えーと・・・、あまりにお久しぶりなので、何と言ってよいやら・・・^^;
とにかく、体調を崩してしまいまして、およそ1年間も更新を怠っていましたが、何とか今回記事を更新する事になりました。
それで、今回紹介致しますのは「マルシン工業」から、もう随分以前から販売されており、時折スポット生産されている、「SAA45 パットン将軍記念モデル」の「完成品・金属製モデルガン」であります。
それで、この製品、購入したのはもう一昨年になるのですが、ずっと仕舞い込んだままになっていましたので久しぶりに取り出して来ました。
後、随分前には「ACG」=「アメリカンコレクターズグループ」から「木製の飾り用額縁」が付いた同モデルも発売されており、自分も発売と同時に高価だったにも関わらず購入したのですが、
その後、金欠病というヤマイに冒されて、小田原のアンクルだかどっかへ引き取ってもらったことがあるという、ちょっとほろ苦い思い出があるモデルガンでもあります。^^;
それではまず最初の画像を御覧ください。
↓これ。
それで、この「パットン将軍のS.A.A.45」はごく初期のモデルは「24Kメッキ」だったのですが、最近スポット生産されている製品は「完成品」&「キット・モデル」共に「22Kメッキ」になっている様でして、グリップ底部に打刻された刻印で容易に判別出来るようになっています。
それで、自分にとっても懐かしいこの「パットン将軍のS.A.A.45」は先述したとおり、一昨年地元のラジコンショップで購入したのですが、なぜだかこのお店にはHPに載せられていないモデルガン等が時折置いてありますので、直に店舗へ足を運べる方達ですと、意外な発見があるかもしれません。^^
それでは次の画像をどうぞ。
↓これ。
いや~、それにしても本当に綺麗ですね~・・・。^^
この随所に施されたエングレーブといい、落ち着きのある、まるで真鍮で出来ているかの様に見える「22Kメッキ」は非常に高級感がありますね。
それにマルシン工業さんは商標表示権を貰っているのだろうとは思われるのですが、きちんとグリップに「跳ね馬」のメダリオンが入っている所や、フレームにも「跳ね馬のマーク」が打刻されていますし、とにかく「パットン将軍」が使用していたモデルをシリアルナンバー(332088)まで忠実に再現している様でして、非常に好感がもてます。
その他、自分が以前所有していた「アメリカンコレクターズグループ」から発売されていた同じモデルでは、シリンダーの孔とカートリッジの大きさが微妙にずれていた為なのか、本来、6発のカートリッジが装填出来る様になっていた筈なのに、何故だか5発を装填して、6発目を入れようとするとカートリッジのリムとリムが干渉してしまい、全弾装填致しますとギチギチの状態になっていたのですが、今回購入した製品では実にスムーズに6発のカートリッジが装填出来て、アクションも滑らかに作動します。
後、プラスチックのモデルガンでは味わえない、独特の冷たい感じと、ハンマーをじわりと起こして行くと「チッ、チッ、カリーン!」と心地良い金属音が響きますし、トリガーを引くと、「パチーン!」と勢い良く金属音がしますし、ハンマーをハーフコックにしてシリンダーを回転させると「カリ、カリ、カリ、カリ・・・」とこれまた心地良い金属音が響いて、これぞ金属製モデルガンの醍醐味という感じがしますね♪
それでは最後の画像を御覧ください。
↓これ。
それで向かって左側の「安っぽいホルスター」に突っ込んでいる画像は何と、このブログで以前紹介した「トイザらス」で買って来た「TRUE HEROES」の音声ギミック付きのSAA45のトイガンに付いていたビニール製の様なホルスターなのですが、試しに「パットン将軍記念モデル」を入れてみたらピタリと収まったので面白くて写真を撮ってみました。。。
あと、向かって右側の画像がこの「マルシン工業」の「コルトSAA45 パットン将軍記念モデル」の完成品のパッケージでして、カートリッジは出し入れが出来るビニールの小さい袋に入っていましたので、取り出して撮影しています。
そういう事で最後にいつもの如く基本データなどを載せてておきます。m(_ _)m
Marushin 金属製モデルガン完成品 COLT SAA45 GEORG S.PATTON,JR.パットン将軍記念モデル
全長:258mm 全高:129.5mm 重量:1020g
材質:亜鉛合金製22金メッキ・エングレーブ仕上げ。
装弾数:6発(無発火仕様カートリッジ付き)
メーカー価格:購入時32,000円(税込み33,600円)
以上の様になっていますが、当方の購入価格はラジコンショップレミヤンにて若干割引された価格で購入致しました。^^
そういう事でそれではまた... m(_ _)m
とにかく、体調を崩してしまいまして、およそ1年間も更新を怠っていましたが、何とか今回記事を更新する事になりました。
それで、今回紹介致しますのは「マルシン工業」から、もう随分以前から販売されており、時折スポット生産されている、「SAA45 パットン将軍記念モデル」の「完成品・金属製モデルガン」であります。
それで、この製品、購入したのはもう一昨年になるのですが、ずっと仕舞い込んだままになっていましたので久しぶりに取り出して来ました。
後、随分前には「ACG」=「アメリカンコレクターズグループ」から「木製の飾り用額縁」が付いた同モデルも発売されており、自分も発売と同時に高価だったにも関わらず購入したのですが、
その後、金欠病というヤマイに冒されて、小田原のアンクルだかどっかへ引き取ってもらったことがあるという、ちょっとほろ苦い思い出があるモデルガンでもあります。^^;
それではまず最初の画像を御覧ください。
↓これ。
それで、この「パットン将軍のS.A.A.45」はごく初期のモデルは「24Kメッキ」だったのですが、最近スポット生産されている製品は「完成品」&「キット・モデル」共に「22Kメッキ」になっている様でして、グリップ底部に打刻された刻印で容易に判別出来るようになっています。
それで、自分にとっても懐かしいこの「パットン将軍のS.A.A.45」は先述したとおり、一昨年地元のラジコンショップで購入したのですが、なぜだかこのお店にはHPに載せられていないモデルガン等が時折置いてありますので、直に店舗へ足を運べる方達ですと、意外な発見があるかもしれません。^^
それでは次の画像をどうぞ。
↓これ。
いや~、それにしても本当に綺麗ですね~・・・。^^
この随所に施されたエングレーブといい、落ち着きのある、まるで真鍮で出来ているかの様に見える「22Kメッキ」は非常に高級感がありますね。
それにマルシン工業さんは商標表示権を貰っているのだろうとは思われるのですが、きちんとグリップに「跳ね馬」のメダリオンが入っている所や、フレームにも「跳ね馬のマーク」が打刻されていますし、とにかく「パットン将軍」が使用していたモデルをシリアルナンバー(332088)まで忠実に再現している様でして、非常に好感がもてます。
その他、自分が以前所有していた「アメリカンコレクターズグループ」から発売されていた同じモデルでは、シリンダーの孔とカートリッジの大きさが微妙にずれていた為なのか、本来、6発のカートリッジが装填出来る様になっていた筈なのに、何故だか5発を装填して、6発目を入れようとするとカートリッジのリムとリムが干渉してしまい、全弾装填致しますとギチギチの状態になっていたのですが、今回購入した製品では実にスムーズに6発のカートリッジが装填出来て、アクションも滑らかに作動します。
後、プラスチックのモデルガンでは味わえない、独特の冷たい感じと、ハンマーをじわりと起こして行くと「チッ、チッ、カリーン!」と心地良い金属音が響きますし、トリガーを引くと、「パチーン!」と勢い良く金属音がしますし、ハンマーをハーフコックにしてシリンダーを回転させると「カリ、カリ、カリ、カリ・・・」とこれまた心地良い金属音が響いて、これぞ金属製モデルガンの醍醐味という感じがしますね♪
それでは最後の画像を御覧ください。
↓これ。
それで向かって左側の「安っぽいホルスター」に突っ込んでいる画像は何と、このブログで以前紹介した「トイザらス」で買って来た「TRUE HEROES」の音声ギミック付きのSAA45のトイガンに付いていたビニール製の様なホルスターなのですが、試しに「パットン将軍記念モデル」を入れてみたらピタリと収まったので面白くて写真を撮ってみました。。。
あと、向かって右側の画像がこの「マルシン工業」の「コルトSAA45 パットン将軍記念モデル」の完成品のパッケージでして、カートリッジは出し入れが出来るビニールの小さい袋に入っていましたので、取り出して撮影しています。
そういう事で最後にいつもの如く基本データなどを載せてておきます。m(_ _)m
Marushin 金属製モデルガン完成品 COLT SAA45 GEORG S.PATTON,JR.パットン将軍記念モデル
全長:258mm 全高:129.5mm 重量:1020g
材質:亜鉛合金製22金メッキ・エングレーブ仕上げ。
装弾数:6発(無発火仕様カートリッジ付き)
メーカー価格:購入時32,000円(税込み33,600円)
以上の様になっていますが、当方の購入価格はラジコンショップレミヤンにて若干割引された価格で購入致しました。^^
そういう事でそれではまた... m(_ _)m