゴ半分のお絵描き
リンゴひとつが４部音符
おひげのはえた音符さん
たくさんたくさんとんだ
合わせて鍵盤ひいたら
母が鬼の形相笑っ
しりません
楽しいです
お家に帰ってドアがしまると
３メートルくらいぶっ飛びます
あらら
母になげとばされました
２度とピアノ教室に行くことはありませんでした
おしまい
実は東北大地震の記憶がないんです
すっぽり抜け落ちた記憶の中にあるようです
なので後々YouTubeなどで知ることになりました
経験はしているんですが覚えてないのね
なので気安く話せません
先日も北海道根室でしたっけ？
地震があり心配してました
日本はどこにいても大地震の危険性はあります
その時お互いに無事でいれたらと思っています