良いお天気です
写真を撮りにいっても日曜日なのでウヲーキングや
休日写真家の方が多いだろうなと
うだうだと自分に言い訳しながら昼食を終えテレビBSを見ていたら
芥川龍之介のドラマをやってました
本はなんとなく「しんきくさく、とっつきにくい」と思っていましたが
テレビならと・・・・・見ていたら引き込まれて最後まで見終えました。
あらすじ
数か月 芥川龍之介は上海に派遣されます
その間に見たもの、中国の喧騒、政治、夜の街、女性にだらしないところ
そして日本人の少し傲慢な態度なども描かれています
最後の方で毛沢東の名前も出てきます
帰国後 3か月後35歳で 自殺で亡くなりました
聞きなれているのは毛沢東時代からです
中国の、その頃と今の時代を比較しながら観ました
先日図書館で11冊借りてきました
しかし半数はペン習字の本です
今更とも思いますが 意外と人前で書く場面は多いですから
題名だけ知っている芥川龍之介の本も 読んでみたいなと思います
テンプレートをいろいろ試しています 見づらくてごめんなさい