鳥居の傍にある枝垂れ桜にまず目を奪われます。 平安神宮は 明治28年平安遷都1100年を記念して 平安京遷都当時の天皇であった第50代桓武天皇を祀る神社として 創建されました。 まだ100年の歴史ですが市民の大切な守り神になってます。 神園に入るとまず頭上は桜で覆われています 桜色から薄いピンクまでの何色からでなる沢山のしだれ桜です。