9月15日に、福島県内の国道6号線、浪江と富岡の間の不通区間がようやく開通した。
といっても本当の通過だけで、バイク、自転車、徒歩はだめ。
車も窓は開けちゃいかんと。
双葉町の線量が高いからしかたがないのだが。
これで残るのはJRの常磐線だけになったが、駅で聞いても当分開通の見込みはないという。
ふざけた話だ。
国道が開通したのだから、JRには不通区間の代替バスを走らせる義務がある。
南相馬と富岡の間なんてせいぜい30キロ程度。
技術的には何の問題もないはず。
たぶん民間の特急バスの運行開始の方が早いだろう。
私? 乗りますよ。
相馬から小名浜に行きたいので。
理由? 決まってるじゃないですか。
東京以北でススキノ級と言ったらあなた、アレしかないでしょ。(2014.9.20記)
その後南相馬~竜田 間でバスが開通した。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます