ううっ、寒いっ!う~んまだまだ寒い日が続いていて自分なんかはさしずめ冬眠モードに入っているかの様な状態なのですが、久しぶりにブログを更新致します。
それで前回は東京マルイ製の「コルト・ガバメント・マーク4シリーズ'70」の「ガスBLKガン」を紹介しましたが、今回は引き続き「東京マルイ」の「コルト・ガバメントM1911A1」の「エアソフトガン」や「ガスBLKガン」等を紹介します。
それで東京マルイからは随分前からエアソフトガンが発売されておりまして、最初期のエアソフトガンはこんな感じの「割り箸型マガジン」が付いた「ホップアップ」が付いていない「エアコッキングガン」でした。
↓これ
それでこのガバメントは「エアコッキングガン」なのですが「可動パーツ」は「トリガー」と「スライド」と「サムセーフティー」と「割り箸型マガジン」のみでして、フレームとスライドは左右張り合わせの「ブラックメタル」というタイプの「対象年齢18才以上用」の「エアソフトガン」でした。
それで次に発売されたのが以下の画像の「エアコッキングガン」でしたが、この「コルト・ガバメント・M1911A1タイプ」の製品には「固定HOP-UPバレル」が付いていて、フレームは「左右張り合わせ」ながら、スライドは「一体成型」で、「可動パーツ」も先の製品よりぐんと増えて、「スライド」と「トリガー」の他、ギミックのみながら「ハンマー」もコッキング出来ますし、「サムセーフティー」は前作同様でライブで作動しますし「グリップセーフティー」もライブで作動しまして、いわゆる外観上の欠点であった「割り箸型マガジン」が「リアルサイズ風」になり、外観や性能も飛躍的に向上した「ハイグレードタイプ」と呼ばれる製品へとグレードアップを果たし、命中精度も良くて現在でも発売中の人気エアコッキングガンです。
↓これ
それで、その次に発売された製品は「ガスブローバックガン」となりまして、「トイガンメーカー各社」が製造している「コルトガバメントM1911A1型」の「ガスBLKガン」顔負けの製品へとグレードアップしまして、性能的にも外観的に見ても文句の付け様が無いほどリアルな感じの「ガスブローバックガン」に仕上がりました。
↓これ
それで、その後に前回紹介した「コルト・ガバメント・マーク4シリーズ'70」が発売されたのですが、以上の画像が「東京マルイ製」の「M1911A1タイプ」の「エアソフトガン」の一連の流れになります。
それでパッケージに納めた時にはこんな感じになっています。
↓この2つはエアコッキング…
↓これはガスブローバック…と全部重ねた画像…
そういう訳で今回は「東京マルイ」から現在迄に発売された「コルトガバメントM1911A1」の「エアソフトガン」を適当にUPしましたが、その中でも秀逸な「ガスブローバック」の「M1911A1 COLT GOVERNMENT」のデータのみ簡単に紹介しておきます。
東京マルイ M1911A1 COLT GOVERNMENT
カテゴリー:ハンドガン/オートマチック
作動方式:ガスブローバック
全長:218mm 全高:147mm 全幅:33mm
重量:798g 装弾数:26発+1発(6mmBB弾)
HOP-UP:可変HOP-UPシステム搭載
材質:ABS樹脂&亜鉛合金等
付属品:バレルブッシングレンチ&ノズルキャップ1個&フォロアストッパー2個&0.2g6mmBB弾(100発)
対象年齢:18才以上用
価格:メーカー価格17,640円(税込み)
参考:ラジコンショップレミヤン価格/14,000円(税込み)
今回はそういう事でそれではまた... m(_ _)m
それで前回は東京マルイ製の「コルト・ガバメント・マーク4シリーズ'70」の「ガスBLKガン」を紹介しましたが、今回は引き続き「東京マルイ」の「コルト・ガバメントM1911A1」の「エアソフトガン」や「ガスBLKガン」等を紹介します。
それで東京マルイからは随分前からエアソフトガンが発売されておりまして、最初期のエアソフトガンはこんな感じの「割り箸型マガジン」が付いた「ホップアップ」が付いていない「エアコッキングガン」でした。
↓これ
それでこのガバメントは「エアコッキングガン」なのですが「可動パーツ」は「トリガー」と「スライド」と「サムセーフティー」と「割り箸型マガジン」のみでして、フレームとスライドは左右張り合わせの「ブラックメタル」というタイプの「対象年齢18才以上用」の「エアソフトガン」でした。
それで次に発売されたのが以下の画像の「エアコッキングガン」でしたが、この「コルト・ガバメント・M1911A1タイプ」の製品には「固定HOP-UPバレル」が付いていて、フレームは「左右張り合わせ」ながら、スライドは「一体成型」で、「可動パーツ」も先の製品よりぐんと増えて、「スライド」と「トリガー」の他、ギミックのみながら「ハンマー」もコッキング出来ますし、「サムセーフティー」は前作同様でライブで作動しますし「グリップセーフティー」もライブで作動しまして、いわゆる外観上の欠点であった「割り箸型マガジン」が「リアルサイズ風」になり、外観や性能も飛躍的に向上した「ハイグレードタイプ」と呼ばれる製品へとグレードアップを果たし、命中精度も良くて現在でも発売中の人気エアコッキングガンです。
↓これ
それで、その次に発売された製品は「ガスブローバックガン」となりまして、「トイガンメーカー各社」が製造している「コルトガバメントM1911A1型」の「ガスBLKガン」顔負けの製品へとグレードアップしまして、性能的にも外観的に見ても文句の付け様が無いほどリアルな感じの「ガスブローバックガン」に仕上がりました。
↓これ
それで、その後に前回紹介した「コルト・ガバメント・マーク4シリーズ'70」が発売されたのですが、以上の画像が「東京マルイ製」の「M1911A1タイプ」の「エアソフトガン」の一連の流れになります。
それでパッケージに納めた時にはこんな感じになっています。
↓この2つはエアコッキング…
↓これはガスブローバック…と全部重ねた画像…
そういう訳で今回は「東京マルイ」から現在迄に発売された「コルトガバメントM1911A1」の「エアソフトガン」を適当にUPしましたが、その中でも秀逸な「ガスブローバック」の「M1911A1 COLT GOVERNMENT」のデータのみ簡単に紹介しておきます。
東京マルイ M1911A1 COLT GOVERNMENT
カテゴリー:ハンドガン/オートマチック
作動方式:ガスブローバック
全長:218mm 全高:147mm 全幅:33mm
重量:798g 装弾数:26発+1発(6mmBB弾)
HOP-UP:可変HOP-UPシステム搭載
材質:ABS樹脂&亜鉛合金等
付属品:バレルブッシングレンチ&ノズルキャップ1個&フォロアストッパー2個&0.2g6mmBB弾(100発)
対象年齢:18才以上用
価格:メーカー価格17,640円(税込み)
参考:ラジコンショップレミヤン価格/14,000円(税込み)
今回はそういう事でそれではまた... m(_ _)m
記事中の5枚目と6枚目のガスブローバックガンのM1911A1の画像で、よーく見るとマガジンがしっかり入っていなくてグリップ低部分からはみ出ていますが、これは当方のミスです、実際はガッチリと入ります、どうもすみませんでしたm(_ _)m
こちらも寒くて雪混じりのひがあったり、まだまだ寒い日が続いております。xx
それで、今回はマルイのコルト・ガバメントM1911A1の各種モデルの紹介とのことで、自分も持っていないモデルのそれぞれの比較と言うことで楽しく拝見させてもらいました。^^
最初の割りばし型マガジンモデルは、マーキングも太く掘られているのが特徴的な感じですが、外観は決まっていて、多分発売されていたころは好評だったのでは
ないかと思います。 今は無いモデルとしたら貴重ですね。
次のモデルは外箱など見ましても今も販売されているロングセラーの人気商品とのことで、もはや手動で動かすと言うだけで、ライブ、ダミーは別としても可動出来る部分がほぼ動くんですね。^^
このシリーズは過去南部14年式だけ購入しましたが、同じように値段の割に良く出来ていましたね。^^
画像をみましてもガスブロに負けず劣らずの外観でリアルに感じます。
ガスブロモデルに至ってはもう、価格、出来、性能ともトータルバランスが申しぶんないモデルと言えますね。^^
同じモデルのエアーガンで歴史や出来を拝見出来たのが貴重でした。^^
おおっ、やはりそちらでも寒い日が続いておられるのですね…早く暖かくなって欲しいですよね。ToT...ウルウル
それで毎度の事ながらネタ不足でして、ここの所、毎回「コルト・ガバメント」の記事ばかりが続いていますが、こういう風に今迄に発売された「東京マルイ」の「M1911A1コルト・ガバメント」の「エアコッキングガン」や「ガスBLKガン」なんかを比較してみるのも面白そうだな・・・という事で色々と書いてみました。^^
それで1枚目と2枚目の画像の最初期のガバメントは他の東京マルイのエアコキ1900円シリーズの一製品として売られていたと思うのですが、最近これと同じ製品がまだ販売されているのか? とかは不明ですが、画像の製品はパッケージを見ても古い感じで、最近の1900円シリーズとは大分異なる様な気がしますね。^^
それで「東京マルイ」の「エアコキ・ガバメント」で売れに売れているのは3枚目と4枚目の「固定HOP-UPバレル」が付いた製品だと思いますが、「割り箸型マガジン」から「リアルサイズ・マガジン」になり、ギミックもダミーも含めてほぼ「フル可動」ですし、通常分解まで出来る様になっているので面白いですね。^^
それで自分自身でもこの「ハイグレード・シリーズ」の「エアコキ・ガバメント」は遊び倒して、何度も壊れて買い直しましたので、この画像の製品で都合3丁目になりますね。^^;
それで自分もFATBOYさまと同様で1900円シリーズの南部十四年式は以前持っていましたが、壊れてしまいまして、現在でも販売されているのでしたら、もう一回購入したいのですが、近所の玩具店や、スーパーのおもちゃ売り場なんかにも、もう置いていない様ですね。
それでこの記事中で一番新しい「M1911A1コルト・ガバメント」の「ガスBLKガン」自体は、もう随分前に発売されたにも関わらず、自分的にはこれが最初の購入になるのですよね(笑)
それで、これより後に発売された「MEUピストル」なんかは随分前にジオログの方で記事にしたのに、買う順序が逆なんですよね。^^;
それにしてもこの「M1911A1コルト・ガバメント」の「ガスBLKガン」は、台湾のWEとか、中国のターセルとかに丸ごとコピーされる位良く出来てまして、本当に感心させられますよね。^^v
マルイのエアコッキングガンは最初期のルガーP-08 しか買ったことありません。
1900円なのに命中精度は良好でした。
マルイの作るモデルガンシリーズで発売予定だったP-08や南部十四年式は結局発売されませんでした。
モデルガンブームが終わったのでエアコキとして製品化したのでしょうね。
自分もマルイのエアコキのルガーP08は買いまして、ボロボロながら、まだ持っていますが、値段が安い割りによく的に当たったので最初は驚きました。
それで東京マルイの「作るモデルガンシリーズ」には「コルト・ガバメント BLK」や「モーゼル・ミリタリー712 BLK」や「ワルサーP38 BLK」なんかの「ミリタリーピストル」も有りましたが、「ルガーP08」や「南部十四年式」の発売も予定されていたのですか…
何故、有名なこの2丁が発売されなかったのか? は、自分にはよく分りませんが、「エアコキ・1900円シリーズ」には最初期にルガーP08や南部十四年式がモデルアップされていますので、恐らく人見広助さまが仰る様に、モデルガンブームが終わった・・・と、東京マルイが判断して、エアソフトガンの生産へと移行して行ったのかも知れませんね。