今日たまたまランダムで聞いていた
i-podからタイトーの「ダライアス」の曲が流れてきた・・
中学時代は毎日といっていいくらいゲーセンに通いました。
部活のあと、公文が終わったあと・・。
俺は広のとある中学校に通っていて、いつも広駅の道路はさんだ
正面にある、「SHIMIZU(シミズ)」という
もとボーリング場を改造したゲーセンによく遊びに行っていました。
ほんとゲーマーのなかでもファミコン等やりこんだ「家庭用」ゲーマーではなくて
「アーケード」ゲーマーでしたね。ヘタレプレーヤーでしたが・・・
このころのゲーセンゲームは、やり込みタイプ
(数をこなしてうまくなる。とにかくやりこんで神がかり的な技を身に着ける。)
がほとんどで、自分の好きなゲームを見つけるとはみんなとことんお金つぎこんでやってました。(お年玉をすべてつぎ込んだりした奴もおったな・・)
もともとおこずかいを他の友達ほど持ってなかった俺は
ひたすら友人カオッキのプレーをただ見る側に徹していました。。
「SHIMIZU」に通いだして最初の頃、カオッキほか友人が交代ではやっていたゲームがありました。
UPL(現在は倒産)という会社が製作した
「忍者くん 魔城の冒険」というゲームです。
いつもは人のやってるゲームプレーを見るだけだった俺。
カオッキに勧められ始めてワンコイン(50円)を使ってやってみたんだけど
なんとそれが「ビギナーズ・ラック!!」
初心者ながらいつも友人のプレーを見ていた為
結構進んだんです!!
ちょこちょことは色んなゲームはやっていたけど以降俺がゲームを「やり込む」
という間隔でハマッタ原点はまずこの「忍者くん 魔城の冒険」というゲーム
と出会ったからじゃないかな・・
「あ~あ、ファミコンでやったことある」という方もおられと思いますが、
それは画面こそよく似ていますが上記書きました「UPL」という会社が
製作したものではなく「ジャレコ」という会社が移植した全く似て異なる
ファンからすればとても残念な完成度の低いのゲームでした
ですので、お間違いのなく・・
内容はただの面クリア型のアクションゲームですが、敵のアルゴリズム・ゲームバランスがとにかくよく出来ていて、「死んでも納得のいく」ゲームでした。
(ファミコン版は殺した敵も平気で手裏剣うってくるからねぇ・・・)
上級者になると「1000点ぶじゅぶじゅ打ち(略して千ぶじゅ)」(←俺らはこう呼んでいた・・)
でいくら高得点をあげれるか。とかやってましたねぇ。
(これ読んでわからん人は全くわからんじゃろーねー。)
※解説=殺した敵の死体の落下中に手裏剣を当てると、一発につき1,000点が入る。
最後の敵「ヨロイ」との戦いはまさに壮絶。すべての敵を倒したとき、
「ヨッシャー!!!」この上ない喜びでしたね・・
(ヨロイクリア後さらにカブキの分身や透明ガイコツ・敵全員集合と続く・・)
当時は最後ワンコイン(50円)で30分から1時間くらいは続けて遊べる程
上達したとにかくハマッタゲームでした。
今も時間さえあればいつかエミュレータ(MAME)で改めて攻略したいと思うんだけど...時間がねぇぇ・・
今度、エミュを動画にする技術覚えたら是非アップしたい。
「1000点ぶじゅぶじゅ打ち」も披露できるしね。。。
「ゲームセンターSHIMIZU」は俺のゲーム小僧だった思い入れのある
ゲーム機がたくさんあった。今後も紹介できれば・・
(みんな全く興味ないと思いますが・・)
2010.1.30
俺のプレイ動画追加しました!!
追加。31面トカゲの分身。
追加。37面カブキの分身。
追加。40面ヨロイの分身。
i-podからタイトーの「ダライアス」の曲が流れてきた・・
中学時代は毎日といっていいくらいゲーセンに通いました。
部活のあと、公文が終わったあと・・。
俺は広のとある中学校に通っていて、いつも広駅の道路はさんだ
正面にある、「SHIMIZU(シミズ)」という
もとボーリング場を改造したゲーセンによく遊びに行っていました。
ほんとゲーマーのなかでもファミコン等やりこんだ「家庭用」ゲーマーではなくて
「アーケード」ゲーマーでしたね。ヘタレプレーヤーでしたが・・・
このころのゲーセンゲームは、やり込みタイプ
(数をこなしてうまくなる。とにかくやりこんで神がかり的な技を身に着ける。)
がほとんどで、自分の好きなゲームを見つけるとはみんなとことんお金つぎこんでやってました。(お年玉をすべてつぎ込んだりした奴もおったな・・)
もともとおこずかいを他の友達ほど持ってなかった俺は
ひたすら友人カオッキのプレーをただ見る側に徹していました。。
「SHIMIZU」に通いだして最初の頃、カオッキほか友人が交代ではやっていたゲームがありました。
UPL(現在は倒産)という会社が製作した
「忍者くん 魔城の冒険」というゲームです。
いつもは人のやってるゲームプレーを見るだけだった俺。
カオッキに勧められ始めてワンコイン(50円)を使ってやってみたんだけど
なんとそれが「ビギナーズ・ラック!!」
初心者ながらいつも友人のプレーを見ていた為
結構進んだんです!!
ちょこちょことは色んなゲームはやっていたけど以降俺がゲームを「やり込む」
という間隔でハマッタ原点はまずこの「忍者くん 魔城の冒険」というゲーム
と出会ったからじゃないかな・・
「あ~あ、ファミコンでやったことある」という方もおられと思いますが、
それは画面こそよく似ていますが上記書きました「UPL」という会社が
製作したものではなく「ジャレコ」という会社が移植した全く似て異なる
ファンからすればとても残念な完成度の低いのゲームでした
ですので、お間違いのなく・・
内容はただの面クリア型のアクションゲームですが、敵のアルゴリズム・ゲームバランスがとにかくよく出来ていて、「死んでも納得のいく」ゲームでした。
(ファミコン版は殺した敵も平気で手裏剣うってくるからねぇ・・・)
上級者になると「1000点ぶじゅぶじゅ打ち(略して千ぶじゅ)」(←俺らはこう呼んでいた・・)
でいくら高得点をあげれるか。とかやってましたねぇ。
(これ読んでわからん人は全くわからんじゃろーねー。)
※解説=殺した敵の死体の落下中に手裏剣を当てると、一発につき1,000点が入る。
最後の敵「ヨロイ」との戦いはまさに壮絶。すべての敵を倒したとき、
「ヨッシャー!!!」この上ない喜びでしたね・・
(ヨロイクリア後さらにカブキの分身や透明ガイコツ・敵全員集合と続く・・)
当時は最後ワンコイン(50円)で30分から1時間くらいは続けて遊べる程
上達したとにかくハマッタゲームでした。
今も時間さえあればいつかエミュレータ(MAME)で改めて攻略したいと思うんだけど...時間がねぇぇ・・
今度、エミュを動画にする技術覚えたら是非アップしたい。
「1000点ぶじゅぶじゅ打ち」も披露できるしね。。。
「ゲームセンターSHIMIZU」は俺のゲーム小僧だった思い入れのある
ゲーム機がたくさんあった。今後も紹介できれば・・
(みんな全く興味ないと思いますが・・)
2010.1.30
俺のプレイ動画追加しました!!
追加。31面トカゲの分身。
追加。37面カブキの分身。
追加。40面ヨロイの分身。