AZEL攻略も今回でラスト。
ボス17「イヴァス＆イヴィア」
う～ん。俺が見る限りはどっちがイヴァスでどっちがイヴィアか全くわからない・・
こいつはホーミング攻撃中心で倒すので、まず3ゲージを溜め、リューヴにてレーザー力を上昇させる。
あとは左旋回(画面では右位置)に廻り込み、ホーミング3連発でトドメにてノーダメージでエクセレント。
廻りこむ相手を間違えたら痛い目に会います・・
ボス18「ロロス」
こいつは機動力と心技力中心の設定でドラゴンを調整。
最初から全体がレッドゾーンなのでここはひたすら「デアトゥプ」で攻性生物を召喚させ、
ロロスの「極光」攻撃からドラゴンを守ってもらいつつ地道に反撃。
(見ていて少し気が引けるところもありますが・・)
ハンヴォルグ(衝撃反応エネルギー球)も効果あるのかもしれませんので試してみるのも良いかもしれません。
数回「極光」攻撃を耐えると、フィールドがレッドからグリーンに変化します。
あとはウィークポイントに廻りこみ、ひたすらショット攻撃。
ロロスがひっくり返ってエネルギー循環するまでには時間がかかるので、
完全復帰までにトドメを。ここもノーダメージでエクセレント。
ボス19「ドラゴン5連戦」
「アンチベースウイング」から「アンチパンツァーウイング」までの4つ敵は、
レッドゾーンを避けながらひたすらショット攻撃で速攻をかけたらまずエクセレントは問題いでしょう。
あまり効かない敵の攻撃だが、油断してるといつのまにか力尽きて死んでしまうことがあるので注意。
次のアンチアイウイング前には体力回復させ、万全の態勢で望む。
「アンチベースウイング」こいつは最初から「ザムクレート」等の大技をバンバン出してくる少し手ごわい相手。
まずは2ゲージ溜めて敵の攻撃を一定時間防ぐツァーノスをかける。あとはひたすらショット攻撃で早めに倒す。
ツァーノスの効果が切れ、ビクシオマ攻撃を思いっきり受けてしまったが、なんとかエクセレント。
試していませんがツァーノスでなく、ハンヴォルグも効果あるかも知れませんね。
ボス20「セストレン・エクスシス」
いよいよ最終ボス、セストレン戦。
まず最初の回想シーンが終了するまでに、
リューリア(ゲージ速度上昇)をかけ戦闘準備に入る。
戦闘開始されたらグリーンゾーンをキープしつつゲージがたまったら、
ドラゴンのウィークポイントに廻りこみ、ひたすらショット攻撃。
「周回探知システム作動」され「周回探知」が始まったら、
グリーンゾーンを廻りこむようにして退避。「システム解除」まで逃げ切る。
システム解除されたらまたドラゴン目がけショット攻撃。
ドラゴンが本体の体内に収納され、いよいよ第二形態に入ります。
ここからはバーサーク主体での戦いであるのと、敵の攻撃が強烈ですので、
心技力＆防御力中心の設定でドラゴンを調整。
そしてまずハンヴォルグ(衝撃反応エネルギー球)をかけ戦闘態勢を整えます。
フィールドが全レッドゾーンになると、セストレンは次々巨大ボスと意識融合体を繰り出してきます。
しかしハンヴォルグをかけておけば敵の攻撃をカバーしつつかなり有効な反撃をしてくれます。
「意識融合体ランドドーラ」「意識融合体ヌリシンハ」の攻撃のあとはこちらの技を無効化する
「思念雷撃」をかけてきますので、あせらずその後にハンヴォルグを再びかけること。
「意識融合体シェルクーフ」の攻撃が終わったあたりでフィールドがグリーンゾーンになり、
ドラゴンが外へ再び出てきます。又ウィークポイントに廻りこみ、ひたすらショット攻撃。
だいたいこのパターンでいきますと「意識融合体メル・カヴァ」の攻撃あたりで敵は瀕死状態。
あとはこれまで使うことのなかった最後の必殺技、フレイスカロスで綺麗にトドメを刺しましょう。
戦闘開始後にドラゴンから攻撃を受けてしまいましたが、あの時点でツアーノスをかけていれば
ノーダメージで倒すことも可能でしたね。今度試してみます。
『AZEL パンツァードラグーンRPG episode13 Final』
いや～長かった。マジしんどかったよ・・
ゲーム自体たいしたことないんですけど、動画編集するのに手間食ったのと、
プレイ進めるにつれボスのエクセレント攻略にこだわり過ぎてしまった。
ま～いつか忘れたころにこのゲームプレイし直すとき、役に立つだろう、きっと・・
