ミコアイサの雄は白くて目立つ色です
パンダ目のような姿からパンダガモとも呼ばれています。
和名(巫女秋沙)ミコはオスの羽衣が巫女の白装束のように見えることに由来するそうです
繁殖期のオスは全身の羽衣が白く眼の周囲や後頭には黒い斑紋が入り、
胸部側面には2本の黒い筋模様が入り背の羽衣は黒っぽいいろです。
非繁殖期のオスやメスは頭部から後頸にかけての羽衣が褐色、喉から頸部側面にかけての羽衣が白い。
この群れには白い雄は一羽で、雄雌の比率が随分違うのだなと思ったのですが
もう少しすると雄の白い羽が増え比率が変わることがわかりました。




一組だけいたオシドリは番のようで仲良くずっと一緒でした。


愛嬌よしのヤマガラや四十雀はすぐ傍まで飛んできます。

アオジも数羽出てきました。

アオジがでるとミヤマホオジロも誘われて出てくると教えて頂いたのですが
待ちきれずその羽を離れて戻ってみると
私が離れて数分でミヤマホオジロが出たそうです。口惜しぃ~
その代りに離れた場所でルリビタキのお嬢さんに会えました。

今度はルリビタキ君に是非会いたいものです。
お正月最後のお休み日。公園はカメラを持った人が吃驚するくらい大勢でした。
パンダ目のような姿からパンダガモとも呼ばれています。
和名(巫女秋沙)ミコはオスの羽衣が巫女の白装束のように見えることに由来するそうです
繁殖期のオスは全身の羽衣が白く眼の周囲や後頭には黒い斑紋が入り、
胸部側面には2本の黒い筋模様が入り背の羽衣は黒っぽいいろです。
非繁殖期のオスやメスは頭部から後頸にかけての羽衣が褐色、喉から頸部側面にかけての羽衣が白い。
この群れには白い雄は一羽で、雄雌の比率が随分違うのだなと思ったのですが
もう少しすると雄の白い羽が増え比率が変わることがわかりました。




一組だけいたオシドリは番のようで仲良くずっと一緒でした。


愛嬌よしのヤマガラや四十雀はすぐ傍まで飛んできます。

アオジも数羽出てきました。

アオジがでるとミヤマホオジロも誘われて出てくると教えて頂いたのですが
待ちきれずその羽を離れて戻ってみると
私が離れて数分でミヤマホオジロが出たそうです。口惜しぃ~

その代りに離れた場所でルリビタキのお嬢さんに会えました。

今度はルリビタキ君に是非会いたいものです。
お正月最後のお休み日。公園はカメラを持った人が吃驚するくらい大勢でした。