日次記

ダラ主婦の徒然

靴下は絹しか履かないざます

2013-02-26 23:12:00 | 徒然
靴下に穴が開きました。

なにを藪から棒にって感じですが。

冷えとりに関して調べていた時、「めんげん」と同じくらい目にしたのが「靴下に穴があいた」って言葉。

劣化や引っ掛けたなんてわけじゃなくて、ある日突然ボコっとあくんだそう。
毒素が排出された証、らしい。

まあ、盲目的に信じるわけではありませんが、そんなこともあるかもねー、面白いわー、くらいの気持ちで読んでいたわけです。

そして、実際に靴下を履きはじめて4ヶ月くらい。
風呂上がりから翌朝着替えるまで靴下を履くだけという、実にゆるい感じで続けてきました。
(冷えとりは厳密に実践しようとすると、日常生活に支障をきたしそうなので…)

そんな私の靴下にもついに穴が!

ただ。
親指部分って微妙…。
それこそ、爪で引っ掛けたんじゃないの疑惑が(苦笑)
いやでも、溶けたみたいに変にボコっとあいてるしなー。

ともあれ、穴は修復しないと。絹なので、ぼろぼろになるまで使わないと勿体ない!
修復もやっぱ絹糸じゃないとダメなんだろーなー。
買ってこないと。

コメント
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