gavan80's blog

自分用メモ。
instagram、twitter すべてここに集約。

日本一いかすサラリーマン!!

2011-11-30 | ゲームミュージック。

既にご存知の方も多いと思われますが、
ノリノリすぎる光吉さんですw
後半のボーナストラック、
『Let's Go Away -H.Version-』は最高にイカス。
この曲はこの人以外に歌える人はいない。
やっぱセガっていいよな~と思ってしまった。



セガラリーチャンピオンシップ/セガ(1995年)

2011-11-28 | 広島レトロゲームズ
初代セガラリーアーケード版(1995年)です。
ずいぶん前に撮ったのですが公開のタイミングを逃したものですw
これも発売されてもう16年も経つのですね~。
当時としては頑張った移植のサターン版をよくやってました。


『セガラリーチャンピオンシップ/セガ(1995年)』
撮影日 2011.4.3

デイトナUSAもPS3/XBOX360でHD化されました。
AMファンからすれば次はスカッドレースやらセガラリー2だとか
色々候補が挙がってますが、
俺はまず先にこの初代セガラリーを一からやってみたいな~。
(と言いますかMODEL2のゲームよりまずMODEL1のゲームが先でしょ?
初代バーチャとか、VRとかは保存用として持っておきたいし、
ウイングウォーのネット対戦とかメチャやりたいよな~。)


『セガラリーチャンピオンシップ/セガ(1995年)』
ま、とにかくPS3やXBOX360には俺らが過ごしたあの頃の
"ゲーセン"をどんどん再現して欲しいところです。



設置店 みろくの里 / 福山市



エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド広島公演2011.11.26

2011-11-26 | 洋楽。
昨日のエアロスミスに続き今日は
「エリック・クラプトン&スティーヴ・ウィンウッド ジャパンツアー2011」
二日続けてのライブ鑑賞が終了しました。

昨日のエアロとはうってかわって"大人"のライブ、
ウィンウッドの美声と、
クラプトンのギターに酔いしれてきました。


『Wonderful Tonight (Live) / Eric Clapton』

ワンダフル・トゥナイトには沁みたな~。
この時間が、空間が、長続きすればいいなぁと
思いながら聴き入ってた。



いいひと時でしたね。
その後食べた新発見のラーメン屋さんの
ラーメンも美味しかったしw






エアロスミス広島公演 2011.11.25

2011-11-24 | 洋楽。
明日はいよいよ待ちに待ったエアロスミス広島公演です!
20歳の頃、友人から薦められて聴くようになったエアロ、
まだまだ歴史は浅い方ですが今も好きでipodでよく聴いております。

前回、7年前の日本公演で悔しい思いをした広島のファンも
きっとこの日を待ち望んでいたことでしょう。
(あのとき俺、気合入れて会社休み取ってたんだよね~。)

友人曰く、先日11月22日の金沢公演のセットリスト見る限り
バラード&ミディアムテンポの曲の比重が高くノリの良い曲が
気持ち少なめな感じとの情報ですが、
それでも生エアロが見れるのは嬉しい限りです。


『ワット・イット・テイクス(WHAT IT TAKES)』
(「憂いのジ○シー」じゃあないよっ♪)


これでまた一つ小さな夢が叶うなぁ・・


※追記(2011.11.26)
いや~カッコいいライブでした。
先日の金沢公演よりセットリストに変更&追加がありました。
「ママ・キン」「バック・イン・ザ・サドル」など
有名曲が加えられ、往年のファンも満足できたのでは?
俺としては「アメイジング」の最後のスキャットが聴きたかったので
そこだけ残念かな。。

『エアロスミス広島公演 2011.11.25 セットリストはこちら』












バンクパニック/セガ(サンリツ開発:1984年)

2011-11-23 | ゲームセンターSHIMIZU
「ゲームセンターSHIMIZU」を久しぶりに更新。
今日はサンリツ電気が開発し、セガが発売した
『バンクパニック(1984年)』です。

時はアメリカ西部開拓時代。
市民が安心してお金を預けられる様、銀行でガードを任された主人公の保安官。
襲い掛かってくる強盗を、自慢の早撃ちで次々と打ち倒していきます。

これは良作ゲームでしたね~。
操作系もレバー左右&3つボタンのみ。
実にシンプルで初めてのプレーでも"直感"で理解できる感じでした。
(とは言っても当時は2ボタン主流なので少し戸惑たかもしれませんが。)


ルールは簡単で銀行には12の扉があり、
各扉全てよりお客様にお金を預けて貰えばステージクリア。
ときに扉から強盗が登場すれば銃で撃ち抜き、
また扉に時限爆弾が仕掛けられれば制限時間内に銃で解除。
謝って市民を誤射したり、強盗に先に撃たれると1ミスとなり
残機(最初は3機)が全て無くなるとゲームオーバー。
基本はこれだけです。

しかし単純ながらこのゲーム、
システムが非常によく出来ています。

画面上部の赤ゲージで人が扉やってくる状況がわかり
またその下の「$」マークで各扉の入金情報がわかります。
一旦入金が終わり「$」マークがついたはず扉がいつのまにか
「$」マークが消えてしまってることがあります。
これはそこに強盗が入ったという合図でもあります。
表示枠に「爆弾」マークが表示され、タイマー音が流れ始めるとその扉に
時限爆弾がしかけられた合図となり、制限時間内に処理しなければなりません。
ときには市民が背中の張り紙で強盗のいる場所の情報を教えてくれたりします。


ちょいとごちゃごちゃ書きましたが、
画面を見れば次にすべき行動が一目瞭然で理解できるのです。
まあ、先のステージに進むほど激戦化し余裕もなくなってきますが。。

ゲーム的にも充分な魅力があります。
強盗も色んな登場の仕方があり、単純に扉を開けてくるだけのものもあれば、
左右にフェイントをしながら登場するもの、人質を盾に扉から登場するもの、
2丁拳銃で登場してくるもの等さまざまです。

そしてこのゲームの最も見所なところが強盗との対決でしょう。
強盗はマスクをしている為、扉から登場するとすぐに判断でき
即撃ち倒すことが可能です。が、ここは西部。
相手が銃を抜いてないのに倒すと「UNFAIR(卑怯もの!)」
と罵られ最も低い得点となります。
相手が拳銃を抜く瞬間「0:00秒」に近いほど高得点が得られますので
余裕ある場合狙いたいところです。
ただ単純に撃ち倒すだけでなくバタバタしながらも可能な限りタイミングを
合わせ高得点を狙う。しかし余裕かまして狙いすぎると逆にやられる。
ここら辺のゲームバランスが実によく出来ていていると思います。
単純ながら奥が深いんですよ。


『バンクパニック/セガ(サンリツ開発:1984年)』
エクステンドは俺には無理だな~。
(たまに赤マスクの強盗も登場し、これを「0:00秒」で撃ち仕留めると
エキストラボーナスが入ります。画面左下のところの文字"EXTRA"が
1文字づつ赤文字に反転し、これが5つ揃うと残機が増えます。)
ゲーセンでやっていたときもたいして上手ではありませんでした。

あと一度聴いたら耳に残るBGMもいいですね。
清水館内で鳴り響いていたのを思い出します。
このゲーム、SG-1000のマイ・カード版もよくやってましたね。
移植度もハードの性能なりに頑張っていました。
今度時間みつけてそちらもやってみようかな・・




シェンムーヘタレの道番外編「莎花の歌」

2011-11-19 | シェンムーヘタレの道
ヘタレ番外編です(笑)

前回やりましたが、
莎花が白鹿村に古くから伝わる歌を歌うシーンのみを
ワイド画面変換してピックアップしてみました。
普通にプレーしたら「口」アイコンを押してさっさと会話に戻ってしまう
何気ないシーンです。

しかし、ヘッドホンして最後までちゃんと音を聴いていただければ
わかると思いますが、カメラの位置に合わせ虫の鳴く音や、風の音、
流れている滝の音の聴こえ方まで変化しています。

美しい映像とこの音の演出によりプレーヤーも
まるでそこにいるかのように引き込まれてしまう感じです。
(少し大げさかもしれませんが。)


『シェンムーヘタレの道「莎花の歌」』

プレー中では先を見たさにスルーされがちですが、
製作者のこだわりがとても感じられるシーンだと思います。







ホーリー&ブライト/ゴダイゴ(1979年)

2011-11-16 | 特撮ソング。

『西遊記IIエンディング』
俺世代なら誰でも知っている特撮テレビドラマ、
「西遊記II」のエンディングテーマ曲、ゴダイゴ全盛期の名曲です。

俺にとってはパートⅠのEDテーマ曲で大ヒットした
「ガンダーラ」より全然コッチの方が好みでした。

ちょいとwikiってみたら、
『1981年、タリスマン(TALIZMAN)によって、イギリスBBCで放映された
「西遊記Ⅱ」のエンディングとしてカバーされた。 』
とあるから驚き。メチャ聴いてみたいんすけど。
(あんま変わらないよーな気もするが・・)


『ホーリー&ブライト/ゴダイゴ(1979年)』
作詞:山上路夫、奈良橋陽子
作曲:タケカワユキヒデ
編曲:ミッキー吉野

いや~歌は優しいが、
歌詞がなかなか胸熱くなるんですけど。。俺だけか?
(ゴダイゴって歌詞が熱いのが多いですよね~)

ちなみにタリスマン(TALIZMAN)ってわかるかな?
ボーカルの木村さんは俺にとっては
子門真人さん、ヒデ夕樹さん同様、かなり重要なお方です。



シェンムーヘタレの道 2nd(23)「莎花(シェンファ)」

2011-11-15 | シェンムーヘタレの道
今日は
『シェンムーヘタレの道 2nd(23)「莎花(シェンファ)」』を追加。
前回に引き続き桂林、白鹿村までの道中です。
莎花(シェンファ)とじっくり会話し、この世界を堪能します。

洞窟の中での莎花との会話の中では、
この物語で関わってきた人達に対する涼の想いが語られています。

静かに河の流れる音が聞こえる中、岩場で太極拳を演舞する涼。
そして同じく木の上で歌を歌う莎花。
シェンムー2の中でも印象に残る名シーンです。


『シェンムーヘタレの道 2nd(23)「莎花(シェンファ)」』
今回は久しぶりにエラー出ず、DVDデータそのままで行けましたので
画質も良く仕上がりました。とはいえ実際の映像には程遠いので
ここは本物をプレーして欲しいところですね。

本編プレーしたことある人ならご存知ですが、
通常洞窟に入った後蒔き木を拾う作業があります。
ここではいつものロゴ挿入し、カットしましてみました。
結構自然に見えますね。


莎花が白鹿村に古くから伝わる歌を歌うシーン、
映像見ていただくとわかりますが、右下に「口」アイコンが表示されています。
いつでも歌を中断し、会話に戻ることは可能なんですが、
(俺も初めてプレーしたときはついボタン押してしまったが。)
ここはじっくり最後まで聴いてあげるのが男としての優しさでしょう(笑)
この先2度と聴くことは出来ませんしね。



シェンムーヘタレの道 2nd(22)「桂林」

2011-11-10 | シェンムーヘタレの道
今日は
『シェンムーヘタレの道 2nd(22)「桂林」』を追加。
いよいよシェンムー2ヘタレ動画もdisk4に突入です。

黄天会から朱元達を救い出した涼。
その朱元達より藍帝が持ち去った龍鏡と涼の持っている鳳凰鏡、
この2つの鏡が揃えば清王朝の財宝を手に入れることができるという。

先に藍帝が向かった桂林の白鹿村という村に行けば、
さらなる情報がわかるということで涼は藍帝を追うかたちで単独桂林へ
向かうこととなります。


『シェンムーヘタレの道 2nd(22)「桂林」』
disk4、ここからは全く戦いがありません。
GDロム1枚分の容量たっぷりと作られた桂林の美しい景色と、
ようやく初登場となります謎の少女、莎花との山道デートを楽しみましょう。


莎花との山道での会話も「先を急ぐ」で簡単に省略できますが、
シェンムーのこの世界観を味わう為には、
やはりここはしっかりと会話を堪能するべきでしょう。
いや~これをゲームにした裕さんはスゴイ・・



Holding Out For A Hero / Bonnie Tyler(1984年)

2011-11-06 | 80'S洋楽。
フットルースサントラ特集第5弾です。
自己満足ネタ中心のブログですので興味ないお方、
スルーお願いします。

エリエルが付き合っている不良男チャックと
何故かトラクターでチキンレースをすることになるレン。
どうやらこの町では男の決着にこのチキンレースをするのが主流みたいだ。
車は持ってるがトラクターには一度乗ったこともないレン。
「おい、このレースで死人が出たことは?」
「・・・一度ある。」

「レン、聞いて!この帽子がスタートの合図よ!!」
不安なレンをよそに、単純にレースを楽しもうとするエリエル。
チャックはトラクターのサイドに掛けておいたラジカセのスイッチを入れ、
エンジンをかける。そこでこの曲が流れます。

『Holding Out For A Hero / Bonnie Tyler(1983年)』
日本のTVドラマ「スクールウォーズ」の主題歌として
麻倉未稀さんがカバーされたあまりに有名な曲です。
(とは言ってもスクールウォーズって言ってもピンとこない世代も多いのでは。)
このサントラの中でも1、2を争う代表ナンバーでしょう。
シンセサイザー&ピアノから始まる力強いイントロがとても印象的ですね。

歌うはイギリス出身の女性シンガー、ボニー・タイラー。
パワフルなハスキー・ヴォイスが特徴で、
女性版ロッド・スチュワートと呼ばれていた時期もあるそうです。

歌詞も力強い男を求めている女性の気持ちを表現していて、
まさに今の生活に物足りなさを感じているエリエルの気持ち、
そのままと言った感じです。


靴ヒモがペダルに引っかかってしまい、
逃れるに逃れならなくなってしまったおかげでチキンレースに勝利するレン。
これを機にエリエルはますますレンに惹かれていきます。


Nothing But Love / MR.BIG(1993年)

2011-11-03 | 洋楽。

『Nothing But Love / MR.BIG(1993年)』
今更ながら、MR.BIGの名バラードです(笑)

最近MR.BIGを聴いていて
「このバンド、時期的に聴くのやっぱ今(秋)だよな~」と
思ったものでして。
(そう思うの、俺だけかな?)
ま、それだけです。あしからず・・


話変わりますが、
友人に頼んでいたエアロスミスのチケットが届いたとの連絡が。
少し前にホテルで怪我をしたニュースも聞いたことですし、
スティーブンの劣化が気になるところです。
広島公演今度こそ頼むよ、スティーブン!!
(↑わかる人にはわかる話w)

さあ、明日も仕事頑張るぞ!!


シェンムーヘタレの道 2nd(21)「再会」

2011-11-02 | シェンムーヘタレの道
今日は
『シェンムーヘタレの道 2nd(21)「再会」』を追加。
いよいよシェンムー2も大詰め。
黄天楼最上階まで辿り着きます。
朱元達を無事救うことができるのでしょうか?


『シェンムーヘタレの道 2nd(21)「再会」』
今回は長編約30分、disk3の最後まで収録しました。
またしても動画作業の途中、
エラーがでてうまくいきませんでしたので
昔から使用している安定したソフトで編集し直しました。
少し画質は落ちますが、
音ズレやヘンなノイズがあまり入らないのでこれで終了。


次はいよいよ最後のdisk4。
新たな展開へ突入します。